小栗旬のオールナイトニッポン 大雑把レポ

オープニングの台詞「テクが足りなきゃハートで勝負しろ。」
人から聞いた話ですが、すごく心を動かされています。
サッカーの試合で前半負けていて、一番テクニカルな先輩からの一言。
この後チームが盛り上がって。。逆転したそうです。。


大阪情熱スタジオの回線が少々悪そう。。
ヨッピーこと吉田さんが待機中で。。

ディレクターが変わって初めての大阪からの放送だそうです。。
(ってことは。。石田ディレクターじゃなくなったの?
なんとなく。。ちょっと。。ショック。。)
ディレクターも初めての大阪出しのANNなのだそう。。
(旬君。。神経使っちゃうね。。。)
旬君。。ちょっと大変そう。
飛び出せ小栗旬。3Dの。。
阿部君の結婚の話。。
1号さんが居ない初めてのANNだそう。。

曲。。ドリカム♪

ヨッピー「おぐりく〜ん?」
旬君「はい。聞こえてます。コチラ半端ないテンパリ方をしてます。(笑)今までの大阪出しが上手くいってたんだなって痛感してます。これも生の面白いところです。

熱スタジオのベッドの上からの放送です。
1000の質問の80問目。

急に音声が良くなりました。

(長くなるのでたたみます。。)



スポンジボブのオリジナルグッズをプレゼントします。。。
DVDや。。凄いいいものですよ。。
いろいろ。。バッグも。これですね
旬君の行き過ぎを止めてくれるちょっと結婚が遅れてる1号さんが居ないと。そんな1号さんはスポンジボブの袋を 現場バッグにしてると。。。。

旬君の役は。。スペシャル版の。。だそうです。。
ビーチからボブ達が大波さらわれてしまった。その島から戻るには100年に1度の大波に乗って帰らないと戻れない。伝説のサーファー、ジャックがサーフィンを教えるという。。
ジョニー・デップが務めたジャック役だそうで。。。。
お楽しみに。。
(本当に忙しい中。。こんな事もしてきたのね。。
多忙でも。。これは嬉しいですよね☆)

ヨッピーにお世話になるからと、ちょっとヨッピーを紹介。
でも。。Sな旬君。。
旬君「ニッポン放送。。もうボチボチだという吉田さん。。
ヨ「やめて下さい。。」
旬君「正直。。ヨッピーは誰と上手く言ってないの?
新保か?(レイトン教授と最後のホニャララで旬君を罵倒していた少年?役の新保友映アナ。。)
ヨ「いや。。新保アナはいい後輩です。」
旬君「ヨッピーは慌てて「クローズZEROII」を観て来たと。」
ヨ「え?」
では。。ヨッピーに質問。
Q1・・「天地人」は今第何話っでしょう?
ヨ「え?。。。」
旬君「Gメン・エンタメ研究員のヨッピーだと。知ってるはずだ」と。
ヨ「中高生が見てるような番組がメインで。。後で録画を見るという」
旬君「Gメン・エンタメ研究員をやってるヨッピーなのに。。
小栗旬のフリートーク研究員もやってるヨッピー。」(ウソらしい)
(一度言われたことを。。よく覚えている旬君で・・。)
ヨ「嫌な予感がする。。嫌な予感がする。。」
旬君「今までのフリートーク。。何点ですか?!」
ヨ「。。え。。」」
旬君「大阪梅田劇場は 古田新太さんの芝居もやってるんです」
「イエーイ!!」誰かが入ってきた声。。

