お薦め本。。

国民の気持ちを 国のTOPへの尊敬の念で。。
一つに強固なものにするために。。
歪曲された教育を受けている国がありますが。。

江戸時代もそうでした。。一緒にしちゃいけないとは思いますが。。
ねつ造する必要があった。その方が都合が良かった。


徳川幕府への忠誠心。尊敬の念を持たせるために。。
基になった徳川家康が如何に素晴らしい武将であったか。

敵対する武将が。。如何に悪く。。それを倒すことが
国の為だったと 思わせるために。。

家康というよりも それ以降の求心力の衰えを懸念した後の将軍の時代に。。
300年近くに渡り。。

敵対した石田三成の。。功績。。良い話は消され。。悪い話をどんどん作って。。歴史的文献にも書きくわえられていった。。

にも拘わらず。。真実は すっかりとは消すことは出来ず。。
作られた話には。。やっぱり筋の通らないことが起きてきます。。

三成の人柄を残す。。真実が。。検証されています
巧妙なねつ造から とても幼稚な濡れ衣までことごとく悪者扱いです。。

詳しい話は後で追加したいと思いますが。。。。
書ききれないほどのねつ造を。。ひとつひとつ。。検証し。。証拠を挙げて。。三成の濡れ衣を晴らしてくれている本は。。幾つかありますが。。これもそうです。。

義に生きたもう一人の武将 石田三成

義に生きたもう一人の武将 石田三成


千利休切腹
大名蒲生氏郷読殺事件
関白秀次失脚事件


などなど。。。。