『岳』。。キョウちゃんより。。


メッセージで教えて頂きました。。
(*^-^*) ありがとうございます☆

友人のキョウちゃんが。。多忙な中。。やっと「岳」をご覧になられて。。書いて下さいましたよ。。
嬉しいですね〜〜☆

2011年06月28日のブログ|さるもこしかけるブログ by 赤坂匡介

〜〜一部を。。全部は。。上のブログで。。〜〜

いまさらの?岳?

先週、遅ればせながら、
ようやく劇場に行き“岳”を見ました。

(略。。)

平日の夜ということもあり、静かな感じの客席。
おじさまひとりやら、親子連れやら。


コマーシャルをはさみ、映画がスタート。
そしてあっという間に上映終了。


――感想。
山って、超怖いっすね・・・。


映画の最後。
「感動した! また山に来てくれた君に!」と三歩は言ったけれど、
ぼくはこう思ったのでした。

感動した! こんな雪山で一生懸命芝居をする君に!』

撮影はたしか昨年だったはずですから、
映画の中の彼は昨年の彼なわけです。


そんな彼の過去の懸命な姿に、今のぼくはあっさり感化され、
映画を見た後は、またすぐに仕事にすぐに戻りました。


よし、やるぞ!って。


そして同時に、俳優というのはいい仕事だな、と改めて思いました。
もちろん大変だろうけど、昔に頑張ったことが巡り巡って、
今日を生きる人を元気にしたりする。
そんな仕事、なかなかないよなと

パソコンに向き合いながらぼくは思ったのでした。


家からチャリで7分のファミレスに着くまでに汗がだらだらと流れる、そんな火曜の午後です。




****************
もう。。ご存知だとは思いますが。。一応。。
時計じかけのオレンジ。。で。。小栗旬のファンになった。。とか。。
そういう方のために。。^^

旬君の高校からの友人。。赤坂匡介さん。。
旬君には。。高校を辞めてからも。。
舞台や。。ロケ地に。。旬君を訪ねてくれる素敵な友人たちがいるのです。。
旬君が昔から。。一番大事な存在と言ってる。。
草野球チームを作って。。今でも時間があれば野球をしたり。。
毎年。。力の入った^^忘年会〜初詣をしているという大切な友人たち。。
勝地涼ちゃんも。。チームに入ってます。。)
そのお一人。。
お芝居をする旬君の舞台の脚本を書くことが夢だと語っていたキョウちゃん。。
「タイタス・アンドロニカス」のロンドン公演にも訪ねてくれました。。
映画「シュアリー・サムデイで」は。。武藤将吾さんの脚本でしたが。。
現場の脚本家として。。旬君の傍にずっと居てくれ。。そして。。撮影日誌をブログに綴ってくれた友人。。
今では。。舞台の脚本家さん。& コピーライターさん。。立派なプロに。。素晴らしい。

(*^-^*)/