レポ。。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009」開幕！
昨日は、webニュースと、ゆうばり映画祭ＨＰのレポを掲載しましたが、
「クローズZEROII」オフィシャルブログよりレポがＵＰされました。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009」開幕！
2月26日、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009」が開幕。
「クローズZEROII」が招待作品部門オープニング作品として、
メイン会場であるゆうばり市民会館大ホールにて、上映前舞台挨拶が行なわれました。
舞台挨拶に参加したゲスト全員に、特製Tシャツを着た緑ヶ丘保育園児による「ゆうばりクローズJr.」が、
“ゆうばりの宝石”石炭をプレゼント。和やかな暖かい舞台挨拶となりました。
山本又一朗プロデューサー：
いつも寒い季節なのに、暖かい思いが出来る夕張にまた来られて嬉しいです。まさに今、アカデミー賞で日本映画が脚光を浴びている中で、若い力を養っていく映画祭としてもこの夕張は大切だと思います。この映画（クローズZEROII）には強い奴が弱い奴を倒すシーンはありません。弱い奴が何かを突き破ることで得られる何かを感じてほしいと思います。
やべきょうすけ：
継続（映画祭のテーマ）と同じように、この作品も継続して２作目になりました。夕張はお客さんとも話が出来る機会があるので、今回来られてすごく嬉しいです。ここに来れなかったメンバーにも、ゆうばりのすばらしさを伝えたいと思います。
高岡蒼甫：
外は寒いですが、市長が言っていた世界一暖かい映画祭（夕張）を堪能したいと思っています。映画はアクションが多くて皆身体を張って頑張りました。今回の作品は命のテーマなのでその辺りをしっかり見ていただきたいと思います！
金子ノブアキ：
『クローズZEROII』は今回からの参加ですが、映画祭に参加できるようなすばらしい機会に恵まれて嬉しく思っています。夕張はタイムスリップしたような風景と空気の澄んだすてきな場所ですね。
深水元基：
この作品を見たとき、興奮して眠れませんでした。アクションも大変でしたが学校では学べないような事を感じてほしいと思っています。
