週刊朝日。。



旬君のことを書いて下さってます。。
時計じかけのオレンジ」はTBS系なので。。系列が同じで宣伝。。。ということではなく。。
旬君の話をちゃんと聞いて理解して。。読者に旬君の言葉を伝えてくれてます。。


目キキ&耳キキ」のコーナー。。

ずっと攻めの姿勢を貫いているように見える。人気、実力、知名度の三拍子が揃った若手トップ俳優。10年には映画監督デビューを果たし、秋には連続ドラマに主演。撮影が終わった時点ですぐ舞台の稽古に入った。。。。略。。

キレイなもの、わかりやすいもの、誠実なものが支持され易い時代に、そのどれにも当てはまらない分、だからこそ。。刺激を与えられるんじゃないかと。」

俳優である限り、芝居で評価されたいと切望するが、会見などではプライベートに関する質問も多い。その辺は人気者ならではの悩みである

ただ。。人間力みたいなものをつけていかなきゃな、とは思ってます。芝居って、役を演じていても、何かしらの“自分”が絶対に出る場所なので・・・。
何が正しいかはわかるけど、日々をちゃんと生きていたいです
ね。」

ちゃんと生きる”ために最近は、何事も決めつけないようにしているそうだ

自分の生活スタイルはこうとか。。あの人はこういう人だって決めつけてしまうと、世界が狭まる気がする。いつもと歩く場所を変えるだけでも、人に対する視点をちょっとずらすだけでも、見え方って違ってるものだから。」

写真も。。載ってます。。^^