旬君「ムサシ」の仲間からゲストが。。吉田鋼太郎さん。。(他の声も。。)
吉田鋼太郎です! 俺は寝てたんだ!。。イテテテ。。ワイワイガヤガヤ。。」
旬君。。あのね。。フリートークを届けてたんです。。
後ろから 「はい。はい。」
旬君「大阪のホテルで飲食をしたらね。全て吉田鋼太郎さんにツケて良いと。。。
鋼太郎さん「ふざけんな!」
旬君。。うははは。。。
鋼「バカヤロー」善「頼むよ」鋼「俺は〜〜」善「払ってくれよ。」
旬君「払ってくれよ。鋼太郎」
鋼太郎さん「昨日竜也が杏と飲んでて。。電話かかってきて「鋼太郎さん。ツケとくからね」って。」
旬君。。あははは。。
鋼太郎「。。俺は払わないよ。」善さん「〜〜!!」ワイワイガヤガヤ。
旬君「本日も。本日もね。僕らホテルのバーで飲ませて頂いて、そちらの方もね、吉田鋼太郎の部屋にツケといて。って。」
ワイワイガヤガヤ。。
旬君「こんなね。良い先輩が居る現場はね大変なことですよ。だけども。。
ヨッピー。」
ヨ「?え?俺?」
旬君「よくわからない状況になりましたが、今ここに来て。声が聞こえて、どんな人間が居るかわかりませんが、そのみなさんの紹介はまだ後程。」
(笑)あはは。。。
後ろからの声。。「えー今がいい!」
旬君「後ほど。」
涼ちゃん「紹介して!」
後ろで自由に声が。。
旬君「小栗旬のフリートーク。これで以上です。」
・・・アレ? 本当はねここでねうまいことジングルが入ってくれると。。
ジングル。。(かかりました。。)
旬君。。あはは。。全然意思の疎通が出来てない。。(笑)

(CM中に調べたら石田ディレクターは2009年2月で終わり、富山ディレクター(2009年3月4日-)に代わってました。)


さあさあ。。バタバタバタの中で大阪からお届けしてる小栗旬のANN。。
後ろで。。まだまだ自由な善さんの声。。鋼太郎さんの声が。
大阪公演の真実。。面白い。。まさかの色んな入り乱れ方。。

