THE BLACK FESTA”2/22:02:22イベントレポート!

(*^-^*)とっても楽しい皆さんのトーク。。

オフィシャルブログより。。イベントレポートです★

日本映画史上初となる“深夜の”5大都市プレミア上映!

映画『クローズZEROII』“THE BLACK FESTA”2/22:02:22イベント

東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズ
出席者・・小栗旬、やべきょうすけ、金子ノブアキ高岡蒼甫深水元基山田孝之三池崇史監督

“続きを見たい!”という全国のクローズZEROファンの声にお答えして、『クローズZEROII』が2008年8月にクランクイン!そして遂に映画本編が完成し、この日初めてファンの皆さんの前での上映となりました。
“ZEROII”にちなみ、前代未聞、映画史上初となる2/22深夜 2:22全国5大都市(東京・大阪・名古屋・北海道・福岡)で同時上映!しかも、大阪・TOHOシネマズ梅田、福岡・TOHOシネマズトリアス久山と、東京・TOHOシネマズ六本木を生中継し、まさに全国のファンと共に新たな伝説の幕開けを飾りました!
応募総数30000人の中から、幸運にも当選された2222人が全国5大都市の会場に集まったこの日、キャストスタッフの皆さんによるトークショーが行われ、そして本編上映直前には会場の皆さんとカウントダウンを行いました!

●ご挨拶

小栗旬どうもこんばんは。皆さんありがとうございます。僕らも昨日完成したものを観たんですけど、本当に胸を張って、最強のパート1にも勝るパート2が出来たと思っております。本日は楽しんで、ゆっくり観ていって下さい。
時間も深くなってきているので、眠くなっちゃうかもしれませんが(笑)、眠らずに観ていただければと思います。今日はありがとうございます。

やべきょうすけ
どうもみなさま、本日は夜分遅くに沢山のご来場、誠にありがとうございます。このスピーチでは、ちゃんと真面目なことを言ってくださいと言われているので(笑)、なかなかハメ外したことも言えないのですが、『クローズZERO』は皆さんをはじめ、多くの方に観てもらえたかと思うのですが、最強の作品が『クローズZERO』なのであれば、『クローズZEROII』は最高の作品が出来たと思っております。みなさま楽しんでいって頂ければありがたいと思います。

小栗旬
もう汗かいてるよね(笑)

やべきょうすけ
そうですね(笑)乾燥肌なのですが、汗っかきなやべきょうすけでした(会場笑)

小栗旬
なんかパート1の時より挨拶が上手くなってるのが、ちょっとね・・・(会場笑)

  • -

山田孝之
山田孝之です!(会場笑)え〜、真面目なことですよね?
・・・えー、人類とは今日まで・・・(会場笑)
パート1ヒットしたからパート2やりましたよ、みたいな感じではなく、ちゃんとしたものが出来ていると思いますので、期待して大丈夫だと思います。

  • -

高岡蒼甫
今日は皆さん、寒い中、こんな深い時間に来ていただいて、本当に感謝しております。立派に卒業できたかはわからないですけど、三池さんにサビ取りをしていただいていい映画が出来たと思います。
寝ないように楽しんで観ていただければ嬉しいです。ありがとうございます。

  • -

深水元基
リンダマン役をやらせていただいた深水元基です。
「あ、この人がリンダマンだったんだ」っていう人が多分大勢いると思うのですが(笑)、リンダマンの中身でございます(会場笑)
僕も昨日映画を観たのですが、まだ本当に興奮している状態です。多分皆さんも観終わったあとは、しばらく興奮状態が続くのではないかなと思います。遅い時間ですが、寝る暇がないと思います。
今日はありがとうございます。

  • -

金子ノブアキ
ども、金子です。この作品に関われたことは、本当に光栄です。みんさんもこんな深い時間に、しかも大事な土曜日の夜を僕たちにくれて、我々スキンヘッド軍団のおもてなしは完璧です(笑)凄いですよスキンヘッド軍団(会場笑)映像にまさかなるとは!という鳳仙学園ですけど、もう人間じゃないみたいな集団なので(笑)、映像的にも凄まじいものが出来たと思っています。本当に楽しんでもらえると思いますので、遅い時間ですけど、目はギンギンに、頭もギンギンになると思います。帰りは喧嘩しないで帰ってください(会場笑)
ありがとうございました。

