箱根駅伝。。

長時間録画したものを。。観ました。。

東洋大の2連覇。。凄かったですね。。
各大学。。色々とドラマがありますが。。

旬君が参加したドラマ「天国のダイスケへ」(2003年1月2日放送)も。。
繋がらなかったタスキ。。仲間の目の前で。。繰り上げスタート。。予選会から勝ち上がり。。。。体調不良でも完走。。シード権確保。。
駅伝の様々なドラマが盛り込まれてあって。。。
(実在された佐藤大輔さんのお話で。。病気。。担当記者の心境の変化。。)

旬君は「あずみ」(2003年5月公開)の撮影が。。主役の選考が時間がかかり。。クランクインが予定の6月から9月に。。。
この「天国の〜」のドラマと重なるので。。出番の少ないなち役になったそうです。。

「天国のダイスケへ」は駅伝の走り方。。病気の役で痩せていって、 
あずみは。。撮影も離れた地。。広島県福山で合宿のような撮影で。。
ドラマとは無理だったんですね。。

旬君はクランクイン前。。毎日。。5km走り込んで
福山さんの顔合わせの時もランニング中に呼ばれ。。
福山さんに「かっこいいな。」って言って貰ってました。。





以前お仕事をした。。森本さんに背がまた伸びたと言われて。。

走り過ぎて。。戻ってくる旬君。。



箱根駅伝と同じコースを実際に走って撮影。。2時間のドラマですが。。撮影は長期にわたっていて。。クランクアップの時は。。やり遂げた充実感と。。淋しさもあると話していました。。




番組を観てね。。と。。
「想いを託したタスキがあなたに伝わりますように☆」