ゲスト。。紹介。。。待機中の方も居ますが。。出てくるかはわかりませんが
まず劇場地下1階で公演中「ムサシ」から吉田鋼太郎さん

さっきからね色んなところで差し込む差し込む。。この人。。
善さん「イエーイ!梶原善です。」
旬君「自分で言った!。。こちらね劇団新感線「蜉蝣峠」の梶原善さん。
そしてそれに出演しているWリョウちゃん。
勝地涼君(Stand Up!!、カリギュラで共演)。木村了君(リターンマッチ〜敗者復活戦〜、りの君で共演の)です。
笑い声「イエーイ!」
旬君「イエーイ。めんどくせ〜なお前ら。」
了ちゃん「めんどくさいね〜!」
旬君「あはは。。今発言したのは勝地涼
涼ちゃん「俺じゃない俺じゃない。」
善さん「吉田鋼太郎は〜〜」鋼「俺の事は良いから。帰るんだからさ。」
ふたつの舞台があってて。。
善さん「旬ちゃんがこっちに来てる」
涼ちゃん「旬君が大体蜉蝣チームに居る感じ。」
旬君「そうですね。あはは。。」
涼ちゃん「くつろいでるもんね。楽屋で」
旬君「はい。劇団新感線の楽屋の方にお邪魔しまして。僕がね。そこで珈琲を頂きながらね。煙草を2本吸うみたいな。」
涼ちゃん。。あはは。。
旬君「そんなね。状況を味わせて頂きまして。。
善さん「どっちかって言うと。。こっちの楽屋の方が楽しんでるもんね。」
旬君「ま。。そうですね。」
あはははは。。
旬君「ムサシ」はね。。吉田鋼太郎。。
善さん「吉田鋼太郎。。
旬君「鋼太郎さんはね。さい芸に居る時と大阪公演の違いは。。
大阪は劇場の周りに色んなものがあるんですよ。」
善さん「長いからね」
鋼太郎さん「嫌。違うこっちがいろんなものがある。。」
旬君「大阪。。」
ワイワイガヤガヤ。。(笑)
旬君「さいたま。さいたま。。」
ワイワイガヤガヤ。。
旬君「ちょっとさ。ちょっとさ。。ごめんごめん。」
旬君「お前ら ちょっと黙って。」
笑い声。。あははははは。。
旬君「大阪公演来てからね。。着到時間ってのがありまして。
(到着時間??業界用語?)
旬君。。大体公演が始まる2時間前。それに入るんですけど。。
一度入ってから出るのはOKなんですね。そういう時に
鋼太郎さんは大阪公演中は。。飯を食いに行くんですよ。
本番始まる30分くらい前にご飯食べ終わって帰って来たりするわけですよ。」
善さん「う〜ん。」
旬君「ナメた先輩だなあと思うわけですよ。」
鋼太郎さん「なんでいけないの!なんで!」
善さん「自分が〜〜!」鋼「〜〜!」
涼ちゃん「2時間前に入ってUPして。。」
「そう。。」笑い声「してないよ!」
旬君「あのね。ひとつ言えることは。。吉田鋼太郎はマイクから遠すぎる。」
あははは。。。
ワイワイガヤガヤ。。
善さんと鋼太郎さんに自由にあーだこーだ言います。。
旬君。。必死にパーソナリティーを務めてます。
善さんと鋼太郎さん。。全然気にせず何か言ってます。。
鋼太郎さん。。「俺は寝てたんだ!もう帰るよ。オレは払わないからな!」
善さん「そんな古い話はいいよ。可笑しいよ」
鋼太郎さん「俺は寝てたんだ」
旬君「もう 寝ていいよ!」
あははは。。
鋼「あと。。俺は払わないからね。」
あははは。。
旬君「最近ね。全部ツケてますよ。このホテルの高いところで食べて全部吉田鋼太郎にツケようと。」
鋼「本当につけられたんだ。」
旬君「昨日は竜也君と杏ちゃんが鋼太郎さんのツケましたね。。
鋼「そう。。」
旬君「そして今日は! 俺と竜也君がツケてきた!」
蜉蝣峠チーム。。(笑)
鋼「ツケるなよ! 俺は払わないよ。」
善「じゃあ。。俺達がツケようよ。」
鋼「ふざけんなよ!」
旬君「だからね。。
善「払いは吉田鋼太郎でいいんでしょ?」
旬君「はい」
鋼「〜〜!」
旬君「今。僕らが泊まってるホテルで食事をした暁には、鋼太郎さんの。。
ナンタラカタラ。。
旬君「全部鋼太郎さんに」
リョウちゃん達。。「イエーイ!」
「鋼太郎さん御馳走さまです。」
善さん「慕われてるねえ!」あははは
鋼「慕われてんじゃねえじゃないか! 絶対払わないからな!」
旬君「慕われるような髪型を全くしてませんが。」
あははは。。鋼太郎さん「寝てたんだ!」あはは。。
善さん「鋼太郎さんねー。鋼太郎さんねー。。頭薄いね。」
あっははははは。。ウケてます。。
鋼太郎さん「ちょっと気にしてんだよ。絶壁なんだよ。」
善さん「脳が。。脳が。。こんぐらいかよって。。」
あっははははは
鋼太郎さん「うっさいよ。」
リョウちゃん達の笑い声。。
後ろの脳。。前の脳。。なんたら。。
旬君「今日は海外の指揮者みたいになってる。」
あはは。。「売れない指揮者。。」
「頑張ってるのに売れない指揮者」
善さん「頑張ってるのにねぇ」
旬君「枯れ始めてる指揮者」涼ちゃんあはは
了ちゃん「〜〜」
鋼太郎さん「おい!ちょっと待てよ。」
旬君「まさかの木村了くんからの」
鋼太郎さん「一回しか会ってない。」
ワイワイガヤガヤ
善さん「この話はもうええわ!」
旬君「ちょっとごめん。このラジオどういう風に収集つけようか。。」
あははは。。
「ただの飲み屋だ。」
善さん「じゃ。。一曲。。ドリームズカムトゥルー!」
あはは。。
旬君「コラー!」
誰か「コラ!」
旬君「善さん!」
善さん「すみません。」
鋼太郎さん「〜〜俺は払わない!」
善さん「払えばいいじゃん」
鋼太郎さん「払わない」
善さん「大好きじゃん!」
鋼太郎さん「(笑)大好きじゃないよ。」
(勝手な憶測ですけど。。。なにか。。あったのかな?^^誰かさんの分を吉田さんが気前よく払ったとか。。??)
旬君「さ。。三人の芝居の話を軽くさ。。」
涼ちゃん「蜉蝣峠?」
善さん「蜉蝣峠?」
(んふふふふ。。このおじさんたち。。かなり可笑しい。。)
旬君「蜉蝣峠の話を!」
善さん「どんな話だっけ?」
涼ちゃん「ヒューマニズムですね。」
鋼太郎さん「俺は払わないからね!」
善さん「俺、「蜉蝣峠」奢るから、食事奢って」
鋼「〜〜!」
涼ちゃん「「蜉蝣峠」という舞台は官九朗さんの脚本で。。」
鋼太郎さん「俺はもう帰るよ。」
ワイワイガヤガヤ。。
涼ちゃん「今までの新感線にない。。」
善さん「なんでだよ。。」鋼太郎さん「〜〜」
旬君「善さん!ちょっと。」
涼ちゃん「静にして。。。」
ジングルがかかっちゃった。。

