本日のラジオ「arashi・じゅん すたいる」(7/24分)レポ。。

聴けない地域があるかも。。と勝手にレポ。。
M.J.君からの「シュアリー・サムデイ」の評価など。。とてもよかったので。。
番組全部ではなくて。。旬君のところの抜粋です。。


まずはパーソナリティーの。。まつ○○ジュンくん(のちはM.J.で。)がオープニングトーク。。
「今日はスペシャルなゲストが居るらしいですよ」と。紹介。。
。。あ○しの曲♪が流れ。。
。。M.J.君のドラマの2話の話し。。
。。M.J.君のドラマの主題歌♪が流れ。。
M.J.「CMの後は。。久しぶりですね。ゲストが来てくれるのは。スペシャルゲストの登場です。」
CMが流れ。。。ジングルが流れ。。
M.J.「ちょっと。。凄い状況なんですけど。。え〜。自己紹介、お願いします。」
旬君「どうも。小栗旬です。」
M.J.「本物ですか?」
旬君「本物です。」
M.J.「よろしくお願いします。」
旬君「お願いします。」
ここで。。映画「シュアリー・サムデイ」の中から。。「Guilty」。。が流れ。。^^
M.J.「今回、スペシャルということで小栗旬さんに来て頂いたんですが。。某オフラウンジで。場所をお借りしまして。。今日 対談させて頂くということで。。。」
旬君「ほうほうほう。。はい。」
M.J.「色々とお話を伺っていきたいんですが。。とにかく『シュアリー・サムデイ』無事公開おめでとうございます☆」
旬君「ありがとうございます☆」
M.J.「じゃあ。乾杯しちゃおうかな。」
旬君「はい。わざわざすみません。」
M.J.「かんぱーい!!」
旬君「かんぱい! ああ。。低カロリーだな。。朝を制する者は一日を制す!っつってね。これはいいですよ!」
M.J.「そうなんですか。さぁ。ということで。色々なお話を今日は伺っていきたいと思うんですが。。最近ホントによく出てますね。。
『食わず』出て、その後。『5える〜』も。。」
旬君「『5える〜』も出ましたね。」
M.J.「出てましたね。あの。。。『5える〜』。先輩がやられてる番組ですが。」
旬君「はい。」
M.J.「僕のはなしを。。してくれてたんですけど。。僕全くそのハナシを聞いてなくて。」
旬君「うん。」
M.J.「あのラテ欄見たら。。俺の話を喋る。みたいなことが書いてあって。。
旬君「あはは。。」
M.J.「急いでHDに録画してきたんですけど。。今日。。なんか。。まぁ。。こう。。ぞんざいな扱いというか?」
旬君「そうですねぇ。」
M.J.「あいつと仲よくなかったみたいな話とかですね。。」
旬君「やっぱ。。どうしてもさ〜。。なんか。。要はさせられるわけじゃん。」
M.J.「あれはどういう経緯でああいう話になったんですか?」
旬君「元々は。。こう番組上はね。。ボードがあって。。いろんな項目がありまして。。。そこで。。第一印象が最悪だった人。っていうのに。。ここにいるこう顔の中で。。誰か置いてくれ。。みたいな空気になったから。。
じゃぁ。。Junだったら話しやすいなと思って。。」
M.J.「(笑)怪我しないように。あはは。」
旬君「(笑)怪我しないと思って。。そのボードが全部さ。。否定的なわけさ。。」
M.J.「ほうほうほう。。」
旬君「いろんな項目の中でファッションセンスがない人というのでは。。藤原竜也をポッて。。」
M.J.「あははは。。それはねオンエアで使われてなかった。。」
旬君「そう。(笑)。もうボードの存在自体。。もうオンエアでなかった。。」
M.J.「なかった。なかった。」
旬君「で。。結構。。あまりに否定的なことが多かったから。。ちょっと俺。。もう貼りにくくて。。それで。。そのJunの 第一印象は最悪だったって話は。。
M.J.「解った。。解った。。」
