主演映画。。

もっと簡潔に言いたかったのですが。。。沢山のメッセージ。コメントを頂きました。。ありがとうございます。。。
嬉しいコメントばかりで感謝しております。。
中には。。UPしにくい言葉が一部含まれているものを頂いたり。。
私にはお返事できないコメントも頂き。。
お返事が重複するものもあって。。
考えて。。この記事へのコメントはUPを控えて。。お返事はこの記事に追加させて頂きました。。申しわけありません。。
どうぞ。。よろしくお願い致します。。

旬君に。。大作に出て貰いたい。。良い環境でプロデュースして貰いたい。。と言ってる話ではないです。。
旬君が出たい作品に オファーされると良いなと。。強く願ってます。


書く意図は。。

人気俳優達が揃ったドラマ。。映画。。に出てないとか。。
大手の会社による出来レースののようなアンケートに参加させられ。。不人気だと言われるとか。。
低予算の作品に主演し。。脚本・スタッフに恵まれないのに主役の演技力や人気のせいにされたり。。

マスコミも大手の会社と仕事をしていることが多いので。。マイナスな言葉の記事の被害に遭うかもしれません。。

いろんな事情を知らないで。簡単に人気下降だとか。。そういう根拠のない記事を作る悪意のものを鵜呑みにするかも知れません。。


ファンだけでも事情を知って居れば。。良い環境でなくても。。出来ることを頑張ってる旬君への無理解は無くなりますし。。

どんどんファンの希望を一方的に押しつける言葉もなくなると思います。。

いろんな髪型も。。逞しくなろうと鍛えたりすることも。。。旬君が役者人生を掛けてやってることで。。恵まれた俳優達と。。自分の違いを知って。。努力してるようだとも。。。。


低予算ドラマや映画でも。。引き受け 
興行で。。視聴率で。。成功することの凄さ。。価値の大きさを理解できますし。。
旬君を正当に評価する人も増えることに繋がります。。
三池監督の話の意味も理解できるかと。。。。。


旬君は社長に感謝も尊敬もしていて。。
社長は旬君や事務所の役者を大事にしてて。。売りこまないというだけで。。
それは。。商品として。。扱ってないからとも言えますよね。。



旬君はどんな映画でも。どんな役でも。。脚本が面白ければ。。自分が望まれるなら。。と 演じてきています。今でも。。

社長も。。映画制作を熱心にされる方で。。映画化したい作品。。同じ想いの監督と映画を作ってきています。。監督や原作のかたと相応しい役者を決めていく。。


旬君の主演映画は。。予算が少ない映画が多く。オファーで受けてるもので。。
羊のうた」「ハーケンクロイツの翼」「ウォーターズ」「キサラギ」製作費は1億円前後のものです。。

大手の事務所が15億円。20億円。25億円。。を掛け。。自社のタレントを主役に。。脇も大手の事務所と協力し興行的に成功するキャストを揃え。。監督スタッフ。。撮影・配給・宣伝にたっぷりとお金を掛けられる映画の主役とは違います。



TAJOMARU」だけは。。オファーではなく。。旬君ありきの主演映画を山本社長が初めて制作したものですが。。これも資金がなく。脚本を見せると。配給は断られ。。書き直すことにして
今回は。。「藪の中」「小栗旬」だけで。。口説いて。。苦労してのワーナーと。。フジテレビだったようでした。
興行的に失敗すると。。引き受けてくれた配給。。テレビ局からの
旬君への信用が。。失われるほどの。。怖さを感じました。
なので。。興行的に成功したことは。。ホットされたと思います。。


「クローズZERO」は異例で。。

「クローズ」の実写化は。。多くの映画関係者の方が望んできたもので。。なかなか原作者の許可が貰えず。。それでも諦めずに働きかけ続けていた山本Pと。。やべさんが知り合い。。そこから原作者と接触でき。。というご存知の経緯です。。

山本Pが脚本を持っていくけれども許可が貰えず。。苦労していた社長に。。たまたま旬君が武藤将吾さんの脚本(クローズとは関係のない)を見せ。。社長が気に入り。。武藤さんに書いて貰う事に。。