フリートーク

司会:(大きなカウントダウンの時計をさして)みなさん、こちらをご覧下さい。2時22分にはトークショーを終わらせてカウントダウンをしなくては行けないので、こちらからお題を出していきたいと思います。


小栗旬
あとまだ約1時間もあるじゃないですか!(会場笑)

三池監督
(時計が)ガチャガチャ凄いうるさいんだよ、これ(笑)


司会
それでは最初のお題です。「撮影中、実は××でした」。
撮影中の個人的な秘話を教えていただければと思います。では三池監督から。

三池監督
いやいや、俺の話聞いても面白くないでしょ(笑)
このおっさん早く終わればいいのになって思いますよ(会場笑)

金子ノブアキ
僕バンドやってるんですけど、撮影中はツアー中でした(笑)ツアーの合間にやらせていただきました。でも移動が多いから凄い寝れましたよ(笑)
でも今回『クローズZEROII』に参加して勉強になりました。得るものが多かったです。

小栗旬
撮影中はほとんど二日酔いでした(会場笑)大体毎日深酒でしたね。三池さんがそれで来いっていうから(笑)「小栗君は、時々酒を飲まずに来た日は、目がキラキラしてる時があるから、それはちょっとやめてくれ」と、どろどろしてる源治でスタートしてるんだから、そのままでいろと(笑)前作の時に言われて、その思いをくんで『クローズZEROII』も「今日はちょっとキツいな」くらいで撮影に臨んでました。

三池監督
パート1、パート2通じて、さわやかにパキッと来たのは1回だけですよ(会場笑)あとは車からドロのように降りてきて(笑)、「こんないっぱい殴るんですか〜・・・」(会場笑)でも、テストやるとパキッと戻っちゃうんだよね。僕らからすると“怪物”だなと。もう無茶苦茶暴れる。現場ではやりきっちゃうので、気分転換が必要なんですよ。それでダラダラした立ち回りやったら(小栗さんは)ここにいないです。そういう切り替えは、僕らは絶対まねできないです。

小栗旬
それを許してくれて、それでも面白いんだからって言ってくれたのが三池さんだったので、そういってくれるのなら甘えようっていう感じでした(笑)

やべきょうすけ
僕は撮影の最初からみんなを見てるので、撮影中の××は沢山あるのですが

金子君は実は足を怪我していて、でも映画を観るとわかるのですが、怪我をしていると感じさせない動きをしているので、凄い頑張ってくれてたなと思います。

小栗君は、不満や不安というのを一言も言わずに、全部自分で背負って最後までやりきってくれたなっていうのもありますし、

山田君は、どこからどこまでが山田孝之で、どこからどこまでが芹沢多摩雄なのか、僕にはもう理解できない所の境地にいました(笑)

高岡蒼甫
僕は、××はないっすね。。。

やべきょうすけ
あるよ!蒼甫は飯にうるさいんだよ。本当は食事を作っていただいてたんですけど、スタッフの方も相当疲れるのか、塩分の加減が正直出来てなくて、凄いしょっぱかったんですよ。それでみんなでお弁当とか買いにいったりしてました。お弁当屋を制覇するくらい(笑)メニューとかももらってたんですが、蒼甫は「今日は何食べる?」って、みんなに聞いて回ったりしてましたね(会場笑)

司会・・高岡さんの一番の好物は何ですか?

高岡蒼甫
キクラゲとかですかね(会場笑)

小栗旬
渋いな〜(笑)

司会・・撮影中の時は好きなものはありましたか?

高岡蒼甫
撮影中は麻婆豆腐とか好きでしたけど(会場笑)

小栗旬
麻婆豆腐ハマってたね(笑)

司会・・では深水さんは「撮影中××でした」という話はありますか?