旬君。。あははは。。
涼ちゃん「めんどくさい先輩!もう!」
旬君「(笑)さあ。。ジングルに入りました。」
旬君。。。本日。僕のラジオはどうなってしまうんでしょうか。。
俺。。反省文とか書くのかな。。(笑)

CM

旬君「番組始まって以来。。誰が喋ってるのか解らないから。。お前ら一人ずつ喋れよって話をさせて貰いましたが。。先輩が居るのにお前らって言ってる僕も大変問題があるんですが。。吉田!お前ちゃんと喋れよ!鋼太郎」
善さん「おかしいよ。何で喋らないの?なに緊張してんの!」
鋼太郎さん「だから。。俺は帰るって言ってんだ。
善さん「〜〜!」
旬君「だから〜ゆっくり一人ずついい?」
ワイワイガヤガヤ。。
旬君「だから善さん。。聞こえないから。今日はこんな形で来てくれた「蜉蝣峠」チームからきてくれて。。」
善さんと鋼太郎さん。。相変わらず。。
ワイワイガヤガヤ
旬君「「蜉蝣峠」の話をリョウちゃんから。。」
ワイワイガヤガヤ。。笑い声。。
旬君「笑いながら。。ちょっと」
涼ちゃん「手を挙げてもらいましょうか」
旬君「うん。おじさんチーム!ちょっと静にして。。」
「飲み過ぎで。。〜〜〜〜」
旬君「わかった。。わかった。。」
旬君「吉田!吉田。。喋って帰っていいよ!」
鋼「俺は帰るって言ってんじゃん。。さっきから。起こされてね。。明日2公演で芝居が大変だから。。休まないと。。」
善さん「自己紹介しないと。」(それじゃない。。あはは)
鋼太郎さん「自己紹介したじゃないか。吉田鋼太郎吉田鋼太郎。。」
(あははは。。)
善さん「さあ。どうぞ。」
鋼「吉田です。吉田です。明日2公演なんだよな。」
旬君「はい。」
鋼「寝てたら起こされたんだよな!な!。。
それで起こされて。。あの。。あの。。飲み食いした話を全部おれにツケられて。。ソコだけちょっと言いたくて。。ここに居たんだ」
善さん「〜〜!」
鋼「それは言ったんだよ。俺はお前をどれだけ面倒みたんだよ。」
善さん「〜〜」
鋼「な!奢ったじゃないか!」
善さん「チョピットな。」
旬君「吉田!その話はいいわ。今、ここはいいわ。」
鋼「いいの? そう? じゃあもう。。俺は帰る。」
善さん「ムサシの話でしょう」
旬君「ムサシ」
善さん「そりゃあ旬ちゃんとやってるムサシの話でしょう!」
鋼「ムサシ? ムサシの話は。。。うん。。」
旬君「ありがとうございましたー。ここで改めて。。みんな待ってる。。」
善さん「ホント嬉しいよなあ。。旬ちゃんとかいて。凄い楽しいよ。」
旬君。。そして改めてここで紹介しますけども「蜉蝣峠」の勝地。
善さん「梶原善君。」
涼ちゃん「師匠。。被ってる!」
旬君「木村了君。。勝地涼君 梶原善さん。この3名が来てくれてますが。。」
了ちゃん「今までにない。。新感線のお芝居。。」
鋼「そうだよなんでムサシの。。おれだけ 藤原竜也はどうした?」
旬君「吉田って言うたびに控えてくれてる吉田さんがドキっと。
善さん「せっかく やっと演劇的にこっちが喋ろうとしているのにさー。。
奢り上手がさー。。」
鋼太郎さん「ひそめた笑い声。。。。」
旬君「ラジオの前のみんなは戸惑いまくってます!」
涼ちゃん「すいません。ほんとに」
旬君「ガーと来て。。」
善さん「ホテル代もお願いします。」(あははは。。ホントに自由!)
