安田講堂。。「TAJOMARU」。大雑把。。(2)追加。

時間が出来たら。。追加していきます。。って言ってそのままになってました。。
伝えたい。。旬君の話と。他の方の話。。ところどころ。。。。。
気の毒だったこと。。東大生らしい?かどうか。。な質問について追加してます。。。。「弱みを見せない」ように頑張った撮影。
やっと華やかな宣伝の場で。。嫌な想いなんてしたくないですよね。。
旬君がイベントの場で。嬉しくなかっただろうなって心配だったこと。。


めざましテレビで流れた旬君のインタビューは。。
それまでに。。監督。亀山さんから。。脚本がないまま話しが進んでいった話があり。。二部に登場した旬君に、笠井アナがそれに触れて。。

旬君「台本を使わないで、その場で作っていくというスタイルの映画もありますが。。(雑誌では。。是枝監督のように。って言ってましたね。)
この映画はまちがいなく台本ありきでスタートしていると思うので。(芥川作品「藪の中」を元に。。書き下ろす。。という)。とテレビのインタビューにつづきます。。


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東大。安田講堂での、公開講議。
タイトル『日本コンテンツと海外市場』という。。

映画「TAJOMARU」の原作「藪の中」の著者、芥川龍之介の母校、東大の築80年の安田講堂で、初の映画イベントが行われました。。


登壇者

濱野保樹教授・中野監督・山本P・フジテレビの亀山さん。
小栗旬さん。萩原さん。やべきょうすけさん。柴本幸さん。田中圭ちゃん。
フジテレビの 笠井アナ司会 

ファン席の後ろには 東大生の席もあり。。教授の教え子も。

檀上にはテーブルと 椅子が用意されていて。。テーブルには白いカバーが掛けられています。。

二部構成。。

一部は。。

濱野保樹教授・中野監督・山本P・フジテレビの亀山さん。が壇上に。

向って左側のテーブルに 濱野教授。笠井アナ。 中央テーブルに。。
中野監督。。山本P。。フジテレビ亀山さん。。

皆さんの。。
制作にまつわる興味深いお話しを色々と。。少し。。下に。。

そして。。映画の一部分を上映。。上映箇所は。。

畠山家に。。足利義政が来て、畠山兄弟に。。家督を継ぐ者の話をする。。ところから。。直光が多襄丸を倒し。。新多襄丸誕生まで。。



二部は 

小栗旬さん。萩原さん。やべきょうすけさん。柴本幸さん。田中圭ちゃん。も加わり。。全員で。。ひとこと。。ご挨拶。。そして。。後ろに増やされた。。テーブル。椅子に。。。。

向って左のテーブルに 同じく左から 濱野教授。笠井アナ。
中央テーブルに。。左から 圭ちゃん。柴本さん。旬君。萩原さん。やべさん。
右のテーブルに 左から中野監督。山本P。亀山P

出演者に 撮影時のことを話して貰うという。。

そのあとに。。ファンや。。東大生からの質問に答えるという時間も。


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とても面白い。。お話が聴けました。。
すぐにニュースでUPされると思いますが。。


まず。。嬉しかったことは。。

この濱野教授。。何でも。。率直にものを言われる感じの方。
お世辞もない感じの方で。。。。

濱野教授「中野君を知ってて。。作品の感じも想像出来。。最初。。あまりいいものが出来てるとは思えなくて。。「どうせ」。。あんな感じのものだろうと。。
観たら。。良かったのだそうです。。

芥川龍之介の「藪の中」
羅生門」のリメイクは。。海外でも国内でも。。沢山作られてきました。
でも。。初めて。成功したものを見ました
。。と。力強く言って下さいました。

笠井アナも。。本当に良かったです。と。。
小栗旬さんが。。」と旬君を映画界の特別な存在と認識して下さってるようなお話しぶり。。

更に。濱野教授「妻は『小栗旬がいいのよ〜。』」。と言うんです」と。(笑)。。

笠井アナ。。「亀山Pは「踊る大捜査線」をヒットさせ。。役員にまでのぼり詰めました。(笑)

