亀山P。。

安田講堂にもいらしてた。。フジテレビの「TAJOMARU」の担当P。。

TAJOMARU」。。山本Pの映画の制作担当になるのが。。乗り気じゃなさそうでしたが。^^

旬君のことは買って下さってる発言はありました。。

TAJOMARU」公開中ですが。。こちらの話で。。ニュースに。。
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一部。。。

サイドウェイ』(04)のリメイク。もちろんテイストはオリジナルとは異なり、出演の小日向文世生瀬勝久の軽妙な言い合いが微笑ましい。
キャスティングに関しては、「主演の2人(小日向、生瀬)に関しては、英語が喋れることでもなく、アメリカ事情に詳しいことでもなく、まずは“見た目が情けない”こと(会場笑)。そしてコメディができ、舞台で活躍していることですね」と起用理由を説明。「菊地凛子に関しては、(配給の)FOXに受けがよいだろうと鈴木京香に関しては、ワインバーで口説きました」とプロデューサーとしての裏の働きを語ってくれた。

洋画の勢いが弱まり、邦画が目立ってきた昨今、新たな製作方法で映画の将来が広がることは大いに歓迎だ。もちろん、方法だけではなく、中身も伴わなければ意味がない。その肝心の結果は、実際に映画館で確かめてみよう。