TOP写真は『ロボコン』を撮り終え『Stand Up』の撮影中。

凄いのは。。。。。この頃、カラーページは半分ないんです。半分以上は紙の質が。。。なんて言うのでしょう。。ツルツルしてない。。新聞ほどではありませんが。。
この時第6回になる長塚圭史さんの市川染五郎さんとの対談連載はカラーではありませんでした。
沢山のベテラン俳優もいる中、毎号、載るのも異例のことですし、
小栗旬報はこの第1回から今のacteurに至るまですべてカラーでの連載です。
初回は1ページですが、次回からは2ページ以上のカラーページです。

毎号載る人は小栗さんと長塚さんだけですが、カラーで数ページというのは小栗さんだけです。これも、2003年頃の読者アンケートでのハガキの多さで、そうなっています。20歳の小栗さんに対して。素晴らしい。。どうか。。続いて貰いたいですね。。

男優倶楽部から続いている連載

「COFEE SHOP」   長塚圭史(脚本・演出・俳優)俳優との対談 2002年から
小栗旬報」    小栗旬 (俳優)自身のこと。       2003年から

2006年からの連載
「挑戦者たち」   木俣冬(ライター)インタビュー&観劇のロングレポ2006年から 
2007年からの連載
「ミー・マイ・フェイヴァリット」井上芳雄(ミュージカル俳優)による 2007年No.7から
三宅健・ステージ・ダイアリー」三宅健(歌手・俳優)による
          心にひっかかった舞台・映画について。2007年No.8から

旬君がよく載っていた某雑誌は何故か人気にある中、載らなくなってしまいました。
出版会社との結びつきの強い俳優さん、歌手、タレントさんは、よく載る雑誌が幾つも出版されてますが、旬君は純粋に読者の声(雑誌についているハガキ)による、人気で、出版会社に「何が目的で売れたのか。。」が解るように、ご面倒でもハガキを切り取って、送って頂けたらな。。と思ったり。。ラジバンダリ。。。^^