男優倶楽部2005年VOL.20 より 22歳。


鋼の錬金術師」劇場版、アルフォンス役の声優。
もうすぐ「二十四の瞳」「戦場ジャーナリスト橋田信介物語」に出て。
舞台「偶然の音楽」があると。。^^
そしてこの時はまだオファーがなかった「花男」もね!

「二十四のの瞳」は黒木瞳さんの教え子で、青年期の岡田磯吉役。

昔、小さい時10数年前に、児童役で「二十四の瞳」に出たことがあって感慨深いと話してます。蒼井優ちゃん、松本莉緒ちゃん共演。。 

「同級生」が好評発売となって、愛車だったボルボを車検が100万かかると言われ、手放して日本車に。
乗り心地の良さに大満足。だと。

税金の計算も税理士さんに頼んで、実家から完全独立したと。税金計算はママさんにして貰っていたのかもね。^^

それにしても凄いなって、いつも思います。。一人暮らしを始めて、バイトと役者で、自立。お金がなくて、もやしを食べながら、実家に頼らず。仕事漬けなのに、ちゃんと車やバイクの免許を取って、買って、仕事の合間に、舞台や映画を沢山観に行って、友人とも会って。。洗濯して。。どんなに疲れても仕事でいい加減なことは出来ないから。。。

2005年の「はなまるカフェ」に出た時には、お母様からのお手紙が読まれて、
「この前は楽しかったね。」と友人達が実家に集まってみんなで食事をしてことが。普段、食事の用意をする時に旬君に食べさせてあげたくなるのだそうです。「あなたがきちんとした食事が取れてないのが心配です。また皆と食事をしにおいで。」というお手紙。。旬君はお母様の優しさに涙が出るのを照れて笑ってました。。
カッコ良くて。優しくて。。。私だけじゃないです。。旬君以上に涙が出たのは。。 

私は旬君しか知らなかったから、役者さんはみんなよく舞台を見に行くものだと思っていたのですけど、塚本君との会話の中に、「旬はよく舞台を観にいってるよね。」という会話を読んで、皆さんがそうじゃないんだと知りました。自分の仕事だけで大変ですもんね。それでも、時間を作って観に行って、仕事をして。。実になっていてさすがですね。♪ 

旬君の所にあるインテリア化したパソコンに、最新のソフトをインストールしてインターネットが使いやすくなった。ipodの編集もサクサクできて快適だと。。

この時によく聞いていたというのは槇原敬之さんの「どんなときも」など。元気が出るものだと。。
舞台。。「熱い芝居を期待して下さいね。」って♪ 。。(‘ v‘ )/はい。「花男」と重なっちゃうけど。。頑張りました。。素晴らしい(*^^*)

[偶然の音楽」・・・・・・・・・「どんなときも」