旬君「何。。その第一印象最悪って?って話から。。ま。過去の僕らのね。こうこうこんなことでした。って話しになったわけですよ。。」
M.J.「そこは。また。。アレ自体が悪口っぽかったですけどね。。」
旬君「そう。。なっちゃいます?」
M.J.「そう。。なっちゃいますよね。」
旬君「でも。まぁ。。ほら。いろんなところでJunくんとは友達だってことを言ってるわけだからさ。。若干悪口っぽく聞えてもいいんじゃないかって。」
M.J.「僕も。。全然問題ないです。全然傷つかない程度でした。。はい。」
これはね。番組制作側が。。あまりよくないですよね。。Jun君も。。旬君も嬉しくない展開だったかと思います。。
元カノをボカしてましたが結構長い時間。。映して。。質問して。。
番組紹介では。他にもいっぱい有名な友人の名前を出してて。タイプ分けをすると。。
生放送ではないのに。。Jun君以外はカットって。?ですね。切り取って放送したものがJun君との古いエピソードって。。もっとね。。^^;)

M.J.「じゃ。『シュアリーサムデイ』の話をしたいんですけど。」
旬君「おう。^^ありがとうございます!
M.J.「どうすか。公開して。」
旬君「公開してね。。。」
M.J.「だってね。。去年の夏?。。」
旬君「ちょうど公開したこの時期。。ずっと撮影してましたね。。」
M.J.「すまいる。。やってたじゃないですか。」
旬君「すまいる。。やってました。」
M.J.「すまいる。。俺すごい覚えてるのが。。すまいるやってる最中とかに。。中井貴一さんとかに。。その映画の話とかを。。合間に。。してたのを。すごい覚えてるかな。
あの。ハンバーガー屋さんみたいなところで撮影で。。。。貴一さんと旬と俺3人で撮影みたいなところがあって。。そうそう。。俺の頭をグって掴んで。「お前。どうにかしろや!」みたいなことを言うシーンだったんだけど。。。そういう時に。貴一さんと映画の。。昔の映画の話しとかをしてたりとか。。今。。なんか映画の準備をしてるんですよ。。とか言ってるのを聞いてましたね。。僕は。。。実際どうだったんですか? 撮ってみて。。」
旬君「撮ってみて。。楽しかったです。ホントに。あの撮ってる最中。。現場はとてつもなくシンドかったですけど。。」
M.J.「しんどかった。。んだよね。。」
旬君「しんどかったです。。それまで。。いろんな監督にお会いしましたけど。。なんか。。わがままとか言って申し訳なかったなって。ホントに現場撮ってる時は思いました。」
M.J.「なんでなんで。」
旬君「まず。。自分の中で一番の問題点は何かって言ったら。。事前にスタッフとのコミュニケーションがあまり取れないままスタートしてしまった。。ということが。。」
(これは。。旬君のファンにはよくわかる事態でしたが。。知らない方は。。映画作りをなめてんじゃないの?って思われるかも知れませんが。前もって出来ることは少しずつ数年前からやってて。具体的な詰めのところは。。2009年は。。舞台『ムサシ』『すまいる』『てんちじん』が重なり合っていて。。睡眠不足もある中。。どれもちゃんと務めてましたが。。その重なり合ってる中で映画の準備をし。。。。ようやく『てんちじん』のクランクアップしてから映画のクランクインまでの準備は僅か2日間だけという。クランクインしてからも。。その後の準備をして。ラジオもやって。。よく寝ないで。。ちゃんと撮影できたなって本当に感心するお仕事ぶりでした。。)。。
M.J.「打ち合わせとか含め?」
旬君「うん。。ホントに必要最低限の打ち合わせしかできなかった。。例えば。。ビウチっていうのも。。一回しかできなかったし。。
