2008-07-28

フラウＺＥＲＯさんよりコメ欄で教えて頂きました。
ありがとうございます。

素晴らしい☆　ＵＰして下さった方が。。
感謝してご紹介させて頂きます。。
お隣に、昨日話題にしました岩松了さんが。。＾＾
http://jp.youtube.com/watch?v=vbXahGynDxo

公式サイトのＣＭはこちらから。
http://www.ajinomoto.co.jp/umami/

暫くして表れる左ページ下に出る　黄色の四角の中の　ＮＥＷ　ＡＤギャラリーをクリック。
上に３つのＣＭが出ます。右のが新ＣＭです。

このテーブルでご一緒出来る幸せな女の子達。。偉いよ。。
こんなに普通に出来ないです。。近過ぎですから。。
固まっちゃうですよ。。。。いやあ〜ん。＾＾。いいなあ。。
こんなカッコイイ教授。。♪　きっと、池田菊苗教授も
自分をこんなにスマートなカッコイイ小栗さんが演じてくれるなんてどんなに喜ばれていらっしゃることでしょう。。

えいが『くろーずぜろ２』えいが『るーきーず』 NO.2

検索して　来られたＯＧＵＲＩさんのファン以外の方が読まれると　全然違った印象になるかと思うので。。
書き方を変えます。よろしくお願いします。

気を落とさずに。気を悪くなさらずに。誤解せずに読んで頂きたいのですが。。。
解ってないことが沢山あることも承知していますが。。

重なった方や、アノ方や　あちこちに　誤解しないで理解をして頂けたらＯＧＵＲＩさんも　なにより嬉しいと思うので。。

以前、ＹＡＢＥさんのブログの話を2回しまして、１回目の時に
複雑だったであろう心境が解る。様々なことを考えて敢えて言ったのでしょうと。。

ＴＡＫＡＯＫＡ　ＳＯＵＳＵＫＥさん
ＫＩＲＩＴＡＮＩ　ＫＥＮＴＡさん
ＹＡＢＥ　ＫＹＯＵＳＵＫＥさん
ＳＵＺＵＮＯＳＵＫＥさん
ＩＳＡＫＩ　ＨＩＳＡＴＯさん
ＥＮＤＯＵ　ＫＡＮＡＭＥさん
ＫＡＭＩＪＩ　ＹＵＵＳＵＫＥさん
ＴＡＫＡＨＡＳＨＩ　ＴＳＵＴＯＭＵさん
ＦＵＫＡＭＩ　ＭＯＴＯＫＩさん
ＫＯＹＡＮＡＧＩ　ＹＵＵさん

そうなのですよ。。ここまで出演者が重なるとは、思ってなかったでしょうが
アノ方が『くろーず』を愛する方々に　誤解を受けかねないほど重なる役者が　膨れ上がってたのですよね。誰より大事に思って何年もかけて映画化を実現させた功績のある方だけに平気じゃない事を示す必要があった。。。

自分も重なってはいるけど、まさか、こんなことに後々なるとは思ってなかったと。。。

　ＹＡＢＥさんは、『くろーず』を心底大事に思ってる方。当初『るーきーず』からのオファーに、断る理由がなかったＹＡＢＥさんは先生役で引き受けてます。何の問題もない。

　同じくＴＡＫＡＯＫＡさんも、根っからの『くろーず』ファンで、その不良振りを買われてのオファーに、断る理由がないですから受けてます。
ＴＡＫＡＯＫＡさんは、一昨年、名前の字も変えて　事務所も移籍されました。
それはもっと仕事が入るからだと思います。　雑誌で「何故、自分が愛する『くろーず』に出られるのに、フィギュアを作って貰えるほどの役者になっていなかったか。。」と、悔やんでいらっしゃって、（後に、ＹＡＢＥさんからＤＡＩＢＵさんにわざわざ注文をして、ＴＡＫＡＯＫＡさんが演じたＩＳＡＫＩのフィギュアをプレゼントされてました。）
「今後、もっともっと頑張る。。」と。「情熱大陸の旬を見て、休んでる場合じゃないと思った」と仰ってましたから。
そしてご結婚もされてますし。奥さんはエヌ局　あさの連どら　の主演後、たいがの主演。えいが　でも、活躍されて。。移籍後すぐに、断れないですし。理由もないです。