深水元基
パート1より、体重10キロ増やしたんですけど、でもやはりリンダマンになるためにはもう少し肉が必要ということで、肉襦袢というスーツを着てアクションとかやってたんですけど、真夏の撮影だったので1日で3キロぐらいやせちゃって・・・

小栗旬
8、9月だったからね。その中で鳳仙学園のみなさんは・・・・

やべきょうすけ
え?話ドロボウ?(会場笑)

小栗旬
いやいや(笑)鳳仙学園のみなさんは、白いブレザーに白いシャツだったから、もう汗でびちゃびちゃで、阿部君なんか完全に乳首透けてたもんね(会場笑)

やべきょうすけ
そうそう(笑)それで、頭に冷たいタオルとかおいて「いい湯だな」みたいな状態で過ごしてましたよ(笑)

小栗旬
それで3キロ近く・・・(といって深水さんを見る)

やべきょうすけ
どんな会話の戻し方だよ!(会場笑)

深水元基
(笑)そうですね。それで3キロ近く痩せたって話です。あと、前作はカツラだったんですが、今回は地毛でやらせていただいたのですが、暑さのため汗でボリュームがすぐ無くなってしまうというので、メイクさんにはかなり迷惑をかけましたね。

司会・・ありがとうございました。それでは次のお題です。
   「もし女子高生だったら、××なら付き合ってもいいかも」

やべきょうすけ
これ役柄ですか?

司会・・役者さん本人でも良いですよ。

小栗旬
ほぼ満場一致なんじゃないかな。一緒のこと思ってると思うよ

やべきょうすけ
役で言ったらね。

小栗旬
一緒に言ってみる?
せーの・・・

全員・・“時生!”

やべきょうすけ
え?蒼甫はなんて言おうとしたの?

高岡蒼甫・・鳴海。

深水元基・・俺も鳴海って言おうとした(笑)

小栗旬・・えー、鳴海は嫌でしょう。

司会・・時生の魅力は何ですか?

小栗旬・・やさしい。金持ち。将来性がある。

やべきょうすけ
鈴蘭に将来性は、あいつ以外ないもんな(会場笑)

小栗旬
間違いなく一番の二枚目なんで、時生は。

やべきょうすけ
三上兄弟は、三上コンツェルンの再建に向けて頑張るって、本編に全く描かれてないことを、勝手に頭の中で描いてたみたいですよ(会場笑)

小栗旬
右典と央登に聞いたら、ちょっと『クローズZEROII』の中でエピソードがあるんだけど、三上兄弟の家は絨毯屋だって言うんだよ(会場笑)
だから裁縫が得意なんだと、そういう話は聞いたことある。

やべきょうすけ
あとは、多摩雄にたこ焼き屋をやらせて、それをフランチャイズ化して、あとは鈴蘭の溢れた連中を使って人材派遣会社をやるって言ってたよ(会場笑)

司会・・なるほど。時生が一番いいということですね。

小栗旬
いや『クローズZEROII』みたら、ぜったい時生のこと好きになっちゃうよ。

山田孝之
たぶん、時生がどれくらいお金持ちかがわかってないんじゃない。


小栗旬
ラルフローレンのシャツの左肩に、自分の名前の刺繍が入れられちゃうほど金持ちなんだよ(会場笑)

山田孝之
あの、俺そろそろ門限なので先に帰っていいですか?(会場笑)

小栗旬
おい!!どんだけ自由なんだよ!何しにきたんだよ!(笑)
誰ですか呼んだの!(会場笑)

やべきょうすけ
いいねー、テンションあがってきましたよ、山田君(笑)

司会・・今日は、深夜ということもあって、
未成年であるこの方から、ビデオメッセージをいただきました。

(会場スクリーンに、美藤竜也役の三浦春馬さんからのメッセージ映像が上映されました)

三浦春馬
『みなさん、こんばんは。三浦春馬です。盛り上がっているでしょうか?
僕は未成年ということなので、そちらには行けないのですが、みなさん最後まで楽しんでいってください。

小栗さん、夜遅くて眠くないでしょうか?大丈夫ですか?(笑)がんばってください。
これから上映となる『クローズZEROII』。目の覚める凄いかっこいい内容になってます。ぜひ楽しみにしていてください』

司会・・凄い嬉しそうですね。三浦春馬さんのこと大好きなんですよね?

