小栗旬さん & 西島秀俊さん インタビュー✨


サンスポより
カンテレ・新実アナ、小栗旬&西島秀俊と対談 11日の「報道ランナー」内で放送予定 - SANSPO.COM(サンスポ)


日刊スポーツより
カンテレ新実アナ 小栗旬、西島秀俊から貴重な助言 - 芸能 : 日刊スポーツ


TVガイドより
小栗旬と西島秀俊が「報道ランナー」に登場! 小栗が「差し入れでチームの士気を上げる」!? | インターネットTVガイド


スポーツ報知より。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170408-OHT1T50018.html


オリコンより
小栗旬&西島秀俊、現場のモチベーション上げるには「喜ぶ差し入れをする」
2017-04-10 06:00
http://www.oricon.co.jp/news/2088854/photo/5/
 俳優の小栗旬(34)と西島秀俊(46)が関西テレビ・夕方の報道番組『みんなのニュース 報道ランナー』(月〜金 後4:47)のメインキャスター・新実彰平(27)と対談した。


11日からスタートする同局系『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(毎週火曜 後9:00)に出演する小栗と西島に新実アナが「どう振る舞えばみんなの士気があがるか?」との質問。「喜ぶ差し入れをすることかなぁ」と冗談めかす小栗に西島は「聞かなくていいですよ。タメにならないから!」と呆れながらツッコミみ、息ピッタリのやりとりで笑わせた。

同ドラマは、『SP』シリーズや小栗の主演作『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』などを手掛けた作家・金城一紀氏が原案・脚本を担当。主人公・稲見朗(小栗)や田丸三郎(西島)らが所属する公安機動捜査隊特捜班の活躍を描く一話完結のアクションエンターテインメント。

 27歳・入社6年目でメインキャスターに抜てきされた新実アナは「くじけそうになったときどう乗り越えたか?」を聞くと、小栗は「くじけます、すぐ。でもくじける自分も許してきたので、それを楽しんできた」と振り返り「くじけちゃダメとなるとしんどくなるじゃないですか? 『また立ち上がればいいや』とやってきたので、くじけるのは得意です」とありのままを告白。それに対して西島も「ずっと成功している人なんていないですよ。みんないっぱい失敗してやってる人ばかりだから」とうなづいた。

 番組タイトルにちなみ、「トップ“ランナー”として、一番大切にしてきた考え方は?」という問いには、「『どうせ誰も見ていないだろうな』というところで、ずっとやってきた」と、いい意味での肩の力の抜けた考えを明かし、小栗は「人と人とのつながりを大事だと感じるようになり、礼儀をしっかりしている」と心がけを語っていた。

 この模様は11日に放送される。



スポニチアネックスより

小栗旬「くじける自分も楽しんで」、カンテレ“夕方の顔”にアドバイス
[ 2017年4月10日 06:00 ] 
小栗旬「くじける自分も楽しんで」、カンテレ“夕方の顔”にアドバイス― スポニチ Sponichi Annex 芸能
 KTV夕方のニュース番組「みんなのニュース 報道ランナー」(月〜金曜後4・47)の11日放送分で、同番組の新実彰平アナウンサー(27)が11日スタートのドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(火曜後9・00)に出演している西島秀俊(46)、小栗旬(34)の2人と対談する。

 3月27日から同番組のメインキャスターに起用されたばかりの新実アナは対談の中で「くじけそうになったとき、どう乗り越えたか?」と質問。小栗は「くじけます、すぐ。でも、くじける自分も許してきたので、それを楽しんできた。くじけちゃダメとなるとしんどくなる」と答えた。また、西島も「ずっと成功している人なんていないですよ。みんないっぱい失敗してやってる人ばかりだから」と小栗の意見に賛同した。また、新実アナは小栗に「どう振る舞えばみんなの士気があがるか?」と質問。「喜ぶ差し入れをすること」と小栗が貴重なアドバイス?を与えて笑いを誘った。

 同時間帯はYTV「かんさい情報ネット ten.」、MBS「VOICE」、ABC「キャスト」など在阪民放各局が制作するニュース番組が並び、日々、視聴者獲得合戦を展開中だ。