ＫＩＲＩＴＡＮＩさんも、『くろーず』の出演で、まだ高校生としていける。。オファーが来れば受けますよね。

ここまでだと思っていましたが。。。その後のくろーずのキャストに、次々にオファーがあってこんなに出演されるとは。。俳優さんとしてはオファーを受けるのは全く当然のことで、みんな理解されるじじょうでしょう。。断る立場になく。ひとつ受けて認められればまた次が来るので頑張り時でもあるのですし。。
他にも先輩達が重なって既に出ているのだから、自分だけダメだとは言えないと。。
かぶった俳優さんは。全員ではないでしょうけども、もっともっと売れて　お仕事をしたい方々だと思います。。

ビジネスマンなら、配属や、異動を断れないのと同じくらい。みんなオファーが来れば受けるものでしょう。アイドルで、事務所に用意されて、売り出されている役者さんは、選べても。そういう俳優さんの事情を知っていて敢えて　ＹＡＢＥさんは仰ったのですから。

これは私にはよく伝わってきて、言って貰って安心したというか、くろーずを大事に思ってくれてたんだ。。って。

ＯＧＵＲＩさんの心境はどうなんだろう。。と複雑でしたから。

でも、勿論ＯＧＵＲＩさんは仕事がなかなかない時を自ら過ごしてますから、同じく役者さんの気持ちもよく理解しているはずで、自分が重なって出てるわけではないので。
ＹＡＢＥさんはご自身が出てましたから『くろーず』の大ファン達にどうしても伝えておきたい言葉だったとのだと思います。（原作の方や、音楽の方にも）

ブログには「くろーず」を知らずに「るーきーず」のファンも来て居て、言葉だけを取って、その想いには　及ばない方から批判されることになりましたが。全員に理解をして貰うのは無理なのですね。。。

Ｔ局というか、制作に関わる方に仰ったのかと。。。
でもそうではなくて、本当に伝えるすべがブログしかない『くろーず』のファン達に。。伝えたかったのかなと。。

Ｔ局、制作に関わる方にはまた、立場が違った苦渋の事情だったのかもしれません。
ここは私にはわかりにくいのですが。。
「ＴＶ局の放送外収入」というもの。例えば。。

Ｆ局の『ひーろー』『そんごくう』。。
てれあさの『あいぼう』『ＤＯＲＡＥＭＯＮ』
Ｔ局の『はなだんＦ』『ＫＵＲＯＳＡＧＩ』
アニメも『こなん』。。『ＧＥＧＥＧＥのＫＩＴＡＲＯＵ』

今の　民放各局のＣＭによる収入は減ることはあっても　増えることはないという事情から、人気のあったドラマを映画にして、その興行収入を局の大事な収入源としようと。映画化は　ＴＶ局には　とても大事な状況のようです。

なので、ドラマの人気が冷めやらないうちに映画化を発表して楽しみに待って貰う。

何故、この言葉を知ったのかというと、『はなだんＦ』。
出演者の全員が余裕のない時期に無理に作ることにしたのはどうして？
どらまの流れとは　ちょっと違うもの。
他のメンバーが参加しにくいことを考慮して数年後にして。
らじおで、脚本家の方が、大変だったと仰っていらして、みんなが大変なのに　なぜ作りたかったのかな。。と　このどらまの人気はどうしても無視できない、大きな収入を期待出来たからの話のようです。

もうＯＧＵＲＩさんは　さいごの　こうこうせいだと言われていて。
急いで作ったのでしょうね。これも企業としては当然の企画なのでしょう。。

なので、だれにも悪意はない。。もので、業界にいる方々にはよくわかる事情で、ただ、くろーずの大ファンや原作者ちーむの方々には思いを書かずには伝わらないので　そうされたのだと。。

えいが会社も、この流れで、空前の　ほうがぶーむ　なんですね。

『はなだん』『るーきーず』はＴ局に多くの収入が。。

『くろーずぜろ』は　とーほーに収入が。

Ｔ局での宣伝はわかりませんが、

とーほーとしては、去年は期待してなかった『くろーず』ヒットに、ＯＧＵＲＩさんの偉大さを知り、ろっぽんぎひるずでの　とーほーの　映画館すべてを　おーるないとで、ＯＧＵＲＩＳＨＵＮえいがさいを　企画実施したほどですから。。とーほーとしては大切にしてくれそうです。。　よね？　＾＾

『くろーず』と『るーきーず』で重なっている方が一番辛かったかと思いますが。。
どちらも大切で、『くろーずぜろ』を裏切りたくはなく、複雑だったと思います。
そこはみんなよーく理解してますから。。安心して。。どうか『くろーず』でも頑張ってくださいね☆

そして　ＯＧＵＲＩさんを支えてあげて下さいませ☆
是非是非　いいものを作って下さいね☆

sanahannaの日記

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小栗さん　味の素の新ＣＭです☆

えいが

皆さま。。ＷＳはチェックできましたでしょうか？

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