原作の世界を壊さない架空の人物設定で。。少しずつ高橋さんの気持ちが動き。それまでは。。まだ旬君が出ることになるとは。。誰も 社長も旬君も思って無く。。

高橋ヒロシさんに許可を頂く。。やり取りの中で。。

やべさんから。。主役を 小栗旬にやって欲しいと。。(やべさんの本より。。)
高橋ヒロシさんも。。小栗旬が主役をやってくれるなら。。と。。

社長は「旬でも出来るだろうけど。。スケジュールが空いてないから無理だろう。。」と思っていたと。(ラジオで仰ってました。)

脚本も役者も。。高橋さんの許可が下りるもの。。希望でないと。。実写化の話しが進まないので。。高橋さん やべさんのオファーを受けて。。(社長のお願いもあったでしょう。。)旬君が出ることに。。


24時間スカパーの密着の決起集会では社長が「小栗の希望を叶えて。。」と挨拶されましたが。。それは(憶測ですが。。)社長が ずっと口説き続けた高橋ヒロシさんの前で。自社の役者が原作者に切望されて引き受けた。。。とは言わないので 原作者や。。共演者の手前。。「小栗・自分達の願い」と常識者としての挨拶をされたと思います。。。

でも。。そのために。。旬君ありきの映画を自分の事務所で作ったように思われたりしますが。。オファーで。。(やべさんの本にも書かれてますし。。旬君。。「お気に召すまま」の再演の舞台前で。。「クローズ」の人気も知っていて。。実写化が大変なことも承知で。コナンや 花沢類より。。世界を壊してはいけないと。。相当怖かった筈で。。自ら望んだ。。ではないと思います。。そこは。。
原作者を必死で口説いた 社長の事務所の役者としては 旬君は言わないと思いますが。。


これは旬君の主役映画の中ではちょっと異例なものですね。大手の配給・TV局がついたという。。

原作本が累計発行部数3200万部という大ヒットマンガだったので。。東宝。TBSがしっかり関わったので。。製作費もそれまでの旬君の主役映画よりはもう少し高かったようですが。。(大手の事務所のようにはいきませんが。。)

人気アニメの実写化には 大きな期待と。。厳しい目があるので
原作の世界を壊さない。。
実写でマイナスなイメージをつけられない。。という。。原作者への責任が。。あったと思うので。。これも成功でホッとされたと思います。。

旬君も。。「大人気の不良映画で。。下手なことしたらなんて言われるだろう。。って不安だった。」と言ってました。

蜷川さんは不良映画なんて。誰がやっても。。と仰ってましたが。^^
(あれは。。旬君を買って。。の発言で。。言葉通りではなく。。^^)

人気アニメの実写化で成功した例は。。ストーリーのしっかりしたもの。
メッセージ性のしっかりしたもの。。
カッコイイ人物像。。カッコイイ世界感を実写化するのは難しく。。
大抵。。ガッカリされることが多いのですから。。

大変なプレッシャーを受けながら。。みんなで成功させ。。原作者も喜んで。。ファンもガッカリしなかったという 奇跡の映画です。。
不良映画でも。。興行的に失敗だったものもありますから。。


「クローズZERO」は旬君がオファーされた主演映画では 異例に大手の配給がついた主演映画ですが。。たまたま事務所の制作だったという。

蜷川さんの大きな舞台の主役に 個人的にオファーされたように。。
蜷川さんの舞台も大手の事務所が関わってることが多いのです。
でもそれも。。蜷川さんが役者さんを認めた上で。。。
大きな施設で。。大作を公演する場合。。舞台はお金がかかるのです。。


「あずみ」も。。北村龍平監督が男の子のオーディションをしていて。。なかなか揃わず。。
傍に主役の女の子のオーディションの相手役をやっていた旬君を見て。。「お前もやれるだろう。」と男の子の方のオーディションを受けさせたという。。


たまたま。。「あずみ」と「クローズZERO」は社長の映画制作の中で 
監督や原作者からの オファーが旬君にあって 後から一緒になったという。。




大手の事務所は。。
テレビテレビ番組・映画製作・DVD販売。テレビドラマのブッキングに強く。各民放局の主要時間帯のドラマにおいて主演クラスの占有率が高い。など。。はっきり書かれてます