ロケハンも。。やっぱり。。俺の空いた時間でしか行けないっていう感じでやってたから。。もっともっとスタッフさん達は俺といっぱい話をしたいのに。。スタッフルームに行っても監督が居ないから。。じゃこれ誰にどうすりゃいいんだ。。って言って。。そのたんびに助監督から俺のところに携帯でかかってきて。。どうしてもスタッフが聞きたいって言ってます。。とにかく連絡下さいっていう留守電がほぼ毎日入っている状態で。。仕事終わりにすぐ連絡して。。どうしました?って連絡して。。こうこうこうでこういう話だったんですが。。すみません。監督。ちょっと。。もう向こうも待てないみたいな話だったんで。。一応監督から僕が聞いた話で僕が伝えておきましたからで。。それでちょっと対応して貰っていいですか?みたいな話しがあって。。で。クランクインして。いざ始まっていくと。。。やっぱ俺も。。俺これ用意してって頼んだよねって言ったら。。ごめんなさい。。それちゃんと。。打ち合わせしてなかったんで。。持って来れませんでした。。とか。。そういうのが段々出てきて。。そういうことで。。もうイライライライラしてたり。。なんでこうなっちまうんだろ。。でも全部おれのせいだよな。。みたいな。。ことになっていく中で。。その先は現場入ると。。今度は共演者。。とも。。いろんなディスカッションが始まっていって。。」
M.J.「そうだよね。どれくらいできたの?自分の頭の中にあったイメージと。。実際に撮っていくために現場にあったものっていうもののギャップっていうのはどのくらいあったの?」
旬君「自分の頭の中にあった理想像を100としたら。。40くらい。現場でできたことは。」
M.J.「へぇ〜。。」
旬君「で。。楽しい現場だった。。とは言われても。。どうなんだろう。。て思いながら。。その完成を迎えて。。0号(ゼロ号)っていうので。。スタッフとほぼ大体の人が見に来た時に。。みんなが「あぁ。。こういう映画撮りたかったんですよ。面白かったすよ。」って言われて。。やっと。。」
M.J.「はぁ。。」
旬君「あぁ。。少しはみんなに返せたかな。。みたいな。。。」
M.J.「それは。。でも自分の中で今後のためになる。。って感じなの?」
旬君「うん。。もう。。それは。。もう勿論で。。次にやらせて貰えるんだったら。。絶対にクリアしなければ。。なんかこう。。また同じことの繰り返しになるな。っていう部分。。みたいなことだったりしたから。。」
M.J.「と。ここまで話を聞きましたけども。。あらためて「シュアリー・サムデイ」がどういう映画かということをリスナーの方にご説明して頂いていいですか。」
旬君「モテたいがために。。高校時代にバンドを組んだ5人組が。。文化祭っていうのをやめちゃおう。。ということになって(?)。。あまりに一生懸命に練習してたから文化祭が廃止になったことなんかも知らなくって。。いざおれを聞いて。。学校に爆弾を仕掛けたって嘘をついて。。学校側になんとか文化祭をやらせようと。。」
M.J.「復活させようとね。」
旬君「復活させようと。。そういう話をしてたんだけども。。一人の子がノリで爆弾に火薬を入れちゃったっつったら。。」
M.J.「ノリで。
旬君「ノリで。本当に何も考えてない。ただただノリで。入れちゃったっつったら本当に学校の教室1個ぶっとばしちゃって。。高校は退学になり。。それから3年後。。20歳になった今も。。みんな。。こう前を向けてないというか。。」
M.J.「くすぶってね。。」
旬君「くすぶって。。いるやつらが自分達のけじめを取りにいこうという。。そういう物語ですね。」

M.J.「それがものすごくエンターテイメントですよね。。旬にも。。観た日に言ったんですけど。。僕はそれこそ。。「ゴクセン」で旬に初めて会って。。そのあと。。「はなよりだんご」で。。ま。3回。