あははは。。「も一回いきましょう!もう一回」
旬君「もう一回?!もう1回。。何を?」
「もう1回仕切り直しを」
旬君「もう1回仕切り直しを。。「蜉蝣峠」の3名からお話を。。」
了ちゃん「「蜉蝣峠」。古田さんがいて。。すごく楽しいですよ家族的でみんな仲良くて。。勝地君は2回目だったけど俺は初めてだからね。。古田さんや善さんが優しくしてくれて」
旬君「勝地の涼ちゃんはその時優しくないだろ?」
了ちゃん「全然優しくないですね。」
涼ちゃん「おい!一番立ててるだろ?」
旬君「一番声が。。今の台詞立てましたね。」
涼ちゃん。。あはは。。
了くん「涼君とオレは楽屋が一緒で。」
旬君「よくお邪魔してて知ってます」
了くん「楽屋はゆっくり休みたいじゃないですか。なのに涼君は大きな声で自分の台詞を言うんですよ。。。休めない。」
旬君「大体ね。。勝地の涼ちゃんは喋る時の声が大きいからね」
涼ちゃん「(大きな声で)なるほどね」
善さん「それは〜〜!」
了君「今もうるさいもん」
旬君。。あはははは。。
旬君「蜉蝣峠の舞台はどうですか?」
涼ちゃん「楽しいですみんなで仲良くて。。毎日飲みに行くのがいいのか解らないけど。。古田さんや善さんと話が出来て。。」
旬君「明日に響かなければね。」
善さん「ちょっとくらいはな!」
涼ちゃん「そうです。良いカンパニーです。」
旬君「満を持して梶原さん。。どうですか?」
善さん「よくやってると思うよ」
了君「ありがとうございます」
善さん「でもね。ない!。。」
旬君「。。何が?」(んふふふパーソナリティーって大変。。)
善さん「あのさ。。先輩方がアーやった方がいいんじゃね?こーやった方がいいんじゃね?って」
リョウちゃん「言ってくれることが一番嬉しい」
善さん「言わない現場いっぱいあるじゃん」
旬君「そうそれ。。ムサシもね。凄いいい現場ですよ。私もムサシの現場で毎日毎日。。僕も鋼太郎さんがいらしててですね。。」
善さん「あ〜。。吉田の鋼たろうな!」
旬君「色々ここはこうした方がいいっていう話をしてくれますよ。。」
善さん「どんな話をしてるの?」

鋼太郎さん。「腹で喋っるんだ。腹で喋るんだ。腹で」。(まだ帰ってません。。色々言ってます。。)
善さん「ふ〜笑い」
旬君「あのね。。このオールナイトニッポンをずーっと聞いてくれてるリスナーの方は、以前出た吉田鋼太郎と、本日出た吉田鋼太郎が同じ人に繋がらない。と。。思います。
善さん「あ〜本気になったんだ。」
鋼「多面性」
善さん「多面性」
鋼「俳優というものは多面性が必要だ。」
旬君「笑いつつ。。もう。。鋼太郎。。帰れよ!」
涼ちゃん。。「さっき帰ると言ってから随分居ますよ。」
さっきからこの部屋をあっちこっち徘徊してるんですよね。。」
旬君「テーブルの方へ行ったり。。〜へ来たりズ〜っと行ったり来たり。行ったり来たり。なにをしているのかと。」
鋼「帰るよ!」
旬君「おやすみさい!」
涼ちゃん「おやすみなさい。」
鋼「〜〜!」
善さん「やな男だね〜。」
旬君「もういいよ。ラジオの前のみんなもねこっちの劇団新感線の話をね。
蜉蝣峠」チームのね。木村了ちゃん。勝地涼ちゃん。そして梶原善さんのトークを聞きたいでよね。。
鋼「そっちの現場は楽しくて良いよね」
善さん「え? 楽しくないの?」

