ANNの話より。。佐谷さん。。松永洋一さん。。

旬君が30日のANNで。。

オープニングの台詞

一人の人間が 直接出来ることには 限りがある
しかし 1人が10人を奮い立たせ。。
共に行動してくれるようになれば
それは すでに 偉大なことを成し遂げたことになる。。

(〜ライト兄弟の兄。ウィルバー・ライトの言葉〜)


。。この言葉から。。やはり。。思い出される監督映画の話になって。。

その中で。。

武藤将吾さんとのことを。また丁寧に話してくれて。。そして。。

知り合いのプロューサーにも話をし。。。
社長にも。。見せて。。それが「クローズZERO」に。。。。と。


そして。。


「佐谷さんが。。すっごく乗ってくれて。『旬。絶対にお前が20代のうちに映画化しよう。』。って言ってくれて。。昨年も空けて下さってた。」と。。

佐谷秀美さん。。。旬君とのお仕事は。。

ハーケンクロイツの翼」(2004年公開)の企画プロューサー。
あずみ2」(2005年公開)の共同プロューサー
「クローズZERO」(2007年10月公開)のプロューサー
TAJOMARU」(2009年9月公開)の共同プロューサー。。
(萩原さんのインタビューで「共同プロデューサーの佐谷秀美さんにしても、今回は皆さん良いスタッフに恵まれましたよ」と。。
http://eiga.com/movie/54337/special/6/


松永洋一さん。。旬君が。「助監督として。。。映画を撮る時は。。傍にいて欲しい。」とお願いした方。。
去年の時点でも。。旬君が。。映画を撮るなら。。と。。4月5月。。空けてくれて。。今年もやっぱり。。旬君に協力して下さり。。色んな事を教えて下さったという方。。

旬君とのお仕事は。。

「リターンマッチ〜敗者復活戦〜 」(2004年)の複数のディレクターのおひとり。。
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-37950
「コナン」(2006年)のドラマ実写化の演出補佐をされた方
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-39397

お二人とも。。2004年。。21,22歳の頃の作品の現場で出会って。。スタッフの方と。若い一人の役者さんが。。信頼関係を結べるって。。凄いなって思います。。。。



武藤さんが「これは小栗旬に賭けたから出来た
役者じゃなく、監督としての小栗旬に賭けてみたいという気持ちで。
力になってあげたい』と思わせる彼の人柄が大きかった。。」と。。



「シュアリー〜」に出て下さった。。かのうさんが。。(「クローズZERO ZEROII」にも出演。。)
「そりゃ思い通りいかなくて休めなくて気を使いすぎてストレス蓄まる毎日で逃げ出したくなる時なんてまだ若いんだし必ずある。
でもいいカットが撮れた時の少年のような笑顔を見れると俺達はそれで満足できるんだ。」と。。仰って下さって。。



一緒にお仕事をした先輩方から。。信頼されて。。「力を貸したくなる人」が 作るんですからね。。(*^-^*)

夢を持った大人の方々が。。旬君を担ごうと。。

多くの方の夢がいっぱい籠ってますね。

旬君がこの作品の事で いっぱい笑顔で過ごせるかと思うと。。
楽しみでたまらないです。。ね。。
(*^-^*)