旬君。。歌。。上手でしたよね。。☆
今日は アッくんとお話ししたり。。歌を聴いたり出来ない分。。
疲れが溜まった身体を ゆっくり休ませて欲しいですね☆
歌と言えば。。旬君は。。
「りの君」スペシャルで
佐野さまが「ラブミーテンダー♪」を。。素敵な。。ビックリな低音でうたってました。。^^
「青と白で水色」では
匠君(旬君)がちょっとだけ歌った。。eastern youthのパンクロックバージョンの「たとえば僕が死んだら」はすごく良かったですね♪ カッコ良かったです。。☆
虐められてた楓ちゃんが歌う「たとえば〜」が 悲しそうなうたで。。それを陰で聞いてた匠君は ネットで歌を調べ。。明るく元気なバージョンの方を歌って。。さりげなく元気づけようと。。^^。。。
一応。。元歌はこっち。。楓ちゃん(宮崎あおいちゃん)が聴いていた方。
宮崎あおいちゃん。。蒼井優ちゃん。小西真奈美さん。。鈴之助君も。。出てましたね。。
連載コラムの筆者が。。下記のように記して下さってます^^。。
19歳の(2002年12月1日放送時点でまだ18歳。)小栗旬が、まだあどけなくてかわいい本作。それはもう、はげしく萌ゆるかわいさだ(笑)。
しかし、そのあどけなさとは裏腹に、“世に出たくてウズウズしている”ような彼の芝居は正確で、“大器”を感じるには十分。