旬くん。。斗真くんとバディー役で連ドラ共演💛TBSで。。

今度は。。クールで。。ツンデレな。。かっこいい役。。^^
旬くんの得意分野。。^^
勿論。。あったかい豪快なあんちゃん役もお得意。。^^
そう。。何でもお得意!!っていう。。。



小栗旬、生田斗真と8年ぶり ドラマ共演!「信じるのはお互いだけ…」 | cinemacafe.net

cinemacafe.net 8月9日(土)17時39分配信

小栗旬生田斗真と8年ぶり ドラマ共演!「信じるのはお互いだけ…」

実写版『ルパン三世』の公開を8月30日(土)に控える小栗旬が、プライベートでも親交の深い生田斗真と、TBSテレビ2015年1月スタートの連続ドラマ「ウロボロス」で “最強”の相棒(バディ)を演じることが決定。映画、テレビ、舞台と多忙を極める人気俳優の2人が、2007年のドラマ「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」以来、実に8年ぶりの共演を果たすことが分かった。

児童養護施設まほろばの家で育った孤児の龍崎イクオと段野竜哉は、小学生のとき、実の姉のように自分たちの面倒を見てくれた施設職員の結子先生が、目の前で殺されるのを目撃。犯人の姿を見た2人は警察に証言をするが、その言葉は“金時計”をした警察関係者に握りつぶされ、なぜか事件自体ももみ消されてしまう。

それから15年…イクオ(生田斗真)は新宿第二署刑事課に勤務する刑事に。一方、竜哉(小栗旬)は抜群のルックスと頭脳を生かし暴力団幹部として闇の世界でのし上がっていた。警察とヤクザ、決して交わることのないはずの2人の目的は、ただひとつ。結子先生の事件を握りつぶした、あの“金時計の男”を警察内から探し出し、真実を探り出すこと、そして最強の権力組織である“警察”の闇を暴くことだったーー。

原作は、現在「月間コミック@バンチ」(新潮社)にて連載中の神崎裕也による漫画「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」。刑事とヤクザに別れた幼馴染が、法で裁けない本当の悪を勧善懲悪で裁く本格警察エンタテインメントで、現在までにコミックス18巻、累計120万部が発売されている。

ドジで明るいお人好し、普段は冴えないが、一旦スイッチが入ると常人離れした格闘能力を発揮するという刑事の龍崎イクオ役を演じるのは、生田さん。

「5年ほど前、原作がまだ2巻しか出ていなかった頃から」のファンであることを明かし、「表向きは冴えない刑事なのに、何故か検挙率はトップで、いざとなると誰も抑えが効かなくなるほど強く、その目はまるで殺し屋のよう…というイクオのキャラクターに惹かれ、幼い頃に大切な人を亡くした2人が、1人は警官に、1人はヤクザになって復讐を果たす為に生きて行く…というストーリーに魅了されました」と語る。

「もし自分がイクオをやれるならば、竜哉はこの人しかいないと思っていた小栗旬さんとの共演も叶い、興奮がとまりません」と、生田さん自身もこの共演に奮い立っている様子だ。

「2人共、すでにかなり気合いが入っているので、期待して来年1月を待っていてほしいです。2015年、小栗旬とやってやります! この作品で爆発したい!」と、早くも気合い十分。身体能力の高いイクオを演じるため、格闘技などの訓練もクランクイン前に行う予定という。

一方、イクオの相棒で明晰な頭脳とクールな立ち居振る舞いで裏社会をのし上がっていくヤクザ・段野竜哉を演じる小栗さんは、原作の魅力について「光と闇が共に闘うところ」という。刑事であるイクオと対極のヤクザという立場にありながら、同志であり、心身ともにイクオを支える段野竜哉の「ストイックなところ」に魅力を感じると語り、クールでツンデレだが、どこか寂しげな雰囲気が漂うキャラクターに臨む。

