夏野苺さん。。acteurでの出会いの頃のことから。。お写真も。。
〜〜〜〜〜追加。。〜〜〜
素敵な言葉を苺さんがファンに向けて書いて下さってるような。。
(*^-^*)
aceurの前の男優倶楽部だった頃のものから。。。
この次の号VOL.13から「小栗旬報」が始まりました。。★
それまでにもずっと人気があっての連載です。。
アンケートや。。アクセス数って大事です。。ね。。
男優倶楽部2003年 VOL.13 小栗旬報 第1回
この時は。。
「ロボコン」公開中で。。『Stand Up』放送中。。
(かなり抜粋ですが。。)
多忙な仕事。。小栗旬報の始まり。。
忙しいけれど時間を見つけて仲間と息抜きをしていると。。。
ボーリング。。バッティングセンター。。
〜略〜
ニノはすごいと感心させられる場面が多かったですね。〜略〜
「ロボコン」の古厩監督とプライベートで飲みに行ったりしてます。
映画談議してたら終電逃がしちゃって。。監督にタクシーで送って貰っちゃいました(笑)。。と。〜略〜
僕ね、かなりお酒すきなんですよ。。
芋焼酎が好きになったきっかけを作ってくれたのは。。福山(雅治)さんでした。一緒に飲みに行った時にすすめて頂いたんです。〜略〜
映画「ロボコン」で共演させて頂いた鈴木一真さんと。。舞台「宇宙でいちばん速い時計」に。。〜略〜
もうすぐ蜷川さんの舞台「ハムレット」に藤原君・杏ちゃんと出ます。。
演劇はまだ未知の領域なんですごい怖いですけど、今はとにかく頑張ってますよ。期待して下さい。みなさん、ぜひ観に来てね!
って。。気さくな いいお兄ちゃん。。(*^-^*)
〜〜〜〜〜〜〜
他の多くの雑誌が事務所の宣伝みたいなものですけど。。
どれだけ。。男優倶楽部が旬君の人気を感じていたかというと。。
この頃の男優倶楽部は。。まだ114ページ中、カラーは50ページ。
連載は。。長塚さんのcoffee shop と小栗旬報の二つだけ。
カラーの連載は旬君だけなんです。。
3〜4年二人だけの連載でしたが。。徐々に増えてきましたね。。
小栗旬報。。初回は1ページですが、次回からは2ページ以上のカラーページです。
男優倶楽部から続いている連載
「COFEE SHOP」 長塚圭史 俳優さんとの対談 2002年から
2006年からの連載
「挑戦者たち」 木俣冬 インタビュー&観劇のロングレポ2006年から
2007年からの連載
「ミー・マイ・フェイヴァリット」井上芳雄 2007年No.7から