松陰。。ざっくり（１）
「八重の桜」描かれる松陰は。。どこからの松陰でしょうね。。
松陰は。。杉家の次男。。僅か6歳で。。吉田家に養子に。
長州藩の兵学師範となるべく教育を。。叔父さんに受け。。
僅か。。11歳で。。長州藩主。重臣の前で。。講義したのですが。。
それがあまりに見事で。。天才と知られるように。
その後。。九州。。江戸。。東北。。と見聞を広める遊学に。。
九州への見聞の旅で。。後の東北見聞にも同行する親友を得る。
二人には。。国のために知識を得る。。強い想いがあり。。互いに尊敬し信頼していた。。
その。。親友との東北行きの約束を守るため。。脱藩まですることに。
東北行きの許可が。。藩からなかなか降りなかったため。。
脱藩は。。当時。。大変な重罪。。＞＜。。
藩や。。命を失うよりも。。
親友を失望させ。。失うこと。。
親友と東北を遊学できなくなること。。
の方が。。松陰には耐え難いものだった。。
その親友が宮部鼎蔵。。大河「八重の桜」では出るのか出ないのか。。
この辺は。。ドラマで描かれる前かも。。
まだまだつづく。。