「色々な人間の闇の部分が見れるドラマです」と小栗さん。生田さんについては「約8年前に共演して以来なので、とても楽しみです。生田さんもいい仕事をされてきているので、現場でみて、成長を驚きたいです」と、プライベートでも仲がよく、時に芝居論を闘わせることもあるというリアル“バディ”との絆を感じさせた。
原作の神崎さんも、そんな2人の共演に「期待感ありまくりです」とコメント。「視聴者のひとりとしてとにかく楽しみたい」と期待を寄せている。

ウロボロス」とは、自らの尾を飲み込み、円環状になる蛇や竜のこと。始まりも終わりもない完全性や永遠という意味だけでなく、悪循環や無間地獄などの象徴でもある。まさに、対極にいるようでいて深いところで繋がっているイクオと竜哉の関係性のようでもあり、“真実の追求”という共通の目的に向かうストーリーを予見させるタイトル

2人はこの終わりなき戦いに勝利できるのか? 今後の続報にも注目していて。

ドラマ「ウロボロス」は2015年1月期、TBS系列にて放送
(放送枠/スタート日未定)。




ザテレビジョン | 芸能ニュース、テレビ番組情報、タレントプロフィール情報満載!


生田斗真×小栗旬で新たなる“相棒”伝説が始まる

webザテレビジョン 8月9日(土)7時0分配信

生田斗真×小栗旬で新たなる“相棒”伝説が始まる

TBSでは'15年1月期の連続ドラマで「ウロボロス」(放送枠・スタート日未定)を放送することが決定した。原作は神崎裕也の人気コミック「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」で、「月刊コミック@バンチ」にて連載中。8月9日(土)に最新コミックス18巻(新潮社)が発売され、累計120万部が発売されている。

普段はさえない刑事だが、圧倒的身体能力を持ち、一旦スイッチが入ると常人離れした格闘能力で悪を粉砕する主人公の龍崎イクオを演じるのは、'08年7月期の「魔王」以来6年半ぶりのTBSドラマ主演となる生田斗真

また、イクオの相棒で明晰な頭脳とクールな立ち居振る舞いで裏社会をのし上がっていくヤクザ・段野竜哉を小栗旬が演じる。小栗がTBSの連続ドラマに出演するのは'10年10月期の「獣医ドリトル」以来約4年ぶりとなる

児童養護施設まほろばの家で育った孤児のイクオと竜哉は、姉のように自分たちの面倒を見てくれていた施設職員「結子先生」を、小学生のときに目の前で何者かに殺される。犯人を目撃した2人は警察に証言をするが、その言葉は“金時計”をした警察関係者に握りつぶされ、なぜか事件はもみ消される。それから15年…イクオは刑事となり、新宿第二署刑事課に勤務していた。ドジで明るいお人好し、さえないキャラのイクオだったが、なぜか事件のにおいを嗅ぎ取ることに長け、検挙率は署内No.1。一方、竜哉は抜群のルックスと頭脳を生かし暴力団幹部として闇の世界でのし上がっていた。警察とヤクザ…決して交わることのないはずの2人の目的は、「金時計の男」を警察内から探し出し、真実を突き止め、最強の権力組織である“警察”の闇を暴くこと。「信じるのはお互いだけ」…誰にも知られてはいけない相棒として、イクオと竜哉の“二匹の龍”は“警察”という絶対不可侵の禁城に挑む!

生田、小栗の二人の共演は、'07年7月期「花ざかりの君たちへ」(フジテレビ系)以来、連ドラでは約8年ぶり。プライベートでも仲が良くて芝居論を戦わせることもある2人だからこそ「信じるのはお互いだけ」という2人の関係や“真実の追求”という同じ目的に向かう姿を、より強く表現できるに違いない。かけがえのない友情やユーモアに富んだキャラクター、スタイリッシュなアクション、先の読めないスリリングに展…誰もが共感できるエンタテイメントのすべてが詰まった、新しい相棒(バディ)ドラマが来年誕生する!