鋼「そんなもんじゃないよ。。小栗の小次郎。竜也の武蔵?
剣やカイを持ってるんだよ。長いの。
それで俺のみぞおちを剣やカイで突くんだよ。。」

善さん「突けばいいじゃん!」
鋼「なんで?小栗は剣で頭をカーンって叩くんだよ。。。」
善さん「楽しい現場じゃないですか!」
旬君「仲良しじゃないですか!」
善さん。。良いじゃないですか。。仲良しなんでしょ。
旬君あはは。。そうだよ。。

鋼太郎さん。。あんたたちは楽しくて良いね!」
善さん「あー俺たちはね!」

旬君。。(笑)なんだよ。。鋼太郎さん。。なんだろうかね。。吉田って。。もっとさ。。」
涼ちゃん「帰るって言ってからどんだけ居るんだ」
ジングル。。
旬君「ほら。ジングル入っちゃった。。ということで3名の方にはまだお付き合いを願います。吉田さんにはこれで失礼いただきま〜す!」
みんな「さようなら〜・おやすみなさ〜い」
旬君「お休みなさ〜い」

CM

沢山のメールから。。僕も吉田さんにツケて良いですか?
鋼太郎さん「バカ野郎!ダメに決まってんじゃん!」?(鋼太郎さん。。まだ居ます^^)

旬君。。。あはは。。吉田鋼太郎ヅケで良いと思うよ?
鋼「んじゃあいいんじゃない?」
旬君。。「(笑)」
了ちゃん。。大阪の楽しさ。。を語って

涼ちゃん。。いつも舞台はそうなんだけど。。。今回は別の舞台なのに「ムサシ」のさっき居た鋼太郎さんとか 竜也さんや、旬君と会える。

(鋼太郎さんはお帰りになったらしい)

旬君は大阪に来て勝地涼君といちばん一緒に居ると。
(やっぱり高校時代からの友人の弟で。。気心が知れてるからね。。)
で。。
涼ちゃん。。旬君が 大阪に来てる鶴瓶さんから飲みに誘われて、そこに僕も連れて行ってくれて。。紹介してくれました。

旬君「この劇団新感線来てる人。。ほとんどに会ったことがある。。
ね!善さん!」
涼ちゃん。「善さん喋って!」

善さんは。。知ってはいるけど。。こうやって初めて
前共演したけど。
旬君。。「ずっと昔ね。ずっと」
善さん「旬ちゃんがちっさい頃な。大河で共演したけど。」

(旬君が子供の頃に大河で共演したと。。佐吉をした「秀吉」?)
僕らがムサシチームで飲んでるとこに。。善さんがポって現れるっていう。。同じ地区で会うって言う。。東京でもあまりない。。互いの舞台の役者さん達と偶然に会える面白さ。。

善さん「そ。それでは一曲。
ドリームズカムトゥルー!」

旬君「善さん!」
善さん「はい。」
旬君「(笑)善さん!
了君「善さ〜ん!」

さ。ここでひとつ曲を。。先週ゲストの玉木さんの新曲。
「大切な場所」
善さん「ほお〜〜」(あははは。。。おっかしい。。)


古田新太さん。。高岡早紀さんもゲストに登場。。
(高岡さんは年末のラジオドラマで共演しましたよね。。)

古田新太さん。。鋼太郎さんと善さんが喋り過ぎて1時間何だかわからなかった。。

高岡さん。。遠慮がちな。。綺麗な声で。帰りたそうなご挨拶。。

古田新太さん。そういうわけで。。旬。ごめんねぇ。
小栗旬のオールナイトニッポンの存亡の危機だからね。。
旬君。。俺も感じてる。。若干じんわり汗をかいてます。。(笑)

古田さんん「ほんとだね。。ごめんね〜」(自分の舞台のチームが壊してしまったと。。)


今までお邪魔してきましたがこれほど。。ここまで危険な香りを感じたことはない。だからニッポン放送に嫌われたくないので帰ります!

