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沢山の声を寄せて頂き。。。。
ありがとうございます。。

取り急ぎ。。まとまってませんが。。
ちょっとだけ。。いや。。長いかも。。


誰かと結婚をして。。そのお相手によって。。選んだ旬君の価値が解る。。というのは。。ちょっと待って貰いたいです。。。。


旬君のお相手が。。どうかという話ではなく。。ちょっと置いておいて。。すみません。。


例えば。。お相手が。。お話にあるような


あやせはるかちゃんだったら。。
ほりきたまきちゃんだったら。。
ながさわまさみちゃんだったら。。
いのうえまおちゃんだったら。。
うえとあやちゃんだったら。。
よしたかちゃんだったら。。
かわぐちはるなちゃんだったら。。


そういうお声。。わかりますよ。。

私も。。あやせはるかちゃんだったら。。
上に挙げた女優さんだったら。。
嬉しいです。。^^



でもですね。。無理なんです。多分。。

例え。。双方。。好きになっても。。



上の女優さんの事務所は。。大きいんです。。
めちゃめちゃ。。差があるんです。。


歳は下ですけど。。
大手。。力の強いところの。。看板女優さんたちです。。


旬君の事務所だと。。
一般の方か。。
若い時でないと。。っていうモデルさんか。。
大手でない。。事務所の方か。。


大手だったら。。看板女優さんでなくても。。新人女優さんでも難しいかと思います。。


これまでの。。ドラマのことを思えば。。お分かりだと思います。。

「はなだん」。。まおちゃんと。。まつじゅんのドラマ。。
まつだしょうたくん。。あべつよしさん。。
大手の有望新人俳優さんの中に。。どうしても。。
どらま成功のために。。旬君が必要だと。。生の舞台公演と重なって。。何度断ってもおふぁ−された。。という。。


でも。。旬君が主役のドラマには。。
まつじゅんも。。しょうたくんも。。出ては貰えないです。。
これから。。っていう。。はるまくんとか。。
にゅーすのますだくんは。。可能でしたが。。


あやせさん(ほりぷろ)は。。ブレイクする前でも。。。対等に共演したのは。。
「あいくるしい」で。。
・・・・いちはらくん(すたーだすと)
・・・・かみきりゅうのすけくん(あみゅーず)
「せかちゅう」「びゃくやこう」で
・・・・やまだたかゆきくん(すたーだすと)
「ぼくのかのじょはさいぼーぐ」で
・・・・こいでけいすけくん(あみゅーず)

今や。。きむらたくやさん。。おおさわたかおさん。。大御所と。。。


じゃ。。「くろーず」は?。。って。。
何度か密かに書いてきましたが。。

もともと。。実写化が難航してて。。大手でさえ。。原作者を納得させられず。。

旬君が全然別で構想していた。。後の「しゅあり〜」を書いてくれた。。むとうさんの台本を。。旬君の社長が読んで気に入り。。「くろーず」の台本を書いて貰うことに。。

奇跡的に原作者がその台本を気に入り。。主役を小栗くんにと。。
くろーずの実写化を進めていたテレビ局と配給会社は戸惑ったことでしょう。。

考えていた俳優さんは。。きっと。。
テレビ局と仲のいい すたーだすとの。。
たかゆきくんと。。たかおかさん。。

そして。。むとうさんは。。別のテレビ局のライターさん。。

別のテレビ局に了承して貰う条件が。。きっと。。
むとうさんのドラマ「りのきみ」への旬君の出演。。

これは。。まきちゃんのドラマ。。
そして。。テレビドラマにはまだ不慣れなとーまくん。。
各大手の。。売り出したい俳優さん。。
ひろくん。。おかだくん。。みぞばたくん。。だいとうくん。。しろたくん。。

ドラマの成功と高視聴率をかけて。。旬君に。オファー。。

その頃。。旬君は。。映画の宣伝。。東京と地方公演もある舞台と掛け持ちで。。とても連ドラ。。はいじゃんは無理。。本当に大変でした。。

あまり大手では考えられない。。ハードな。。


その頑張りで。。俳優個人としての評価は。。上がって。。
少しずつ。。大きな作品に参加も。。
でも。。旬君の事務所では。。雲泥の差があるのです。。


旬君。。売れて大手への移籍のチャンスもあったそうだけど。。
旬君は。。義理深い人だから。。自分のために芸能事務所の看板もあげてくれた社長に感謝してて。。移籍しなかった。。(社長談)


「がく」で。。大手のまさみちゃんと共演したのは。。本当に驚きでした。。

これまでだと。。お相手は。。もりやまみらいくん。。たかゆきくん。。つかもとくん。。まつじゅん。。やまぴー。。えいたくん。。でした。。




あやせはるかちゃん(ほりぷろ)。。
ほりきたまきちゃん(すうぃーとぱわー)。。
ながさわまさみちゃん(とうほう)。。
すずきあんちゃん(ふぉすた−ぷらす)
いのうえまおちゃん(せぶんすあべにゅー)。。
うえとあやちゃん(おすかー)
よしたかちゃん(あみゅーず)。。
かわぐちはるなちゃん(けんおん)。。