小栗旬さんの「クローズZERO 」「クローズZEROII」と、TBSに持っていかれて。。さぞ悔しかったと思いますが。。(笑)」

亀山P「そんなことないですよ。。まぁ。。悔しかった。。(笑)。。」

フジテレビも 旬君を買って下さってるみたいな。。?
ホントに?(*^-^*)



濱野教授「山本さんというのは。。日本映画界で有名な人で。。」
中野監督に「山本さんの映画をよく撮ったね。。緊張しなかった?(笑)」
中野監督「しましたよー。(笑)」


脚本がないまま。。受けたという話を。ここでもなさることに。。^^
山本Pが。。脚本をテーブルに置いて。。脚本があるかのように。
見せて貰おうとすると。。サっと取って。。まあまあ。。と食事に次々に連れて行かれ。。「やってくれるだろう?」って。。(笑)。。
クランクインしてもまだ最後まではなかったそう。。

山本P。。小栗の舞台「カリギュラ」を観に行ったら。。小栗の演技に惹きこまれて。。圧倒されている観客の女の子達を見て。。こんなに感動を与える小栗の演技を 何とか映画に出来ないか。。ということで、昔から。。大好きな映画で「羅生門」というのがあるんですが。。その原作の芥川龍之介の「藪の中」をいつか映画にしたいと思っていたので、小栗でやってみようということで作ることになった。



山本P。。最初のシナリオでは ストーカーみたいになってたと。。
ストーカーみたいな小栗旬は見たくない。。と事務所の女の子たちに猛反対にあって。。これはイカンと。。

他にも。。カンヌで賞でも取るつもりかと言われ。。

最初他の方に頼んだけれど。。全てを理解して貰うのは無理で。。
監督。。役者。。作品  スタッフ。。全ての事。。全ての想いを理解してるのは自分なので。。自分がやらざるを得なかった。。。


映画は撮影に2か月3か月かかるとする。。準備はその前に何倍もかかる。。セットを用意して。。衣裳。。道具。。スタッフ。。様々なことを手配して。。大変なんですが。。その用意を始めて。。途中でやめるのは。。もの凄く損害が出ます。。



中野監督。。「脚本を読んで。。どう考えても。。65日撮影にかかる。。
でも小栗旬は20何日かしか居ないと
。。(笑)
助監督なんか。。無理だと怒ってしまう。。」

それで。。カメラを沢山回すことにした。。沢山映像を残しておこうと。

最初。。打ち合わせに行ったら。。モノが投げられてましたから。。(笑)
スタッフも。。美術さんだとか。。無理だと言って。。
それで。。大丈夫だからとなだめて。。(笑)と。僕はそういう役目。。」



亀山P俺は。。角川。。奥山。。山本。。とは一緒にやりたくなかったんですよ(笑)。。顔を合わせたくなかった。。(笑)」

山本Pは業界では。。名物Pらしく。。んふふ。。

亀山さんも。中野監督と同じように。。脚本がないまま。。話を聞いて。。
小栗で芥川龍之介の「藪の中」をやると。

ずーっと連絡がないまま。。クランクイン前3日になって出来たと。。福山に行ったら。。もう立派な建物が出来てた。。(笑)」



中野監督柴本幸さんは。。オンオフの切り替えがなく。。ずっとオンだった。だから。。直光が。。休憩で。。食事をしているところを見ないようにしていた。。

凄いんですよ。。リハーサルからもう泣いてしまうから。。
普通は。。交互に柴本さんと。。小栗君を撮るんですが。。
それでは柴本さんの画がなかなか思うように撮れない。

そしたら。小栗君が「いいですよ。俺何度でもやりますから。。」って言ってくれて。。まず柴本さんの顔を撮ってから。。小栗君の画を後で撮ることに。。。。

柴本さんは。。もうカメラを用意する前に泣いてしまう。。
だからリハーサルからカメラを回すんですが。。
それでも。。立たせたらすぐに涙が出てるから。。まず。。カメラを用意して。。オンにしてから。。立たせて撮った。。と

凄いですよ。。何度も泣くんですから。。。

笠井アナ「え。誰が?」

中野監督小栗君が。。」
幸さんだけを撮ってるときも。。旬君は自分にカメラが向けられてなくても真剣に演じて。。終わってから旬君なので。。何度も。。ていう。。



柴本幸さんの事を聞かれ。。

旬君。。「この間。。耳にした言葉で。。なりふり構わず。。って言う言葉は幸ちゃんのためにあるんだなって。。凄い集中力です。」(笑)

幸さん。。手で。。口を隠して恥ずかしそうに笑ってました。。


笠井アナ。。「台本が遅れた事で。。影響はありませんでしたか?


