TOPの旬君。。


2004年に発売されました 別冊JUNONBoys Beat vol.1

第一回の表紙に旬君が 選ばれたなんて素晴らしいですよね☆

この時は選ばれた 7人の俳優さんだけが 116ページの中に
たっぷりと載っていました。

旬君の他に、市原隼人さん。要潤さん。石垣佑磨さん。 姜暢雄さん。勝地涼君。塚本高史君。。はい。。仲良しが多いですね。。

インタビューで旬君は、髪のこと。。ママさんに切って貰ってた小学校の頃。高校時代。。罰ゲームみたいな。。仕事でいつも旬君だけ髪を切らないのは。。と言われてモヒカンにした話。。

窪塚さんがかっこいいと。ファッション。。も独自のスタイルも。

リバー・フェニックスが着ているサーマルとかも普通に流行ってるけど、身体を鍛えて、ちょっとタイトにヘンリーネックサーマル着てたらアメリカンじゃん?って。

そういうのもあって毎日腹筋・背筋・腕立てをやって身体を鍛えてる。と。。
この頃から。。^^

中でも一番カッコイイと思うのはジョニー・デップ。今はまだ若い恰好をしてようと思うけど、25、30くらいになったらああいうちょっと不良な男風な格好がしたい。25くらいでいい感じに着こなしたい。

ごくせん

旬君は自分で裏設定を作ってました。5人の中で正規の制服のままなのは旬君だけだったと。改造なしで自分で崩して着ていたそうです。

うっちーは貧乏だったから。。元々デカイのを買って、3年になった時にちゃんと着れるようになりましたっていう裏設定を自分の中で作って。。

そして髪も工夫したと。。ヘアメイクさんに三つ編みに編み込んでくれない?って言ったらみんなより1時間早く入ってね。と言われて 早起きが苦手なのに自分で言い出したことだから後にも引けず。。って。。あはは。。

周りから「よくやるね〜」と言われながらそれでもガムシャラにいろんな事考えてました。って。。


舞台について。。さんまさんとの「JOKER」が終わった頃の取材で、さんまさんをやっぱり天才だなって思ったと。


面白いトークやアイデアがポンポンと出てくるさんまさんを見て勉強になったと。

それまでやったことがある舞台と空気が違っていた。その時に思ったことをどんどん取り入れてやりましょう。。ってラフな感じで、のんびりほのぼのとしていた。
内容も笑って笑って泣いてっていう今までにないもので。
新鮮な気持ちで楽しんでやれました。


8月に去年の「ハムレット」に続いて「お気に召すまま」をやる予定で凄く楽しみだと語ってます。

同じ役者の仕事でも、ドラマとか、映画だけだと、自分の評価って結構解んないものなんだよね。でも舞台はお客さんの反応が直接直で返ってくる。それが凄く気持ちがいい。

勿論失敗が許されないプレッシャーもあるし、しんどくもある。だけどそれだからこそ最高に面白いんだよね