「えるこみ」より。。素敵な旬くん。。^^
メッセージで教えて頂きました。
(*^-^*) ありがとうございます。。
素敵な笑顔〜〜☆ わ〜〜い♪
http://www.lcomi.ne.jp/entame/selection/110418/
記事の内容は。。以下に。。
小栗 旬“いい顔で笑っているな”と思えたのは自分にとってはプラスになった
「まさか自分に三歩の役が来るとは思わなかった」という小栗旬さん。
日本アルプスを舞台に、山に関わる人々のさまざまな人間ドラマを描く映画「岳 -ガク-」で、山岳救助ボランティアの島崎三歩(さんぽ)を演じる。
原作は大ベストセラーコミックで、小栗さん自身も大ファンだった。
オファーを受けたときは「いろんな意味で自分にとっていいチャレンジになりそうだな、と思った」と話す。
最後までけっして諦めない、山をこよなく愛し、山の魅力を多くの人に知ってもらいたいと願う三歩は"山バカ"。
素朴で無骨な、今までの小栗さんにない役柄。
役作りに関しては「今回は、なんにも考えていなかったですね。体格も人相も、自分と原作とは結びつかないので。とりあえず山に行ってから考えよう、と」。
実際に山に登り、山の上の澄んだ空気の中に身をおき、そこで感じたことを大切にしたそう。
実は、高所恐怖症だったという小栗さん。
忙しい合間をぬってクライミングのトレーニングを重ねるうちに克服。
遭難者救助のシーンなどもすべて自分で演じている。
三歩にとって大切な「よく、頑張った」というセリフを自分に言ってあげたいのは特に「アイスクライミングのシーン」。
「ただ、マスクして、ゴーグルして...。誰だかわからないんですよ(笑)。あれは...とても残念でしたね」と笑う。
山の上の撮影は過酷で、「毎日、命の危険を感じていました」。
そんな中、三歩の笑顔は、心に残る。
今まで「自分の笑顔があまり好きじゃなかった」という小栗さん。
「できあがりを見て"いい顔で笑っているな"って。
自分の中で、やってよかったなと思えた瞬間でした。
三歩は笑顔が大切な役なので。
これは自分にとってプラスになったなと思いました」。