旬君。。「勿論ありました。。台本を使わないで、その場で作っていくというスタイルの映画もありますが。。(雑誌では是枝監督のように。と。)
この映画はまちがいなく台本ありきでスタートしていると思うので。

笠井アナ。。「どうやって乗り切ったのですか?

旬君。。「。。気合いで。。やるしかない。。っていう。。」



萩原さん。。東大へは。昔、蜷川さんと一緒に。。。学生たちにエールを送っていた事があります。。
脚本の遅れには。。びっくりしましたが。。監督やプロデューサーがちゃんと話してくれて。。息が合っていて気持ちよく受け入れることができました。(雑誌のインタビューでも。。現場の雰囲気が良かった。監督とPと信頼出来たから気持ちよくできた。。と。。)
それをしないで起こったのが「私の事件」でした。。。

(萩原さんの。。過去に。。そういう理解不足の事件があったらしいことを。。その前に「事件」と言われたのですが。。。お気を悪くせずに。。ユーモアで受けてくれてたようでした。。。)


義母さまの瀬戸内寂聴さんのお話などもされて。。
TAJOMARU」をとても大事な作品だと。。仰ってました。。
圭ちゃん=桜丸とのシーンで。。もっと凄いのをやったんだよね。と圭ちゃんと顔を見合わせ。。でも全部カットされてた。。(笑)。。

やべさん。。僕らがやる盗賊の場面は、和やかな部分。。重たくないところを担ってて。。。旬達がやってるシーンとの違いを出せるように。。楽しさを出そうとしました。
撮影後の夜の宴会もそのために良かった。

旬は。。僕らとのテンションと。。阿古姫。。桜丸とのシーンは全然テンションが全然 違うのに。。その場。。その場の雰囲気にすぐに馴染み。。相手を理解する力が優れていて。。9こも年下なんですが。。役者として先輩だなって思います。。
あ。。田中圭は後輩と思ってます
。(笑)。。

柴本さん。。難しい役どころだったのですが。。
こういう方々の中でお芝居をさせて貰ったという事が。。本当に良かったなあって思います。。。。

阿古姫は明るいシーンがほとんどなくて。。ずっと緊張してリラックスする余裕がなかったですね。。
今回は。。役に入り込んで感情の振れ幅が大きく。。とてもハードでした。。


圭ちゃん。。俳優を9年やってるんですが。。こんなに辛かったことは初めてだし。映画が完成したのがこんなに嬉しかったことも初めてです。。
時代劇も初めての経験で、初めてづくしでした。夜の宴会は辛かったです。。。(笑)



旬君。。現場は楽しかったです。
道兼一派のシーンは特に楽しくて、遊んでいるか仕事をしているかわからないような感じでした。


映画作りの話になって。。

略。。

山本P。。舞台のお芝居をそのまま映像にしたものを観て、面白いですか?
そんなものを観たいですか?

