『acteur』。。小栗旬報・其の三十一。。

韓国プチョン映画祭に招待された時の模様。。
acteurのスタッフが同行。。密着取材。。
取材・文は・・ずっと書いて下さってる。。よしひろまさみちさん。。
写真は・・(苺さんは同行できなかったようで)。。藤本礼奈さん。。
ヘアメイクは・・・信頼している石田章一さん。。
衣装は・・お兄ちゃんのところのモノ。。

内容を。。簡単にご紹介すると。。

旬君にとって。。初めての韓国行きが。。
プチョン国際映画祭に招待されて。。実現したことが光栄で嬉しいです。。と。
直前に体調を崩していた小栗監督。。
ものすごく多くの韓国のファンの方に空港で迎えられて。。上映された映画への反応も良くて。。。。
(元気になったのでしょうね。。この笑顔でしたもんね^^。。)

映画を色のついたメガネで観られることなく。。シンプルな評価で。。
「良かった。楽しかった。」というものだったから嬉しかった。。

ティーチ・インで司会をされたヤン・イクチュンさん(『息もできない』の監督&主演)も「クローズ〜」を好きだと言ってくれたことも嬉しかった。
一緒に飲みに言って。。いっぱい喋った。
ヤン監督は。。同じく俳優出身の監督で。監督をしたことで人気が出ても自分を見失っていない。。
自分のスタンス。。このままやっていこうと思えた。。
シュアリー・サムデイ」の反省点=準備期間が無かったことでコミュニケーションが不足したことなどはあるけど。。人を動かす。。ということもわかってきた。。次のチャンスがあれば。。もっともっと現場でぶつかっていかないといけない。。ということが。。プチョンのタイミングでわかった。。

さまざまな写真も。。
アクチュール No.20 (キネ旬ムック)