歴史を変えるには。。才能も環境も。。強い想いも要りますね。。

旬君も。。その世界で。。常のものを変えてきたと。。これからも変えていく方だと思います。。
モノづくりが好き。。という想いは。。ご家族。。皆さんに有りそうな^^。。





チャイコフスキー国際コンクール史上 最年少優勝をされ。。
世界三大ストラディヴァリウスの一つである 1714年製作のストラディヴァリウス「ドルフィン(Dolphin)」(ロシアの名バイオリニストヤッシャ・ハイフェッツ(1901―87)が使用していたもの)を日本音楽財団から長期貸与されているという方。。

そのお話をされてるTVや。。最近の演奏はTVで拝見出来ました。。

18歳の諏訪内晶子さんが臨んだ 1990年のチャイコフスキー国際コンクール。。
ロシア人による厳しい審査。。の中で。。
全審査員の一致による優勝(票が割れることが普通)
コンクール史上最年少優勝
日本人初優勝(過去。。ロシア、ヨーロッパからの優勝が常。)
という偉業を成した諏訪内晶子さん。

世界中から100名以上の優秀な演奏家が集まった中から 本選会には12名が進み。。
体力も、精神的にも。。疲労は大変なものだったと思います。
この本選会では38度以上の熱もあったそうで立ってるだけでも大変だったでしょうけれど。。
パガニーニの難曲を演奏して優勝。。
優勝後には。。チャイコフスキーのバイオリン協奏曲も弾くという。。どちらも。。映像が。。
見事に優勝された本選会のパガニーニの演奏の動画。素晴らしいです。。

その後 優勝者として。。チャイコフスキーバイオリン協奏曲を演奏。。
長時間の演奏。。才能もあって。。沢山の困難を乗り越える強い想いも力もないと出来ませんね。。凄いです。。一部だけ。。お借りして。。



この後も。。YouTube で。。UPされてます。。^^ 苗字と。。作曲家をアルファベットで入力すると出てくるかと。。