「Switch」。。旬君。瑛太君。。
「Switch」。。。コレは充実の一冊です。。
ライターさんが。。旬君を密着取材して。。お仕事や。。インタビューで旬君の事を伝えて下さってます。(下記の圭ちゃんや。。社長の記事も。。)
嬉しいことは幾つかありました。。
★まず。。旬君をよく解って下さっていること。。誤解のないよう。。きちんと。
ファン目線とはまた違う。。必要な認識と。しっかりとした客観性も備えていて。書いて下さってます。
なので、ファンだと思いつかない質問も。でもそれは一般の方が知りたいことかも。。言いたくなったことかも。。と思えるし。。多くの方に。。ちゃんと伝えて頂けるようなライターさんでした。。内田正樹さん。
(瑛太さんの取材もこの方。なので。。急遽。。2人の企画外の対談が実現。。)
★次に。。密着しながら。。旬君の邪魔にならない(精神的に)ように。心得てくださってる感が伝わること。。
★そして。。瑛太君から。旬君への想いがしっかり語ってくれたことが書かれていること。。
旬君からは。。幾度となく。。瑛太君の話は聞いてきて。。素晴らしい役者仲間だと解っていて。。
でも。。瑛太君の口から。。小栗旬について語る機会など。。無かったでしょうし。。聞かれもしないのに。。べらべらと言って下さるとは思って無かったので。。そういう機会に巡り会うなんて。。無いかと思ってました。。
2人は「あずみ」「男湯」「グリコのCM」「資生堂UNOのCM」で共演してますが。。旬君が監督した映画にも声を掛けたけれど。。出演は叶わなくて。。でも作品を楽しみにしていると。。
出会いは。。旬君が蒼甫さんに「青い春」2002年の試写会に誘われ行ったこと。
試写会が終わって。。行った場所に松田龍平さんと瑛太君が居て。。
初めて一緒になったと。
旬君が「主役の松田龍平さんとオバケをやってた子だ」って思ったそう。
で。。話す機会が出来。。
瑛太君が旬君に「僕は自分達の同じ世代で、君がちゃんと芝居している人だと思う。」っていう話をしたと。
(^^何故か上から目線な言葉になってしまったらしい。。
旬君は少し年上の方かと思ったそう。。^^)
瑛太君。「僕は根拠のない自信があったんですよ。自分に対して。
だから逆に、自分が他人の演技をいいと思ったら「あなたはすごい」と言える自信があった。
僕はGTOに出ていたのは知っていたんです。あの時すごいなと思ったのが、旬と窪塚さんだったんです。だから旬に会った時には、僕はすごくうれしかったんです。」と。。
発売直後なので。。ちょっとずつ。。足していきますが。。。。
企画内と企画外の。。対談が2つ。。^^になってました。。
【旬君の特集】の中には。
●映画監督撮影の終盤の旬君を取材。
●クノールのCM撮影。。
●9月12日の新宿の舞台挨拶。新幹線。名古屋。大阪。。
●9月16日。ANN。中野監督。圭ちゃんゲストの日。の取材。
●9月下旬。「東京DOGS」の撮影。。
その中でのインタビューでは。。作品や。。今の自分の状況。。考え。
昔の事。。役者として。。仲間とやりたいと言いながら。。それが実現出来ない。。事への。。海外では。。もっと事務所の枠を超えて。。役者同士。。監督と役者の合意で始動することもあるようなのに。。もっと自由にやれたら。。旬君の言う「自由」ってこれもですね。。
蜷川さんのこと。。ムサシ。バガボンドの武蔵について。。
トップランナーのこと。。情熱大陸のイメージ。。様々なことが。。旬君らしいことばで書かれています。
【特別対談:小栗旬×瑛太】企画にはなく。。急遽行われた対談。(文:内田正樹さんの)
瑛太君が。。ストレートに沢山語ってくれてます。。
【OTONA GLICO 瑛太×小栗旬】元々あった企画の対談 (文:猪野辰さん。)
おとなグリコのCM撮影を取材した特集。。「大人像」を語って。。
お互いに自分の仕事についても語ってます。
【OTONA GLICOのCMプランナーの方】によるCM撮影の話。
中に旬君と。。瑛太君のことも。。
CM撮影は 他の方のはほぼ台本通りだそうですが、この二人のCMは撮影前からのアドリブの会話を使ったりして。昔から親しい感を。。そのまま出せたと。。