小栗旬
大好きです(笑)本当かわいいですね(会場笑)18歳には思えない存在感ですよね。これから観ていただくとわかると思いますが、この『クローズZEROII』の中で美藤竜也という役を演じているのですが、僕たちは学生からほど遠い人間ばかりなんですが(笑)、全然負けてない存在感で凄いです。尊敬します。


司会・・三池監督は三浦さんを演出されてみていかがでしたか?

三池監督
かわいいなって(笑)道を誤りそうな感じだなって(会場笑)
(美藤の)キャラ的に言うと、更に弟がいて3人兄弟の次男なんですが、長男が死んで残された2人の弟を、三浦さんには「クローズZERO」の世界で2人分の弟を背負って演じてもらいました。だから彼は大変だったと思います。原作に出てくる人間なので、存在感だけでしか芝居が出来ないので、それは大変だったろうなと思いますけど、見事に静かにやり通してます。道を間違えそうです(会場笑)いや、生で見ると凄いんだよ本当に。みなさんもぜひ何処か道で見かけたら押し倒してやってください(会場笑)



【大阪・TOHOシネマズ梅田からの質問】
「原作のクローズで好きなキャラクターを教えてください」

小栗旬
藤竜也が好きです。一番好きですね。「サングラス外せ〜」のくだりが好きです。
あと高梨修ってキャラクターも好きです。

山田孝之
僕も美藤か龍信が好きですね。

やべきょうすけ
僕は外伝に出てくるキャラクターで木津京介です。あれは僕が無理を言って登場させていただきました。

深水元基
僕はゼットンが好きです。オーディション行った時に、「ゼットン出ないんですか?」って「出ないよ」って言われました(会場笑)そのくらい好きです、ゼットンが(笑)

高岡蒼甫
春道か、陣内公平が好きです。

金子ノブアキ
龍信ですかね。武装が好きです。でも僕が武装はいるには教習所からですね。中免ないんで(笑)
鳳仙でよかったです。原付ってわけにもいかないんで(会場笑)

三池監督・・龍信です。

【福岡・TOHOシネマズトリアス久山からの質問】

「三池監督を『クローズZEROII』に出演させるとしたら、どの役がいいと思いますか?」

やべきょうすけ
鈴蘭の校長先生でいいと思います(会場笑)

金子ノブアキ
間違いない!(笑)

三池監督
校長は高橋先生でしょ。

やべきょうすけ
じゃあ、鳳仙の校長先生でいいです(笑)
初代武装でもいいですけどね。

小栗旬
俺の親父をやってもらいたいな。岸谷さんも素晴らしいですけど・・・

三池監督
母でいいですよ、母で(会場笑)
クローズZEROII』には、源治の母親でるよ(笑)もう、ビックリするよ。
俺もビックリしたもん(笑)

小栗旬
あなたの演出じゃないですか!(笑)


【東京・TOHOシネマ六本木ヒルズからの質問】

「ZEROIIで他のキャラクターを演じるとしたら、どのキャラクターを演じてみたいですか?」

深水元基
僕はやっぱり鳴海大我が好きですね。でも金子君がやってるのが凄いかっこ良かったのでという影響もあると思うんですけどね。

高岡蒼甫
鳴海大我ですかね。金子くんが、こんな凄い同い年がいたんだっていう発見があって、考えたらいたんですけど(笑)、でも本当に凄いセクシーな鳴海大我で大好きですね。

金子ノブアキ
僕は鈴蘭に入ってみたいですね。詰め襟がいいなと。やっぱり時生かな。しびれたシーンがあって・・・あぶない、言っちゃいそうになった(笑)

山田孝之
“2”でですよね?えーっと、旬君は?

小栗旬
うーん、三上兄弟やりたいな。

山田孝之
じゃあ、俺もう一人の方やるよ(会場笑)

やべきょうすけ
やっぱ俺は、リンダマン。ちっちゃくて出来ねーよってね!(会場笑)

小栗旬
なにそのネタみたいなのは!(笑)
でもそんだけ悩むくらい今回はキャラクターがみんな良くて、凄いカッコいいんですよ。

やべきょうすけ・・でも努の役は、みんなやだ?

