髑髏城の七人。。。記事より。。



もう。。既に世間に知られているニュースでしょうが。。
sanaにとってのニュースってことで。。^^。。


9月5日。。記事。。

小栗旬、劇団☆新感線「髑髏城の七人」リハーサルを公開!華麗な立ち回りを披露「進化を楽しんで」 - シネマトゥデイ

小栗旬劇団☆新感線「髑髏城の七人」リハーサルを公開!華麗な立ち回りを披露「進化を楽しんで」


小栗旬、華麗な立ち回り!
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 4日、劇団☆新感線2011年夏興行「髑髏城の七人」の東京公演に先駆けた公開リハーサルが青山劇場にて行われ、小栗旬森山未來早乙女太一小池栄子勝地涼仲里依紗ら若手実力派俳優たちが華麗な衣装に身を包み熱演を繰り広げた。

 「髑髏城の七人」は、劇団☆新感線の最高傑作とも呼ばれる時代活劇。1990年に初演されて以来7年ごとに上演され、本公演が4度目となる。初演から21年目となる今年の舞台は、若い人気俳優たちが集結し新たにリニューアルされたもの。劇団☆新感線の看板俳優である古田新太が務めることの多かった主人公の捨之介を小栗が、捨之介を演じる役者が一人二役で担当していた敵役の天魔王を森山が演じる。

 捨之介をひょうひょうとした魅力で演じた小栗は、先月に千秋楽を迎えた大阪公演について「一日二回公演が多くて大変でしたが、お客様がすごく楽しんでくれてうれしかったです。大阪公演でせんべい投げ(劇団☆新感線が千秋楽で行う恒例行事)を初めてやって楽しかった。公演終了後の舞台あいさつはこれまでほとんどやったことがなかったので、実は毎公演カーテンコールの前が一番緊張しました(笑)」と振り返った。そしてこれから始まる東京公演について「舞台は日々進化していくものなので、東京のお客様にもその日々の進化を楽しんでいただければ」と意気込みを語っていた。

 一方、天魔王をクールに演じた森山は、大阪公演を「突っ走りながらもぶれにぶれ、揺れに揺られて最終的には大きなうねりとなって終わることができました」と振り返り、今後の東京公演は「さらに大きなエネルギーをお客様に届けられればと思います。そして、全員ケガすることなく完走します」と抱負を語っていた。

 「髑髏城の七人」は中島かずきによる脚本、いのうえひでのりの演出によって1990年に池袋西口公園テントで初演、1997年に再演、2004年には古田新太主演の「アカドクロ」、市川染五郎主演の「アオドクロ」として同じ作品をキャスト・演出を変えて連続上演するなど7年ごとに再上演されてきた人気作品。今回はフレッシュな若手俳優らに加えてベテラン俳優の千葉哲也のほか、高田聖子、粟根まこと河野まさと、といった劇団員も顔をそろえている。(古河優)

劇団☆新感線2011年夏興行「髑髏城の七人」は9月5日から10月10日まで東


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劇団☆新感線の代表作で、小栗旬や森山未來ら若手実力派が熱演! | チケットぴあ[演劇 演劇]

劇団☆新感線の代表作で、小栗旬森山未來ら若手実力派が熱演!
@ぴあ 9月5日(月)20時15分配信


『髑髏城の七人』左から小池栄子早乙女太一小栗旬、(衣装ピンク・座り)仲里依紗、(赤い袖口の衣装)勝地涼 撮影:田中亜紀
初演以来4回目の上演となる劇団☆新感線『髑髏城の七人』が、大阪公演を経て、9月5日(月)、東京・青山劇場にて幕を開ける。本作では、これまでのキャストを大胆に一新。通称“ワカドクロ”と言われ、小栗旬森山未來早乙女太一など、人気と実力を備えた豪華若手俳優陣による共演が大きな話題となっている。