役者がいい芝居をして。。ただそれだけでいい映画ができるかというとそうではない。。。寄ったり引いたり。。ななめにして。。色々な角度から沢山の映像を撮って。。より。。存在感のあるシーンを撮っていく。。
モンタージュ理論という。。やり方で作っていくんですが。。素晴らしい映像を撮って貰った。。


亀山さん。脚本の内容。。質。。良いものがあって。。だからと言って。。観客がそういうものを映像で観たいかというのは。。また別で。。

この作品は 小栗旬。。観客が観たい小栗旬を。。描くことが大事なんだと言った。。。。

今。。皆さんが観た映像のあと。。もっと。。セクシーな小栗旬になっていますから。。楽しみにして下さい。。


旬君。。足利義政の台詞に、「正しいことから 良いことが生まれるわけではない。」というシーンががあります
山本Pが仰っていたように、役者が良い演技をしたからと言って、良いシーンになるとは限らない。。
ちぐはぐなように見えていたものが。。出来上がったら。。すごいいいものになってる事もある。。
ものを作っていく。。生きていく。。と言う事は。。そういう事に向き合っていかなければいけないのが 現実なのかな。。と思います


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質問
。。幾つかの時代劇が公開されますが、TAJOMARUはどういったところで勝ってると思いますか?

中野監督。。他の映画も面白そうで、僕も観たいと思います。「TAJOMARUは間違いなく「役者力」が強みです。」
ファンの女性から質問
。。今。。草食系男子。。が多くなってますが。。どう思いますか?


旬君。。草食系ってなんだ。。。って思いますけど。。よくわからない。。

笠井アナ。。そこからですか。。(笑)小栗さんは両方を兼ね備えてますね。。

萩原さん。。女性遍歴が多くてよくわからないですね。。
今の男性は。。変わってきているようで。。
色気よりも色香が。。インテリジェンスを感じるものが良くなってきたのではないでしょうか。日本人の品のよさが見直されてきているように思います。。



東大生から。。先日、総選挙が行われましたが、小栗さんが考える今の日本に必要なリーダーの条件とは?」という質問

〜〜〜〜ここは怒ってますから。。スルーされたい方は枠の下へ。。〜〜〜〜

(これは。。ちょっと。。ヒドイな。。って本当に思いました。。
お顔が出てる東大生なので。。書くのを考えたんですけど。。
TVではカットされてましたが。。旬君。。困って。。長い間。。考え込んじゃったんです。「そんなのわかりません。」って言えない雰囲気で。。

堂々とした態度で。。旬君に配慮を欠いたものだと思うので書かせて貰いますが。。
あの質問に。。旬君でなくったって。。社長でも。。それこそ。。鳩山さんだって。。即座に応えられないです。。

質問は簡単ですけど。
そういう相手が困ることが想定できる質問だと思います。。

そんなことをどうしても小栗君から聞きたいっていう東大生って変ですもん。。旬君が政治家なら解りますが。。役者として来てるんです。。

旬君は最初にこう言ったんですよ。。謙虚に

どうも。。お邪魔します。。高校もろくに行って無い自分がこんな所に居ていいのかな。。って思います。」って。

日本の将来を担う可能性がある 政治に関心がある東大生なら。。あなたがしっかり考えて。。相応しい場でそういう人達と話して下さい。。って言いたくなりました。)


(後で消しますが。。)

『日本コンテンツと海外市場』というタイトルで。。堅い名前の講議だったのですが。。。。

話を聞いて居れば。。どれだけ。。短い期間に。この作品を作り挙げ、周りの役者や、監督の事まで配慮し。。。集中して現場を盛り上げつつ 引っ張ってきたか解ると思うのです。。

作品の主役を演じた旬君を招いた場が東大だからと言って。。
作品や相手。。それまでのお話をちゃんと受けてない質問は失礼だと。。

質問者は時間をかけて。。用意した質問だったと思うんです。。
それまでの話に沿ってない質問をされたので。。

東大生らしい?質問を用意して。。自分は満足だったかも知れないですけど。。(東大の子は。。これが東大生かって。。また変に思われたくない。。って。。言ってました。。)
本当に賢い人は 場の流れをちゃんと受けて。。相手を考え。。会場の多くが聴きたいような質問をするのが賢い人かと思いますが。。

相手に恥をかかせる方が、恥ずかしいです。

宇宙飛行士の皆さんは。。宇宙に興味を持った人々に(子供達にもわかるように)夢を抱かせるように易しく話をされます。。

賢さを出そうとするような態度は一切されないです。。


旬君はこの講議という名の壇上で。。ずーっと。。いろんな話を聞かれ。。主役としてしっかり答えてきて。。受け売りじゃない自分らしいことばで答えてきたんですよ。。良いお話をしていました。。
その話をずっと聞いてきての気の利いた相応しい質問だったら。。流石東大生。って思えましたが。。