小栗旬・・俺も牧瀬はやだな(会場笑)

やべきょうすけ・・忠太もギリやだ(笑)

小栗旬・・でも忠太は“2”で面白かった。
忠太いいんだよ!うっとうしいくらい(笑)


【東京・TOHOシネマ六本木ヒルズからの質問・2】

「出演者の中で、リアルに最強だと思う人は誰ですか?」

小栗旬
山口祥行さんしかいないでしょ。

やべきょうすけ
三浦春馬くんが演じた美藤竜也のお兄ちゃんで美藤真樹雄というのが回想シーンで出てくるんですけど、凄いですよ、強い強い。

小栗旬
もう悪魔みたいのがいるんですよ(笑)

やべきょうすけ
間違いないね!誰も勝てないと思います。



【東京・TOHOシネマ六本木ヒルズからの質問・3】

「撮影中で一番楽しかったことは何ですか?」

小栗旬
俺ちょっとそれを考えながらトイレ行っていいですか?(会場笑)

やべきょうすけ
ちょっとお前らなんなんだよ!本当にもう!(笑)

小栗旬
(笑)でも本当に毎日楽しかったですよ。こんな感じでやってたので。観ていただけるとわかるんですけど、今回は意外とみんな撮影がバラバラな時が多かったんですよ、なのでみんなで現場で会うとその日の夜は「撮影終わったら飲みにいく?」みたいな感じでご飯食べてましたね。やっぱりクローズの現場は楽しいなっていうのがありました。
ちなみに三池さんが現場で楽しかったことは何ですか?

三池監督
監督している側としては、もうパート1で出来上がったキャラクターが1年経って久々に会うんだけど、別人のように成長してて、パート2のエンディングにパート1の映像とか入っていたりするのですが、役をきちんと演じてる男たちが成長してるというのが、ドキドキするくらいでした。また道を間違えちゃうかなって感じでした(会場笑)


司会・・金子さんは今回初参加ということでしたが、プレッシャーとかありませんでしたか?

金子ノブアキ
もちろんありましたよ。みなさん素晴らしいので導いてもらえたかなと思ってます。その場に立っちゃうと、すごくハイになるというか、脳内麻薬みたいなのが出るんですよ。凄い楽しかったですね。(この作品を)墓場まで持っていきますね(笑)


【最後に三池監督と小栗さんからメッセージ】

三池監督
今日は本当にありがとうございます。思いっきり期待してくださっているみなさんに負けない、凄いパワーの映画というかハンパじゃなく名作になっていると思いますので、眠いとは思いますが、ゆっくり楽しんでいってください。今日はありがとうございました。

小栗旬
今監督が言われたように、本当にそういう映画が作れたと思います。僕自身も自負しております。パート1から引き続き、パート2はそれよりも加速した映画になっていると思いますので、みなさん今日を楽しんでいただけたら周りの人たちにも面白かったよと言ってもらって、どんどんいろんな人に見てもらえたらなと思っております。本日はどうもありがとうございました。


この後、2:22の10秒前から、会場にいる全員でカウントダウンが始まり、最後は“0”ではなく“02”のかけ声と共に映画上映となりました。

カウントダウンには、トークショーには参加しませんでしたが、高橋努さん、鈴之助さん、遠藤要さん、伊崎右典さん、伊崎央登さん、蕨野友也さん、綾野剛さんも応援にかけつけてくれました。

当日、深夜にも関わらず会場に来てくださったみなさん、寒い中本当にありがとうございました。
また公開したら、このカラスたちに会いに劇場まで足を運んでいただければと思います。

... 以上オフィシャルブログより。。

http://ameblo.jp/crows-zero/entry-10215524662.html


リンダマンこと。。深水元基さんブログより。。物静かで芸術家なんですよね。^^。
http://cactus-blog.sblo.jp/article/27236429.html


やべさんブログより。。イベントの日記

http://blog.livedoor.jp/yabesuke1112/archives/51452547.html

http://blog.livedoor.jp/yabesuke1112/archives/51453122.html

http://blog.livedoor.jp/yabesuke1112/archives/51453430.html

http://blog.livedoor.jp/yabesuke1112/archives/51453518.html