別冊歴史読本「石田三成」
オフィシャルからお知らせされた本。。
やはり。。これで良いようですね。。
- 出版社/メーカー: 新人物往来社
- 発売日: 2009/06/01
- メディア: ムック
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
旬君:今までの雑誌のインタビューと同じように。。「天地人」の三成に真面目に取り組んでいる。。旬君のお話しが載ってます。。
様々なお話しがあると。。いうことも述べて。。
今回の三成は。。と。真面目に語ってます。。
〜〜〜〜
内藤Pのお話も色々と。。
気になったことの一つは。。。
上地クン演じる小早川秀秋と三成のエピソード。。。。
今まで。。小早川秀秋といえば。。
関ヶ原で
三成とは。。関白を約束され。。西に就くと。。
家康とも 内通していて。。更に疑い深い家康からは
監視役として奥平貞治が 小早川の陣営には送られていた。。
東軍への寝返りは 避けられないもので。。
それでもなかなか。。軍を動かさない秀秋に 家康は威嚇発砲し。動揺した秀秋はついに東軍への加担を決意。。とされてきました。。。(威嚇発砲は。。距離が。。聞こえなかったのではという話もあるようですが。。何かのかたちで。。ぐずぐずするなと。。示され。。動いた)。。
内藤Pのお話。。従来通りの関ヶ原を描くつもりはない。
小早川に会いに行った。。三成のものの言い方に原因があったようにえがくらしいです。。
「関白の職について貰おう」と言ったが。。
「共に豊臣を守って欲しい」と言えば良かった。。
三成をそういうお話で進めていく。。Pのお気持ちが強そうですね。。。。