別冊歴史読本「石田三成」

オフィシャルからお知らせされた本。。
やはり。。これで良いようですね。。

石田三成―復権!400年目の真実 (別冊歴史読本 44)

石田三成―復権!400年目の真実 (別冊歴史読本 44)


旬君:今までの雑誌のインタビューと同じように。。「天地人」の三成に真面目に取り組んでいる。。旬君のお話しが載ってます。。
様々なお話しがあると。。いうことも述べて。。
今回の三成は。。と。真面目に語ってます。。

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内藤Pのお話も色々と。。

気になったことの一つは。。。
上地クン演じる小早川秀秋と三成のエピソード。。。。

今まで。。小早川秀秋といえば。。

関ヶ原

三成とは。。関白を約束され。。西に就くと。。

家康とも 内通していて。。更に疑い深い家康からは
監視役として奥平貞治が 小早川の陣営には送られていた。。
東軍への寝返りは 避けられないもので。。

それでもなかなか。。軍を動かさない秀秋に 家康は威嚇発砲し。動揺した秀秋はついに東軍への加担を決意。。とされてきました。。。(威嚇発砲は。。距離が。。聞こえなかったのではという話もあるようですが。。何かのかたちで。。ぐずぐずするなと。。示され。。動いた)。。

内藤Pのお話。。従来通りの関ヶ原を描くつもりはない

小早川に会いに行った。。三成のものの言い方に原因があったようにえがくらしいです。。

「関白の職について貰おう」と言ったが。。
「共に豊臣を守って欲しい」と言えば良かった。。


三成をそういうお話で進めていく。。Pのお気持ちが強そうですね。。。。