下地先生。。終。。

アナウンサー「今までの親子さんの中で印象深いのは?」
下地先生「そんな。私は教職につく身でよ。皆平等です。
あ。でも 旬君だけは特別ですよ。」



先週のからくりで、旬君を愛してくれる下地先生のコーナーが終わりましたね。。TV局の方も、ずっと一緒だったアナウンサーも下地先生の 決意は知らされてなくて。。
丁度今まで家庭訪問をした親子が集まって。。楽しいゲームのような漢字の親子対決で。。
最後に新しい勉強をするためにこのコーナーをやめると。
スタッフの方に一人ずつお礼を言って。。アナウンサーにも。。
皆さん驚きとショックで。。先生も。。悲しそうでした。。

最後に。。何故か。。旬君がプレゼントした蝶ネクタイを教壇の上に静に置いて教室から出ようとして。。






振り返って。。親子の方達や。。スタッフに。。じゃなくて。。
切なそうに「。。旬」って。。これで終わり。。。

(旬君がプレゼントしてくれた蝶ネクタイを置いちゃうの?
きっと後で 大事に持って帰っていらっしゃいますよね。。)