今回の発表にあたり、生田斗真は「5年ほど前、原作がまだ2巻しか出ていなかった頃からのファンです。表向きはさえない刑事なのに、なぜか検挙率はトップで、いざとなると誰も抑えが効かなくなるほど強く、その目はまるで殺し屋のよう…というイクオのキャラクターに引かれ、幼い頃に大切な人を亡くした2人が、1人は警官に、1人はヤクザになって復讐を果たすために生きて行く…というストーリーに魅了されました。もし自分がイクオをやれるならば、竜哉はこの人しかいないと思っていた小栗旬さんとの共演もかない、興奮がとまりません。2015年、小栗旬とやってやります! この作品で爆発したい!!」と意欲十分。

一方、小栗旬も生田との久しぶりの共演について「約8年前に共演して以来なので、とても楽しみです。 生田さんもいい仕事をされてきているので、現場でみて、成長を驚きたいです」と期待を寄せ、「いろいろな人間の闇の部分が見られるドラマです」と視聴者にメッセージを送っている






生田斗真×小栗旬、8年ぶり連ドラ共演 刑事とヤクザの異色バディ | ORICON NEWS

オリコン 8月9日(土)7時0分配信

生田斗真×小栗旬、8年ぶり連ドラ共演 刑事とヤクザの異色バディ
 俳優の生田斗真小栗旬が、来年1月期のTBS系連続ドラマ『ウロボロス』(放送枠・スタート日未定)で2007年7月期の『花ざかりの君たちへ』(フジテレビ)以来、約8年ぶりに連ドラで共演することが8日、わかった。プライベートでも仲が良く、芝居論を戦わせることもある二人は、「2015年、小栗旬とやってやります! この作品で爆発したい!」(生田)、「現場で(生田を)みて、成長を驚きたい」(小栗)と久しぶりのタッグに早くも気合十分だ

 新潮社『週刊コミックバンチ』『月刊コミック@バンチ』で連載中の漫画『ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ』(原作:神崎裕也)をドラマ化。刑事とヤクザの幼馴染、誰にも知られてはいけない相棒が、法で裁けない本当の悪を勧善懲悪で裁く、新しいエンタテインメント作品に挑む。

 生田が同局のドラマに主演するのは2008年7月期の『魔王』以来、6年半ぶり。今作では、普段は冴えない刑事だが圧倒的身体能力を持ち、一旦スイッチが入ると常人離れした格闘能力で悪を粉砕する主人公の龍崎イクオを演じる。偶然、生田もこの原作コミックを読んでおり、「もし自分がイクオをやれるならば、竜哉はこの人しかいないと思っていた小栗旬さんとの共演もかない、興奮がとまりません」と話している。生田はクランクインに向けて格闘技などの特訓も行う予定だ。

 小栗が同局の連ドラに出演するのは2010年10月期の『獣医ドリトル』以来、4年超ぶり。今作では、イクオの相棒で明晰な頭脳とクールな立ち居振る舞いで裏社会をのし上がっていくヤクザ・段野竜哉を演じる。イクオと対極のヤクザという立場にありながらも同志であり、心身ともにイクオを支えながらもどこか寂しげな雰囲気が漂うクールでツンデレなキャラクター。

 名前にそれぞれ「龍」と「竜」の文字を持つ二人は児童養護施設まほろばの家で育った孤児。小学生の頃、姉のように自分たちの面倒を見てくれていた施設職員の「結子先生」が何者かに殺される事件が起こる。イクオと竜哉が目撃した証言は“金時計”をした警察関係者に握りつぶされ、なぜか事件はもみ消される。

 それから15年。イクオは刑事となり、新宿第二署刑事課に勤務。一方、竜哉は抜群のルックスと頭脳を生かし暴力団幹部として闇の世界でのし上がっていた。二人の目的は、事件を握りつぶした「金時計の男」を警察内から探し出し、“警察”の闇を暴いて、真実を白日の下にさらすこと。“二匹の龍”が“警察”という不可侵の禁城に挑む。

 原作者の神崎氏は、「今はもうホントにたくさん漫画がありまして、作品を知ってもらうこと自体とても大変なことなので、ドラマ化がそのきっかけになってもらえれば幸いです」とドラマ化を歓迎。生田、小栗のキャスティングを聞いて「お二人とも演技も存在感も本当に素晴らしい俳優さんなので、とても光栄です。キャラクターを感じたままに、ノビノビと演じていただけるといいですね。期待感ありまくりです」と喜んでいる。