今までのTV局が力を入れて。。いい脚本。スタッフで作ったものは。。大手の事務所とTV局が一緒に制作したものが多いです。。旬君の主役でない参加作品「ゴクセン」「すたんどあっぷ」「きゅうめいびょうとう」「はなだん」はそういうさくひんなので。。いい作品だったと。。主役のは。。低予算による作り方になるので。。TV局の力の入れ方も違うと。。。


以下。wikipediaの中から。。抜粋コピーです。。
大きな事務所の役者さんが TV局の人気ドラマ。大作映画。大作舞台に出ている理由も解って頂けるかと。。。。


ほりぷろ。。つまぶきさん。。ふじわら君。 まつけん君。。あやせはるかちゃん。。いちむらまさき。。かがたけしさん。。とんとん(あべさん)。きたおおじさん。(花男F)かわむらようすけ君(るーきーず)かしいゆうちゃん。。
東証1部上場。
芸能人のマネージメントの他にも、TV番組・音楽・映画舞台公演・ネットコンテンツなどの自社制作やキャラクター版権管理も行っている。

ホリプロ - Wikipedia
蜷川さんの舞台。。映画も大作を。。TVの情報番組(ゆうかちゃんや。。わださんの番組など。。)



あみゅーず。。こいでけいすけ君 ふくやまさん。。みうらはるま君。。さとうたける君。。きしたにごろうさん。。てらわきさん。。おかだよしのりさん。。
うえのじゅりさん。。なかりいさちゃん。。
。。東証1部上場の大手芸能事務所であり、
テレビ番組/映画製作等へも多面展開している。グループ企業を通じてDVD/ビデオソフト販売なども行う。。
TAJOMARU」のメイキングDVDもここの販売です
略。。
現在ではドラマや映画に主演級やレギュラー級の俳優、女優を送り込めるまでに成長し、音楽アーティスト、俳優部門ともに活躍者の多い大手の事務所となった。
アミューズ - Wikipedia
映画もテレビも。。ラジオ(オールナイトニッポンにも。。関わって)。。DVDも。。




すたーだすとぷろもーしょん。。たかゆき君。そうすけさん。いちはら君。。おかだまさき君。わたべあつろうさん。
ときわたかこさん。。しばざきこうさん。。きたがわけいこさん。。まつゆきやすこさん。。

けんおんと同様に、テレビドラマのブッキングに強く各民放局の主要時間帯のドラマにおいて主演クラスの占有率が高い。また、映画製作にも積極的で、『世界の中心で、愛をさけぶ』や『いま、会いにゆきます』などのヒット作を世に送り出した。近年は映画でヒットした作品をテレビドラマ化する戦略が多く見られる
最近ではドラマから映画にシフトしてきておりドラマでの露出を減らし数多くの映画に出演することが多い俳優が多くなってきている。またグループ会社のスターダストピクチャーズ(SDP)を通して多くの自社俳優主演映画に出資し2009年には全国劇場への配給業務もはじめた

スターダストプロモーション - Wikipedia


けんおん。。みずしまひろくん。まつだしょうたくん。あまみゆうきさん。からさわさん。

CM制作 エムシーキャビン音楽出版 - 音楽出版著作権管理
現在では押しも押されもせぬ大手マネジメントグループに成長した。
テレビドラマのブッキングに強く各民放局の主要時間帯のドラマにおいて主演クラスの占有率が非常に高い。
ソニー・ミュージックエンタテインメントワーナーミュージック、エイベックス等と親交が深い。

研音グループ - Wikipedia


他にもご存知の有名な大手は幾つかありますが。。略します。。

大手では無くても。。大手の事務所や。。TV局とのつながりがある事務所も。。

たまきさんのところ。。。。
アオイコーポレーション - Wikipedia
くろきめいさちゃんのところ。。。。
スウィートパワー - Wikipedia
なりちゃん。。きむらよしのさんのところ。。
トップコート - Wikipedia

他にも。。。