「東京DOGS」気になる会話。。＆。雑誌（３誌より。。） - sanahannaの日記　　　　　　　　　　　　

楽しい会話や。。お芝居が　あちこちあって。。。。拾うとキリがないですけど。。(*^-^*)

耳に残って。。。。んふふ。。

ルーレットの場で。。奏が遊んでると。。違う？。賭けごとしてると。。
マルオがやってきて。。「調子イイジャン。兄貴。」って奏のチップを取って。。一緒に始めちゃうシーン。。奏がチップを取り返して。。

奏：何しに来た。

マルオ：水臭いこと言うなよ。。俺達の仲だろ。

奏：水臭い仲だから言ってるんだ。

マルオ：水臭い仲って。。

んふふふ。。。うはははは。。
水臭い仲って。。。親しくない仲？
初めて聞くけど。。初耳じゃないような。。＾＾

旬君とヒロ君。。面白いですね。。
ヒロ君。予想以上に。。ハジケテくれて。。
奏といいバランスで。。面白いです。。

雑誌3誌より。。
。。

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「JUNON」はポスターも写真もインタビューも充実してましたね。。
買われた方も多いかと。。＾＾　少しだけ。。

Q:お互いの自分だけが知ってる相手の魅力は？
旬君：イヤだよ。教えない。(笑)　（んふふ。。旬君らしい）
ヒロ君：僕は旬君が人として普通に好きです(笑)。
旬君：ヒロは真面目です。ホントに。
。。略。。

Q:お互いの憧れるところは？
旬君：誠実なところかな。あとは家を出る1時間前とかに起きられるところ。
ヒロ君：旬君は姿勢がすごいいい。立ち姿がきれいなんで、そういうところは、ホントにかっこいいなぁと思いますね。

（旬君がお互いの台詞の掛け合いの練習をして、練習をするとテンポは良くなるけど、ただセリフをうまく言ってるだけにならないように考えていると。。

凄いですね。。演技って。深く考えると。。どこまでも。。
お芝居を　面白いと思える今の旬君だから　良かったですね☆）

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「TV station 」には。。「東京DOGS」2ページ。

〜〜〜少しだけ。。ご紹介〜〜〜

◆こんなに笑い声が絶えない現場は初めてかも！？っていうくらい、特殊捜査課の面々が集まるとにぎやか。
ベテランの三浦友和さんも紅一点の大塚寧々さんも、みんなが撮影の合間にひとつの輪の中で笑う姿は、本物の家族のよう。

（コレは。。東大での講義で。。旬君が言っていた。。
「舞台なんかで座長をするような時や。。映画で主役をやるような時は。。現場の作り方はいろいろですが、みんなでひとつのおもちゃ箱を作ろうとするようなもの。辛いからと。。辛い顔をしてなきゃいけない。。とは思わなくて　辛いときに笑っていられるような環境づくりを心がけています。」
という、お話を思い出します。。＾＾）

◆イケメン2人の顔面に事件発生！？
最初に仕掛けたのは小栗君。水嶋君の横に立ったと思ったら、何やらモニョモニョつぶやくと二人だけのコントらしき寸劇がスタート。
略。。

◆気合十分で臨む2人。現場では、NGを出した東さんに小栗君がツッコミを入れて笑いを取ったり、スタッフを気遣ったりと、ますます頼りになるコンビぶりを発揮。終盤に向けた2人の活躍が楽しみ！

益子刑事（ミッキーさん）と鈴江刑事（志賀さん）の対談より少し。。。

志賀さん：小栗さんも水嶋さんも、一見、今どきの若者っぽく見えるじゃないですか。
ところがね、いざ、芝居に入るとやっぱりすごい。役に徹する真摯な姿勢に驚かされました。

東さん：旬はとにかく芝居が大好きなんですよ。ずーっとそのことばかり考えてる。飲みに行っても、休憩中でも、口を開けばすぐ芝居の話だもん。

それからヒロはとにかく礼儀正しくてマジメ。マルオ独特の軽さは普段のヒロにはないかもしれないなと思うんです。

(素敵な共演者の皆さんですね。。(*^-^*) )

後はお二人のバディートーク。。＾＾
落としの鈴さん＆情報収集の益子。。だそうで。。＾＾
空気の読めない益子刑事と　噛み合わないコンビぶりで。。
楽しく見せて貰ってるけど。。東さんの役どころも難しそう。。

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「ポポロ」は。。あまり買われる方が居ないかも。。？
私も。。たまに。。です。。旬君のお友達（嵐。斗真君。滝沢さん。。）満載。。＾＾

1月号は。。丁度。。スーパーの袋詰めのシーンにポポロのスタッフが取材に同行したようです。。＾＾

胡瓜の袋詰め。。練習したようです。。(*^-^*)