旬君の新たなお仕事☆。。ちょっとした作品の監督。。

旬君が声優を務めた作品の、音響監督の三間さんが時々旬君の事を書いて下さっていますが、旬君の新たなお仕事に触れていらして。。一歩一歩。。夢を実現させていけるお仕事に出逢えているようですね。。素晴らしい。。の一言です
そして、旬君がちゃんと、言葉で伝えてコミュニケーションを取ってきているので、三間さんが旬君の事をよく理解して下さっていることが嬉しいし。。素晴らしいです。。

青と白☆匠さまに教えて頂きました。ありがとうございました。

コチラで。。ƒGƒ‰[



一部を。。。。。抜粋して。。ほとんどとも言うような。。^^;

アオイのスタッフさんから 連絡が・・・「○○さんが来てますよー」
おや、珍しい〜 と、ダビング時間より 少し早めにアオイに
すると・・・さすがに目立ちます

すらっと背が高くて 金髪、モヒカン?! 
相変わらずの爽やかな笑顔
「久しぶりですね? 湾岸の最終回以来?」
と月並みなごあいさつ 「で、今日は何のお仕事?」
話を聞いてビックリ・・・

今日の彼は役者さんではなく
監督さんとして
アオイスタジオに来ていたのだ
早速、特別に見せてもらうことに
最近、劇場でよくかかっている「タイアップ版マナーフィルム」だ
携帯は電源を切って 前の人の席を蹴飛ばさないで
場内は禁煙です などなどを盛り込んだもの
詳しくは語れないが

勢いあるフィルムになっている
こんなやつらいるの?ってくらい
尖がっていて面白い

彼は元々、監督業に興味を持っていた
作品に対する愛情や、情熱は人一倍強いものだった
「俺、いつかは映画が撮りたいんだ」と言っていた・・・
それが早くも、40秒という
短いフィルムだが現実化している  
やっぱりただものじゃない・・・

ディレクターズチェアーに座っている彼はキラキラした目で
「どうすかね?」というような自信満々の顔でこちらを見る
憎たらしい〜 しかし、出た言葉は素直に
「面白いよ」の一言だった 

すでに完成と思った仕上がりだったが
彼の中ではまだ満足がいかないようで V編(ビデオ編集)ルームと
ミックス(ダビング)ルームを 行き来していた

初めてだからこだわる・・・ではなく、彼は何にでも
自分の満足行くまで やり通す、やり続ける男
だからこそ、思った事が叶い さらに上を目指すのだろう

今度、映画館に行った時に
このフィルムが上映されていたら どんな気持ちで観る、いや観れるだろうか?

彼主演の映画「クローズ2」も
もうすぐ上映だ  楽しみがまた増えた