旬君は何とか応えようと。。考えたんですよ。。重苦しいと旬君は感じたと思う静寂な空気の中で。。
みんなの注目を浴びながら。。

いつもどんな質問にも上手に話をする旬君ですけど。。
「日本のリーダー像」ですからね。下手なこと言えませんし。。。プレス席があって。。後で何でも書かれちゃうのに。。すぐに答えられる質問じゃないです。。旬君。。困ってずーっと考えてて。。

ファンや。。旬君を尊敬する後輩。。テレビ局の方の前で。。出来たら無かった方がいい質問でした。。東大生らしい質問だなんて。。東大生にも失礼だし。。

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それで。。笠井アナと「難しい質問ですね。。(笑)」って顔を見合せて。。
笠井アナが。。「小栗さんは映画や舞台で主役。。リーダーの立場でお仕事をされてるかと思いますが。。」って言って下さって。。

旬君。。極力弱みを見せないようにしています。。
舞台なんかで座長をするような時や。。映画で主役をやるような時は。。現場の作り方はいろいろですが、みんなでひとつのおもちゃ箱を作ろうとするようなもの。辛いからと。。辛い顔をしてなきゃいけない。。とは思わなくて 辛いときに笑っていられるような環境づくりを心がけています

と。。見事に答えて。。本当に。。偉いなあって思いました。。
笠井アナ。。回転が速くて。。配慮が出来て。。素敵なアナウンサーでした。。


最後に。。

旬君。。生きることの大変さや辛さ。。それを自分達で信じて切り開いていけば。。
明るいものが手に入るのではないか。。日本にも今の時代より。。もっと生きることが大変だった苦しい時代を生きた人がいたからこそ、今の僕らがある。 そういうことを。。作品を観て。幸せをかみしめながら明日への活力にして貰えたらと思います。


。。。

「藪の中」の芥川龍之介の母校だということで、亀山さんが 濱野教授に安田講堂で、やりたいとお願いしたそうです。


最後に。。濱野教授が。。この檀上は。。ネクタイ着用が規則で。。
圭ちゃんと。。萩原さん。。フジのお二人はネクタイ着用。。

旬君。。やべさん。。中野監督。。山本社長は。。「え?」って。。

濱野教授。。いや。。冗談です。。いや(追加^^私も数回しか上がったことがありませんが)。ちょっと大変なことなんですよ。

旬君。。やべさん。。中野監督。。山本社長は。。「え?」って。。

濱野さ〜ん。。亀山さ〜ん。。初めに教えてあげてくださいよ〜。。



東大生の質問と。。最後のひと事は。。。ですけど。。

旬君始め。。皆さん。。素晴らしいお話をして下さいました。

旬君。。お疲れ様でした。。


この東大生の質問とネクタイは。。何だか疲れたことと思います。。

相手への配慮が出来ないって言うのは。。優秀な頭脳と言えるのかどうか。。


マスコミの取り上げ方が。。その東大生の質問とネクタイにポイントが置かれていて。。質問に困ったところの長い沈黙はカットされてて嬉しかったですけど。。旬君にしてみれば意義ある沢山の話には触れられず。。選りによって辛かったソコ?って感じですよ。。
(勝手に。。ですけど。。)

萩原さん。。監督。。亀山さん。。やべさん。。他の皆さん。。良いお話をされたのに。。
全くそれを書いてないマスコミもあって。。
興味本位なワンシーンを切り取られて。。
ガッカリして。。ませんように☆
楽しいと。。疲れなんて飛んじゃう旬君ですけど。。

って。。思ってて。。なかなか書けず。。遅くなりました。。

トップランナー」収録は監督業の前。
「さんまのまんま」は撮影後。。
あの頃は元気で楽しそうでしたが。。
今日の生放送の「はなまる」は。。疲れて。。風邪も引いてて。。
夜はANNもあって。。休め無さそう。。。
可哀想。。