など。。

旬君の場合。。。交際も。。大手の方とは。。難しいかと。。。
特に。。上に挙げたような。。看板女優さんとは。。

彼女たちの相手として。。許して貰えるのは。。

他の職業の方。。(プロデューサー。。演出家。。事業経営者。。など。。)
俳優さんだとしたら。。。。

Jさんや。。
ふじわらくん(ほりぷろ)
まつやまけんいちくん(同)
むかいくん。。(ほりぷろ系)
おかだくん(すたーだすと)
はるまくん(あみゅーず)
かつじりょうくん(ふぉすた−ぷらす)

などなど。。は。。大手の女優さんの相手として。。事務所的にはOKなんですよ。。


万一。。親しくなっても双方大丈夫な。。


俳優さん。。女優さんの結婚。。
ながつかけいしさん(俳優・脚本家・演出家)。。ときわたかこさん(すたーだすと)

いのはらさん(J)せとあさかさん(ふぉすたー)

からさわさん(けんおん)やまぐちともこさん(けんおん)


女優さんではなく。。歌手の方も。。
えぐちようすけさん(パパドゥ)もりたかちさとさん(あっぷふろんと)

えいたさん(パパドゥ)きむらかえらさん(そにー)

を見ても。。お分かりかと。。



旬君の趣味とか。。そういうことだけでは。。簡単ではないものも。。難しそうです。。

旬君のお相手の方。。この方も事務所的には大きいのですが。。
ただ。。俳優と女優さんとしては。。
旬君の方が。。。。大きいので。。
お相手の事務所も喜んでくださってるようで。。


例え事務所的には小さくても。。
個人の力では。。自分の方が大きくて。。お相手側が難色を示すことなく。。喜んでくれる。。
と言うのは。。男としては望ましいでしょうね。。



旬君が。。ANNや雑誌で。。


男は振られても構わない。
傷ついてなんぼや。。当たって砕けろだよ。


でも。。相手が(共演する)女優さんなどには。。そういう目では見ない。自分からはいけない。。


知らない人(一般の人)と親しくなることは難しい。。
と。。話していましたよね。。


事務所など。。大人の事情など。。お仕事上での作品に関係することでは。。旬君は納得できない人ですけど。。

お相手が事務所とトラブルになってしまうと。。責任を取れないですから。。難しそうです。。




会見での旬君の言葉は。。自分の中に迷いがあったなど。。
お相手に失礼になるものは。。一切なく。。
お相手を尊重した。。優しさに溢れていたような。。


(旬君のこれまでのことを知ってる友人からは。。よかったな〜!っていうより。。
決心をしたことに。。かっこいい。。と。。評価するコメント。。で。。)


ファンは。。色んな気持ちを抱かれていることと思います。。が。。


あの世界で生きる。。普通の感覚を持った旬君の。。
作品。。大きな壁。。お相手のこと。。家族のこと。。

どれも真剣に考えての。。決心。。


2008年。。2009年。。見てきましたよね。。
大きな壁に当たって。。どの演劇雑誌を見ても。。辛そうで。。
役者になって初めて。。お芝居が。。楽しくなくなったと。。。
自分の努力だけでは。。どうにも出来ないこと。。

でも。。忙しい間に。。映画を撮ることを実現出来て。。またお芝居を好きになったと。。自分で乗り越えたよう。。




これだけ。。色々な状況が。。他の主役を務める俳優さんたちとは。。違う中で。。ずっと誠実に頑張ってきて。。


今回。。お相手に。。。単純に。。趣味や。。好みが。。と。。旬君に失望するのは。。待って貰えたら。。



今後も。。きっと。。事務所の格差など。。大きな壁は。。付きまといます。。



ファンの方に。。これからも。。応援して貰えたら。。って。。願ってます。。


生意気で。。ごめんなさい。。


あの事務所は。。映画製作会社で。。芸能事務所ではなかったのです。。

旬君のために。。一応そういう看板も上げましたが。。
他の事務所のように。。旬君を売り出すための。。プロデュースや。。業界へのパイプを作ったり。。そういうウラの作業をしてこなくて。。
自由にさせて貰ったというように。。
自分で。。現場での態度や。。お芝居で認めて貰って。。少しずつ。。大きな仕事を貰って。。売れたという希有な俳優さんです。。


今では。。事務所に俳優さんも増えましたが。。
若いけれど。。事務所で。。最初の役者さんですからね。



他の多くの同年代の俳優さんたち。。
輝かしく。。好感度の高い。。いい作品に参加出来る。。大手の俳優さん揃いの中で。。

あることないこと。。無記名の記者によって。。マスコミにも遠慮なく書かれ易くて。。
潰されかねない中で。。

自分を見失わないでやってきて。。
凄いです。。

こんな俳優さん。。他には居ません。。

応援せずには居られませんよね。