。。。。


新CMに喜んでましたが。。
この記事を全部鵜呑みには出来ませんが。。

気を遣う。。オファーではあったかも知れませんね。。


連続ドラマ主演や。。CMに。。旬君が出るとなって。。

実は。。
スタッフや。。予算が。。というドラマ。。だったり。。「ボンビー」
地方局の予算の無いドラマだったり。。「夢ゾウ」
同枠の予算のかかるドラマに前後挟まれて(ぶざーびーと・こーるどぶるー2)。。新人P。。低予算ドラマ。。抑えた宣伝だったり。。「とうきょうどっぐす」
主演映画の主題歌を有名な方が担当して下さっても。。発売は。。作品とは切り離したような宣伝だったり。。「たじょーまる」のびーずさん。。
どこかからか。。圧力があったり。。
誰も引き受けにくいものだったり。。


以前。。某番組で。。CMキング。。CMプリンスの称号に。。旬君の名前が出て。。
Jさんからクレームがあって。。。。グループも合わせると。。キ○○○さんが。。1位だと。。CMキングだと。。いうことがありましたが。。



あまり。。刺激して。。目をつけられるのは。。いやですが。。

旬くんには。。非はないですからね。。

昔から。。Jさん主演ドラマを盛り立ててきた旬くんですし。。


どんなに条件が厳しいものも。。
望んだものではないものも。。

映画も。。ドラマも。。舞台も。。
予算がない。。とか。。
役どころが。。マイナスイメージ。。とか。。
撮影が重なってて無理。。とか。。
そういう厳しい状況下でも。。

自分にオファーしてくれたことに。。感謝して。。その期待に応えたい。。という。。誠実な想いで。。潔く引き受けてきましたからね。。


ただ。。それだけのことですもんね。。^^



キムタクのカローラCM降板情報が闇に葬られた裏事情 - ライブドアニュース


キ○○○のカローラCM降板情報が闇に葬られた裏事情

2012年05月26日17時00分

提供:週刊実話
66コメント  木村拓哉が長期間出演していたトヨタ・カローラのCMを降ろされ、小栗旬が“略奪”したと話題になっている。
 降板はキ○○○がスピード違反で免停をくらったのが原因だった。
 小栗は5月11日から発売された、トヨタの新型カローラフィールダー、アクシオのCMキャラクターに起用された。CMでは1人2役を演じ「コレカラの2人」篇として、5月なかばから放送されている。
 だが、ジャニーズの圧力があったのか、5月13日の発表会見に小栗は現れなかった。
 「翌日のスポーツ紙で『小栗 カローラのCMに出演』などと大きく扱われると、キ○○○の立場がないからでしょう」(自動車ジャーナリスト)

 悪いのはキ○○○である。トヨタのCMに出ていながら、平気でスピード違反を繰り返した。さらに、運転していた車もトヨタ車ではなくシボレー。となれば、トヨタはキ○○○に小馬鹿にされたも同然である。
 しかし、劣勢に立つキ○○○も反撃している。
 小栗のカローラCM開始と同時期に、ドリームジャンボ宝くじサントリープレミアムモルツビールの新CMに出演。ジャンボでは『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジョニー・デップのような海賊ルックで登場している。
 「キ○○○は、ドリームジャンボ等のCMに出ることで『カローラ』のCMを降ろされたイメージを封じ込めようとしている。世界的メーカーのトヨタから拒絶されたという事実は、今後のCM営業に悪影響を与えますからね」(大手広告代理店社員)

 キ○○○の人気下落は。着実に進んでいるといえよう。