連ドラ2回と映画1本とこの間「すまいる」で一緒にやらせて貰って。去年。。感じなんですけど。。小栗旬と話してて。。もっとコアなところを主張したいのかなと思っていたけど。。映画を観た時に。。ものすごくみんなが楽しいと思う。。エンターテイメントのツボっていうのをちゃんと押さえてるっていうことが。。ちょっとグっときたんですよ
。。」
旬君「しっかし映画批評家からはボロカスだよ。ほんっとに。」
M.J.「ていうのは?」
旬君「やっちゃった。。みたいな。」
M.J.「何やっちゃったの?」
旬君「新人で。。俳優が監督やるってなってやりたいこと全部やりたかったんだね。って。。夏休みの工作を一生懸命やった子供を叱る理由もないから。批評すらできねぇ。。って。。」
M.J.「っはぁ〜。」
旬君「言われたなぁって思いつつ。。要は。。銃を撃ったりするシーンが俺の映画。。多いんだけど。。要はそんな風に銃を扱って。。警察はすぐに来ないとか。。理由時点でオカシイと。俺からするとね。。そんな現実的なことしか考えられないことの方がオカシイと思うわけ。
いいじゃないか。映画なんだから。。超フィクションだし。。で俺はこの作品はある種ファンタジーだと思ってるから。。ファンタジーの中で。。
なんで日本という国のことを。。そんなにしっかり考えてこの作品を作らなきゃいけないんだろうと思うし。。もし。。日本ってことをちゃんと考えるならこんな作品にしないよ。。っていうこともあるから。。ああ。。なるほどなぁ。。って。いう。。
まぁ。。そうか。それは観る人によってだからさ。勿論それは全然構わないけど。。
俺はでもここ最近の。。リアルなことばっかりを追及していった結果。。生まれていく作品たちの中を観ている上では。。俺はすごく夢があって楽しくって。。出ているみんながキラキラした顔をしているっていうだけでも。。充分。。俺がガキの頃観ていた映画ってそうだったよ。って。思うようなところなんだよね。。監督を。。もし。。今後もさせてもらえるなら。。俺はこのラインで勝負し続けていきたいとは思うんだよね。。監督としては。

M.J.「小栗旬のそのエンターテイメント性っつうのはどこから来てるの?」
旬君「解らないけど。。ガキの頃に観た映画。。」
M.J.「例えば?」
旬君「バック・トゥー・ザ・フューチャー」とか。。「スタンド・バイ・ミー」もそうだし「グレムリン」もそうだし。。
M.J.「ふぅ〜ん。。」
旬君「で。。凄く好きだったのは。。ガキってころじゃないけど。。中学生頃に観た「スペース・カウボーイ」っていう映画があって。。」
M.J.「スペース・カウボーイは。。イースト・ウッド。。」
旬君「イースト・ウッド。。と。。トリーミー・ジョーンズ。がやった。。もう死ぬほどかっこいいおっさん達の話なんだけど。。ああいうのをいつか撮ってみたい。」
M.J.「ふぅーん。。監督やってみてなんか変わった?」
旬君「何も変わってないと思うんだけどね。監督って言うのは客観的に物事を捉えるようになるから。。俳優としては。。もしかしたらマイナスの部分もあるかもしれないし。。でも。。俺は確実に。。20代前半途中からは。。どこの現場でもそういうことばっかり考えて来たと思ってるわけ。。。」
M.J.「確かに。。はなだんとかそうだったよね。。すげぇ覚えてるのが。。はなだんふぁいなるで。。エフ4人揃ってるところで。。香港でね。香港の部屋ん中で。。。」
旬君「あぁ。。喧嘩するところ?」
M.J.「そうそうそう。。おれとショウタ。だから。どうみょうじと。。にしかどがね。。
旬君「言い合いになってね。。
M.J.「言い合いになって。。喧嘩になってみたいなところが。。
部屋が。。ちょっとなんかこう変わってるっていうか。。監督が撮りたい方向っていうのが窓抜けだから。。窓抜けのショットで抑えたいんだけど。。その場所にある椅子の置き方とか含めて。。明らかに。なんか真逆に俺らが芝居をして動く時に言ったわけさ。。。