『髑髏城の七人』ほかの写真
豊臣秀吉の天下統一を目前に、あるひとりの男が関東制覇を企んでいた。その名を天魔王(森山)。関東髑髏党を率い、目的のためには手段を選ばないという男だ。そんなある日、髑髏党に村を襲われ、危機一髪の兵庫(勝地涼)らを救ったのが、捨之介(小栗)なる若者。彼らは髑髏党の襲撃で身よりのなくなった娘たちを連れて関東一の色里・無界の里へ。そこで里を取り仕切る無界屋蘭兵衛(早乙女)や極楽太夫(小池栄子)、沙霧(仲里依紗)らと出会い……。

これまで同一キャストが演じてきた捨之介と天魔王役を、小栗と森山のふたりが演じたことで物語はより明確になった。さらにキャストの年齢層がぐっと下がったことで、非常にテンポと切れ味のいい新たなる『髑髏城〜』へと仕上がった。小栗の捨之介は、軽やかさと同時に主役としての堂々たる存在感をも発揮。それは「舞台は日々進化していくもの。自分も日々進化出来るよう頑張っていきます」との言葉通り、常に高みを目指す姿勢が自然と舞台上にも表れるのだろう。森山の天魔王は、ひりひりするほどの狂気と執念が滲み出るような演技で、作品に深みと厚みをもたせていた。

ステージは、奥行きのある青山劇場をフルに使った傾斜舞台。近作によく見られた大がかりな舞台装置や映像などは極力抑え、非常にシンプルな構造となっている。その理由は、舞台を埋め尽くす縦横無尽なキャストたちの動き。特に殺陣シーンの迫力、美しさは過去最高とも言えるほどで、なかでも2度目の新感線となる早乙女の殺陣は圧巻。彼独自の舞に新感線流を融合させた、力強くも華麗な殺陣を披露してくれる。

森山はこう語る。「通称“ワカドクロ”と言われるだけあり、突っ走りながらもブレにブレ、揺れに揺られて最終的には大きなうねりとなって大阪公演を終われたような気がします。東京公演では、さらに大きなエネルギーをお客さまに届けられれば」。小栗や森山が発する若いエネルギーと、新感線というベテラン劇団のエネルギー。この2つのエネルギーをもってして、至極の演劇空間が生まれないはずはないのである。公演は10月10日(月)まで。


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小栗旬主演舞台“髑髏城の七人”の東京公演がスタート!!
webザテレビジョン 9月5日(月)9時0分配信


劇団☆新感線の舞台「髑髏城の七人」で主演を務める小栗旬
9月5日(月)から東京・青山劇場にて上演される「劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎“髑髏城の七人”」の公開リハーサルが、9月4日に行われた。

同作は、’90年の初演以来7年ごとに上演され、今回が4度目となる。初演から21年目となることし、若いキャストが集結することによって新たな着想を得て再びよみがえる。また、これまで一人二役で演じられてきた主人公の捨之介と天魔王をそれぞれの役に分け、捨之介に小栗旬、天魔王を森山未來が演じている。

すでに大阪公演を終えており、小栗は「大阪公演は一日二回公演が多くて大変でした。でもお客様はすごく楽しんでくれてうれしかったです。舞台は日々進化していくものなので、東京のお客様にもその日々の進化を楽しんでいただければいいなと思います。そして、自分も日々進化できるように頑張っていきます。大阪公演でせんべい投げ(劇団☆新感線が千秋楽で行う恒例行事)を初めてやって楽しかったです。あと、公演終了後に舞台であいさつするということがほとんどやったことがない中で、今回いきなりやることになったので、実は毎公演カーテンコールの前が一番緊張しました」とコメント。

一方、森山は「やはり通称“ワカドクロ”と言われるだけあり、突っ走りながらもぶれにぶれ、揺れに揺られて最終的には大きなうねりとなって大阪公演を終えたような気がします。東京公演では、さらに大きなエネルギーをお客様に届けられればいいなと思います。そして、全員怪我なく、完走します」と意気込んだ。

ほか、無界屋蘭兵衛役に早乙女太一、極楽太夫役に小池栄子、兵庫役に勝地涼、沙霧役に仲里依紗、贋鉄斎役に高田聖子ら豪華キャストが名を連ねている


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http://www.sanspo.com/geino/news/110905/gnj1109050504004-n1.htm



http://www.daily.co.jp/newsflash/2011/09/04/0004436632.shtml