『銀魂』✨中国でオープニング新記録✨
小栗旬主演の映画『銀魂』中国での日本実写映画オープニング新記録樹立
2017/9/5 18:59 アメーバニュース
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映画『銀魂』が中国での日本実写映画オープニング新記録を樹立したことがわかった。
『銀魂』は『週刊少年ジャンプ』連載の人気漫画の実写版映画で、原作は空知英秋氏。幕末の江戸、鎖国を解放したのは黒船ではなくエイリアンと宇宙船だったというSF設定と時代劇をミックスし、そこに暮らす人々の人情劇をアクションも交えながら痛快に描く痛快アクションエンターテイメント。
主演の小栗旬ほか、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、新井浩文、吉沢亮、早見あかり、ムロツヨシ、長澤まさみ、岡田将生、佐藤二朗、菜々緒、安田顕、中村勘九郎、堂本剛ら豪華な役者陣が起用され、監督は『勇者ヨシヒコ』シリーズで知られる福田雄一氏が務めている。
9月1日に中国で公開され、3日までのオープニング3日間で動員数195万人、興行成績は1,000,666,800円(1人民元16.8円換算)と日本実写映画最高の大記録。台湾、香港、シンガポール、ベトナム、タイ、オーストラリア、ニュージーランドでも好評を博しており、フィリピン、インドネシア、マレーシアでも公開予定。さらにはアメリカ、カナダ、ドイツ、スペイン、中南米でも配給が決定している。
日本では7月に日本で公開され、現在興行収入37億円を突破し、2017年実写邦画の興行記録を更新している。
映画『銀魂』は全国公開中。