韓国のインタビューの事。。

Yahooニュースの中から消えているそうなので。。
以前の記事は。。これまでと変わらないインタビューに答えた部分だけ残して一部削除します。。全部消すと。。コメントまで消えてしまうので。。よろしくお願い致します。。


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コレは旬君から。。。ではなさそうな。。
社長が。。韓国の監督と数年前から親しくなってて、ともにゆうばり国際映画祭の復帰にも尽力されてて。。
「僕の彼女はサイボーグ」も一緒に作られて。

旬君の「TAJOMARU」の上映を韓国でも展開できるようにとか。。
韓国で大ヒットとなれば、日本でもまた上映できる劇場が増えたり。。
良い方に考えると。。ですけど。。
社長のアイデアのような。。

だって旬君は 最初の写真集の時もファンとの握手会を苦手そうにしてて。。
んふふ。。
なので旬君が意欲的にファンと交流したいというのは。。
多忙な旬君。。。思いつかないですよね。。
国内のイベントもなかなか行けずに残念そうだった旬君ですから。。
これは旬君にはまた一層 大変そうですけど。。

作品の上映など考えて。。頼まれると。。旬君は可能な限り否定しないで。。


あんな感じの。。あちこち社交的な社長が。。
韓国側の要望もあって。。どんどん進めちゃった話のような気がします。。


「ムサシ」の舞台を見に行った時に。。
社長が松方さんや他の方とご一緒に旬君を観に来て下さって。。
社長。。嬉しそうでした。。

社長は映画づくりに夢や情熱ある方で。。
いろんなイベントやパーティーで、映画について話が合ったりすると。。一緒に映画を作ろうとされる方で。。。

北村龍平監督と「あずみ」への映画化バナシで盛り上がって。。
実現は大変そうなものも 夢を諦めないで。。創り挙げて。。
「クローズZERO」の時もそうですが。。社長の周りではそういう映画に情熱を持った方が沢山いらっしゃるんでしょうね。。

旬君と同じで どんどん人をつなげていかれそうな。。(*^-^*)

TAJOMARU」をはじめ、旬君の映画を多くの方が観てくれるために。。
旬君にプラスになると良いですね。。☆