監督が「こっちから撮りたい」って言った時に。。旬が。。「どうやったら。。そっちに行けるか。。っていうのを。。話してたのを。。凄い思いだしたの。今。。このタイミングでこう動いたら面白いんじゃない?。。みたいなことを。。俺とかショウタとかに言ってて。。でも何だか。。小栗に言われてるし。。なんか。。それ。。別にやりたくねぇし。。みたいな。。」
旬君「あははは。。」
M.J.「(笑)ほんと。。もう空気を出してる俺ら。。みたいなことがあったの。。すごい思い出した。。」
旬君「監督やってスタンス変わったんじゃないですかって言われても。。全然変わらないし。。。逆に言うと。。そうそう。。その今まで『シュアリー・サムデイ』を撮るまでは。常に『シュアリー・サムデイ』を5年前に武藤さんから受け取った時から。。この役は誰に当てはめようとか。。。この人こんな芝居をするんだったらこの人に あの役やって貰ったらいいかも知れない。。とかずっと考えて来たから。。」
M.J.「ひとつ聞いていいですか?5人いるうちに。。俺。。入ってないな。。」
旬君「あははは。。ごめんごめん。。ある程度結果を残さないとJさんとは仕事できないって。」
M.J.「あははは。。」
旬君「。。思ってるところがありますので。。このシュアリー・サムデイが面白かった。。ってもし言って貰ったら。。この先。。もう少し監督もできると思うのでね。。そしたら。。やっぱり。。この間なんかも。。JunとToumaと話した時に。。俺は。。こんなに面白い素材が自分の傍にいっぱい居るんだから。。そういう人たちを使って。面白い映画を作りたいなぁって。。いうのは僕のこの先の大きな夢ですよね。。」
M.J.「またやりたいですか?」
旬君「やりたいです!。。そして。。あらしの5人で映画撮りたいな。。」
M.J.「俺らが40ぐらいになっても撮れますか?」
旬君「撮れますねぇ。」
M.J.「俺らが40ぐらいでまだ。。グループやってても。。40の俺らでも撮る気ある?」
旬君「ある!。そしたら。。『スペース・カウボーイ』撮ろうよ! 」
M.J.「はは。なるほどね。」
旬君「ホントに。」
M.J.「それは面白いかも知れないね。。ちょっとじゃぁ。ここで。。一曲。。映画の主題歌?」
旬君「コチラはね。。ホントにこの曲をトータス松本さんが。。作ってくれまして。。」
M.J.「だって話に行ったんでしょ?旬が。」
旬君「そうそうそう。。それで書いて頂いて。。それを。映画の中では。主人公たちがやるっていうのを。。ま。トータス松本さんが。また自分のアレンジで歌ってくれている曲というのを。ですね。それでは聴いて下さい。
トータス松本さんで『どれだけの朝と夜を・シュアリー・サムデイ』♪
M.J.「さぁ。。ということで。。1週分録れれば嬉しいなと思って話を始めたものの。。」
旬君「おう!」
M.J.「だいぶ喋ったので。。来週分も録りたいなぁっと思ってるんで。。」
旬君「おぁ。♪」
M.J.「今週あたりは。。この辺でお開きにしたいと思います。」
旬君「ありがとうございます。」
M.J.「また来週。。」
旬君「またいで。。いいんすか。」
M.J.「またがして貰っていいすか。」
旬君「あららら。。」
M.J.「小栗さんが来週も出て頂けると言うので。。来週。。また別の旬君と話が出来ればと思ってるんで。。また来週よろしくお願いします。」
旬君「お願いします。」
略。。
エンディング。。トーク。。
M.J.「小栗さんには出て貰うのは。。はなだんの時とか出て貰ってましたけど。。こういう形でやるのは初めてですし。。またなんかこう。。実際にガッツリ話すみたいなのは久し振りでしたね。。「じゅん・すたいる。」
こうやってガッツリっつうのは。。なんか。。新鮮でしたね。。
シュアリー・サムデイ」是非ご覧ください。
略。。