旬君。。あははは。。これが上手いところです。。
(ラジオを知ってる古田さんが居ることでホッとしたよう。。)

メール。。小栗さんは劇団新感線に参加してみたいと思いますか?

古田さん「お!こっちが聞きたい。」

旬君。。この雰囲気からするとね。。俺とはソリが合わないんじゃないかと。。」

後ろから。「あ〜」。早紀さんも「なんでよ〜」

旬君。。「僕はクリーンなイメージで売ってきてるから」
新感線チーム「おやおやおや?」
旬君「(笑)おやおやおや。。僕はこっち方面で売ってますからね。。劇団新感線はイロモノですからね。。(笑)
古田さん「イエス!」
あはははは。。

旬君「そっちはね。。まだしばらく。。」
古田さん「もう少しクリーンなイメージで?」
旬君。。ははははは。。
旬君。。今日の放送で限界ですよ。。
あははは。。

メール。。。以前鋼太郎さんにも質問させて頂いたのですが舞台のいいところは。。?

了君。。カンパニーの家族的な良さ。

古田さん「さきさん帰りま〜す。。」
旬君「お疲れ様でした。。ありがとうございます。」

古田さん「旬は?」
旬君「わかりません。」

了君・・あ。解った!先輩の古田さんや堤さん達にちゃんとダメだしをして貰えるところ。

旬君。。そういうことは僕もあると思います。。舞台の公演はずっと一緒だから。先輩達と充分話せる時間がある。
映像の中だとそんなに一緒に会話ができる時間がないんです。。
舞台は。。一ヶ月間。。毎日みっちり一緒に居られて。。先輩達と長く居るから。ここはこうした方がいい。。ここの発声はこう。。。と言って貰える。自分達は進歩していると感じることができる。」

善さん「後輩たちだねぇ。。こう言う人達と芝居をしていこう。」

旬君「みんなで作りあげていく。。高陽感。。毎日やり続ける持続感。。1か月間に進化していく面白さ。。演じることは変わっていく面白さ」

旬君。。。声を聞いて貰うとなんとなく解ると思いますが。。鋼太郎さんこっそり帰りました。あははは。。

古田さん・・鋼太郎さん帰ったんで古ちん来ました。。

旬君・・あははは。。

CM

古田新太さん。。梶原善さん。。木村了さん。。だけになってます。。
勝地涼君も帰っちゃった。。?)

気付いたら3人だけに。。(笑)

メール。。入れ替われるとしたら?

旬君。。断然。。古田さん

古田さん。。じゃあ俺も旬。「クローズ」とかの舞台挨拶したい。オバマ

旬君。。あー。。大変だよね。。了ちゃんは?

了ちゃん。。古田さんもなりたいし。。

善さん「女の子は?」

了ちゃん。。それもいいな。。


古田さん。。東京と、大阪の違いの楽しさ。。東京だったらおうちがあるからそれぞれ帰らないといけない。大阪だと一緒にホテルに泊まるから。

了ちゃん。。僕が一番感じてる。。東京だったら。。家が遠いから。。早く帰らないといけないけど。。大阪だとずっと一緒に居られる。嬉しい。

お休みは。。古田さん。。旬と一緒だったらしい。。了ちゃんも。。
(「蜉蝣峠」チームと一緒にいるらしい。。)

こんな旬はダメじゃん。

古田さん「ムサシ」にウラバナシなど聴ける

旬君。。それはね。。今回ムサシの公演をしていて竜也や、杏ちゃんが来てくれてたら100点です。

古田さん「じゃ。。帰ろう・・」

旬君「ちょっと待って。。ここでCM。まだまだお付き合い願います。

CM明け。。

ラジオを長く続けていけるには?

