4週目もランクイン・『宇宙兄弟』6位☆^^



4週目もランクイン☆おめでとう〜☆

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5月21日発表 興行ランキング

2012年5月19日〜2012年5月20


順位 先週 タイトル  

1  (初) メン・イン・ブラック3

2  (1) ダーク・シャドウ

3  (2) テルマエ・ロマエ

4  (初) ガール
5  (3) 貞子3D

6  (4) 宇宙兄弟

7  (5) 名探偵コナン 11人目のストライカー

8  (6) ファミリー・ツリー

9  (8) 僕等がいた 後篇 

10 (10) わが母の記



『メン・イン・ブラック3』土日5億円超えでナンバーワンスタート!『テルマエ』は早くも40億円突破!!:映画週末興行成績 - シネマトゥデイ
(一部抜粋です。。)
6位『宇宙兄弟』の累計動員は96万4,410人、累計興収は約12億4,736万




【映画動員ランキング】『MIB3』興収7億円で首位発進 3Dが2Dのシェア上回る | ORICON NEWS

【映画動員ランキング】『MIB3』興収7億円で首位発進 3Dが2Dのシェア上回る
 興行通信社による26日(土)、27日(日)の全国映画動員ランキングでは、米俳優ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズの名コンビが主演する『メン・イン・ブラック3』が首位に初登場した。全国979スクリーンで25日(金)に公開され、オープニング3日間の成績は動員46万1651人、興収7億188万5000円(土日成績は動員37万2967人、興収5億7356万9900円)と好スタート。10年ぶりのシリーズ最新作は3Dが2Dのシェアを上回り、新旧ファンの獲得に成功した。

 同作は、人類に紛れて地球に生息する奇想天外な宇宙人達を監視する極秘組織“MIB”に属する黒づくめのエージェント2人が、宇宙人の暴走を特殊な武器で制圧していくSFアクション大作。前週初登場首位だったジョニー・デップティム・バートン監督の『ダーク・シャドウ』を抑え、改めてその人気を実証した。

 3位には公開5週目を迎えてもその人気をキープしている阿部寛主演の『テルマエ・ロマエ』。動員300万人、興収40億円を突破し、快進撃を続けている。次いで奥田英朗の同名小説を香里奈主演で映画化した『ガール』が4位に続き、全国286スクリーン公開で土日成績は動員8万8267人、興収1億2014万8500円となった。

 このほか、ホラー映画といては異例の番宣が続いた『貞子3D』は5位、小栗旬岡田将生出演の『宇宙兄弟』は6位にランクイン樹木希林役所広司で普遍的な家族愛を描く『わが母の記』は前週から変らず10位と、公開から5週目連続でのTOP10入りとなった。