夏野苺さん。。小栗くん

なつのいちごessay |逆境の使い道

ちょっと長いのですけど。。内容がよく把握出来ない方でも。(私もです。。)。なんとなく。。苺さんの写真家としての姿勢を書かれているのはわかるかと。。苺さんから宛てた数通の中に。。書き出しが「永島さん」となってるところの中に^^; わかり辛いでしょうか。。

永島さま・・・・
永島さま・・・・
永島さん・・・・

そこに小栗くん。。って出てきます。。

 永島さんがブログで書いていたように、
   観せた段階で、被写体は「意識」します。
   その意識の変化こそ、私の狙うところです。
   変化することにより、
   被写体の輝きは増していきます。
   最初に撮ったものと最後に撮ったものとでは、
   まるで違う人のようになることがほとんどです。

   小栗くんの写真集もそのように作りました。

   永島浩之写真集も、そのようにできたらと希望しています。

   カメラのレンズが入って意識しない人はいません。
   変わっていくことも含めて、「ありのまま」だと、
   私は思います。


説得力をもって。何かを伝えたい時に。出てきた言葉のようで。。。
旬君って。凄いなあって思います。。

オフィシャルからお知らせはまだですけど。。acteurも楽しみです。。

8月21日(金)「acteur」No.16発売。。