本日・指揮者の 佐渡裕さん&槇原敬之さん「1万人の第九」

旬君やお父さまとお仕事をされた。。佐渡さん。。

旬君と新幹線でご挨拶してから。。いいとも。。や舞台にお花を贈って下さる槇原さん。。

第九の総監督・指揮を担って11年目となる世界的指揮者の佐渡裕さんが、ゲストに熱烈オファーした人物が槇原敬之さん。。でした。。

12月23日 「1万人の第九」TBS 16:00〜16:54



1万人の第九☆佐渡裕with槇原敬之〜世界にたった一つのコンサート〜
今年で27回目となった「1万人の第九」。総監督・指揮の佐渡裕が今回のゲストアーティストとして熱烈オファーしたのは槇原敬之。コンサートが出来るまでを追う。
毎年、多くの感動を作ってきた「1万人の第九」。27回目を迎える今年、第九の総監督・指揮を担って11年目となる世界的指揮者の佐渡裕がゲストに熱烈オファーした人物が槇原敬之

“どんなときも”や“世界に一つだけの花”など、人々に勇気を与える名曲の作詞作曲を手がけた槇原を音楽家として尊敬し、ぜひ第九の舞台で共演してみたいという。そして、実は槇原も「いま日本で音楽家として一番尊敬できる人は佐渡さん」と話すそんな相思相愛の二人が作り上げる今年の「1万人の第九」はどんなコラボレーションが見られるのか? ともに関西出身であり、日本の音楽界をリードする佐渡と槇原。

二人が地元関西に帰ったら必ず行くというたこ焼き屋やバーを訪ね、音楽や歌にかける想いについて語り合う。 12月6日に大阪城ホールで開催された「1万人の第九」コンサート本番で槇原は11月に出した新曲を披露したほか、“見上げてごらん夜の星を”は子どもだけで編成するスーパーキッズ・オーケストラと共演。 さらに“世界に一つだけの花”はスーパーキッズ・オーケストラに、ブラスバンドの名門で去年の「1万人の第九」にも出演した大阪府淀川工科高校吹奏楽部。 さらに1万人の第九合唱団も加えた大編成で歌い「私の故郷である大阪でこういうイベントがあることを誇りに思う」と感想を語った槇原。 佐渡裕槇原敬之、1万人の第九オーケストラ、スーパーキッズ・オーケストラ、淀工吹奏楽部、それに1万人の第九合唱団として関わる人たちの「歌」と「音楽」に寄せる思いとともにコンサートができるまでを追う。

出演
佐渡裕 槇原敬之 大阪府淀川工科高校吹奏楽部 スーパーキッズ・オーケストラ ほか