古田さん「気を遣うってことかな」あははは。。。
旬君。。。(笑)
了ちゃん「(笑)聞いたことない。」

善さん。。旬君「古田さんは優しい。。後輩に優しい」
善さん。。こんなに後輩に優しくできる人は居ない。。怖そうな先輩はいるけど。。
古田さん。。楽しい方が良いから。。

旬君・・新感線はだから大丈夫です。

古田さん。。小栗は大丈夫か? (笑)
旬君。。。。大丈夫ですよ。。竜也と甲子園に行った。。
「ムサシ」チームとはさい芸でずっと一緒だったから。。
でも古田さんとはなかなか逢えないから。。大阪だと。。知ってるお店に行けば会える。。

メール。。旬カーベルの話。。

略。。

古田さんがオールナイトニッポンをやってるステッカーを観た。
僕と一緒の27歳だった。

その頃のANNをやってるパーソナリティー
電機グループ。。みんな視聴率を取れなかった。。

旬君。。。成すべき告知を。。

木村了くんが10月。。舞台の主演をやるそうです。。
満面の笑みでカーテンコールをしたい。

善さんも7月頃に舞台を色々すると。。
でもご本人が明確に言えなくて。。^^

古田さん。。ほんとにごめんね。。こんなグダグダで。。
まあまあだよ。。小栗旬のANNは。。(笑)
明日の公演があるので。。帰ろう。。

旬君。。こんな時間に顔を出してくれてありがたいです。。
ありがとうございました。

ここで曲。。

劇団新感線「蜉蝣峠」公式HP カッコイイです。。^^ 
http://www.kageroutouge.com/


ANNのつづき。。

皆さんが帰って。。。旬君とヨッピー。。とのANN。。
ヨッピー。。勝地君は一体いつ帰ったのですか。。

1000の質問。。27日の休演日は。。?
アマゾン君とジムに行ってミストサウナに行った。

1000の質問。。。未来と過去。。どっちにいきたい?

1000の質問。。。1時前に戻りたい。ゲストに番号札を渡して一人ずつ話したかった。。

1000の質問・・福山さんとはどんな関係ですか?

旬君「天国へのダイスケへ」というドラマで共演。。
ANNが決まったときも。。話をして貰って。。
自分の放送をちゃんと聞くという。。雅さんとの約束があるんです。

1000の質問・・生田斗真くんはいつ来ますか?

来週はお休み。再来週は。。斗真君がやってきます

1000の質問・・好きな言葉は?

明日は明日の風が吹く。。。内田有紀さんが昔うたった歌です。

1000の質問・・好きな本は?

三枝玄樹さんの「昨日の世界を明日壊します」という本。


1000の質問・・今年の抱負は?

ラジオを上手くやっていく。。今日みたいにならないように。

1000の質問・・楽しいこと。。

今日のような放送。。があるということ。矛盾しているようですが。
こういうのを楽しみたい。

1000の質問・・カラオケで女の子に歌って欲しい曲

木綿のハンカチーフ
旬君「恋人よ〜♪ ふふふんふふ・・・」
吉田さん「え?好きじゃないんですか? ふふふんって。。」

旬君。。さ。ここで一曲。。福山雅治さんの。。

木綿のハンカチーフ」をカラオケで掛けられたら。。
何故この曲をチョイスしたのか。。気になるとか。。^^。。

来週は旬君お休み。再来週斗真君ゲスト。
生田斗真は福山さん派に属したと。。

先日。。(福山さんのANNに斗真君が出てましたよというメールがありました。福山さんは「斗真くんは旬君より良い人」だと言ってましたよ。というメールが。。^^。
TVでも意気投合。。と。。でもドラマの主題歌を福山さんが歌ってるので。。当たり前なんですよね。。^^)

これから。。「今日。僕はラジオなんです。」と言わないようにしよう。(笑)


旬君。。お疲れ様でした。。大変だったよね。。
回線を心配しつつ。。始まって。。
よく知ってる友人。。先輩。。様々居て。。
1号さんが居なくて。。
トークを楽しみつつ。。ラジオを進行させつつ。。なんて。。
難しかったよね。。

声は疲れてそうな。。でも素敵な声でした
明日は。。昼夜2公演。。すぐに身体と喉を休めてね。。

クローズZEROII すっごくカッコ良かった。。
小次郎もすっごく素敵でした。
ANNの進行も。。トークも。。声も本当にいいです。。

さすがです。。全然ANNの危機じゃない。。