本日発売3誌の類+週刊女性のうっちー ☆


  


花より男子ファイナル』 

 主要キャスト5人のソロインタビューからオフショットギャラリー

え。。?  なんて綺麗な類。。びっくりしました。。。

肌がきめ細かで真白。綺麗で。。可愛い。。一美君と時期がかぶっていたなんて。。


Q現地では凄い熱狂的だったとか。

旬「空港とか、ロケ地で囲まれて身動きできなかった((笑)。潤に『おまえ、さっき手ぇ払っただろう。ああいうのはやっちゃだめだよ。』って怒られました。(笑)」


何だか。。微笑ましく二人の様子を思い浮かべました。。
松潤はJさんの中で、ファンに対するルールが身についているんですね。。
いつも旬君に色々アドバイスしたり、してくれてそう。お兄ちゃんみたい。。
山Pも韓国で?囲まれ掴まれ、バッグを無くした映像を見ましたが、手を振り払ったりしてなかったような。。アイドルってそうなんですね。。


でも、旬君は、自分はアイドルじゃないと公言していて、ファンの子が危険な事をしたりされたりしたら、香港語が話せたなら「危ないからさ、やめようよ!」って注意しそう。。違う行動だけど、どっちも真面目なんですよね。。



CINEMA SQUARE vol.18
特集:「花より男子ファイナル」…松本潤井上真央小栗旬阿部力松田翔太他14P

真央ちゃん「F4がカチッとキメて並ぶ姿に、今回は妙にドキドキしましちゃいました。
(そうでしょうね。。F4ですもの。。。これまでよく頑張ってくれました☆大学の勉強と出席、大変だったでしょう。。卒論の時期と撮影はずれていたのかな?・・。しっかりしていてはつらつと可愛い。素敵な『花男』の世界を魅力的に作り上げてくれてありがとう☆)


松潤花男チームは、モノを作る時の理想形だと思う。一番最初にお話を頂いた時は類役も気になりましたけどね。略・・
撮影前に読み返してみたら、道明寺の持つ魅力や面白さに気付いて。まあ、今となっては、僕の中では類は旬だし、総二郎は翔太で、あきらは阿部なんで、それ以外の配役は考えられないですね。

旬・・「ありがとう」の気持ちを噛み締めながら、ちゃんと類とお別れ出来た気がします


旬・・「4人とも何だかんだ、自分を二の次にできる優しさがありますよね。それがとっても男らしい。カッコ良くて男らしいなんてホント羨ましい人達ですよ。
道明寺はちょっと自己中過ぎるかな(笑)

旬・・「実生活では僕が道明寺みたいなキャラクターというか、状況になっていて・・・。忙しい合間を縫って、学生時代からの仲のいい仲間達に、無理矢理、「ちょっと時間が空いたから、何とか集まってくれ!」とお願いし、彼らの仕事を強引に引き上げさせたことがありました。でもみんな「アイツ面倒くせえな!」なんて言いながらも来てくれたりするんですよ。そういう関係せいはありがたいですし、やっぱり友情って大事だなって思いますね

旬・・「・もうみんなに対しては家族感覚に近いものがあるんで、良い作品にでていたら、「いいなあ。俺もやりたかった!と思ったり、テレビや雑誌で見かけると頑張ってるなあ。と。誰に対してもライバルって思う感覚はなくなったみたいで、それは役者っていう職業って死ぬほどいても良いと思うから。みんなが頑張ってる姿を見るのは素直に楽しいですよ。

翔太・「・今はもう、口で説明しにくいような「花男」の現場ならではのリラックス感があって、そこでみんな各々のキャラクターになっているだけですね。
やっぱり「花男」をやるってきくと野心が掻き立てられるというか、やる気が出て来ます。」


阿部君「・そんなに久し振りという感じはなかったですね。あ、翔太がすごく面白くなってました。(笑)あと、男としてのセクシーさがましてるなとも思いましたね。

旬君は相変わらず裏表がなくて、すごく素敵な男でした。
潤君はとても体が引き締まってて、全体的に落ち着いた感じがしました。」





週刊ザ・テレビジョン 

花より男子ファイナル」完成披露試写会 舞台挨拶 50組100名プレゼント
 2008年6月23日(月)17時30分開場・18時30分開映 日本武道館











週刊女性。。。なんと。。ごくせん卒業生BOOKですって。

綺麗でかっこいい〜☆完璧です。


1と2のメンバー紹介ですよ。。
1・小栗旬(内山晴彦)・成宮寛貴(野田猛)・石垣佑磨南陽一)・
  松山ケンイチ上地雄輔塚本高史(黒崎祐次・退学したけどちゃんと☆)

2・小出恵介(日向浩介)・小池徹平(武田啓太)・速水もこみち(土屋光)・水嶋ヒロ(三沢ヒロ)


主役の松潤や、亀ちゃん、仁君が一緒に映れないのが残念ですね。。。。

石垣佑磨成宮寛貴上地雄輔

ウェンツ・塚本高史松山ケンイチ