2003年。。。20歳の旬君が言ってました。。

ドラマ6本。映画4本。舞台2本に出演し。。写真集「SO」を出した年。

JUNONの取材で。。もの凄く多忙で。。でも野球も出来て。。
公私共に充実していた年だと。。

旬君：「今年は素晴らしい演出家の方に出会えた一年だったな。
映画「ロボコン」の古厩智之監督。
ドラマでは「Stand Up!」の堤幸彦監督。
「男湯」の永山耕三さん。　トレンディードラマを生み出した元祖なんだよ。
舞台では「世界でいちばん速い時計」の白井晃さん。
そして「ハムレット」の蜷川幸雄さん。
すごい人達と次々に仕事が出来て、なんて恵まれた年だったんだろうと思う。」

そして。。朝の記事。。「お義母さんといっしょ」と「ごくせんSP」の撮影が重なった話。。

旬君：「『お義母さんといっしょ』は凄く良いドラマだった。。水前寺清子さんをはじめとするメンバーがいいんだ。最近見直して良さを再発見してるの。いろんな人に見て貰えなかったのは、ホント残念だね。」

他のことも。。略。。

そして。。

旬君：「でもさ、こんだけ仕事してメジャーにならないのは誇らしいなと、自分で自分を褒めたいね。
玄人筋の人の間で知名度が上がってるらしいんだけど、一般の人にあまり知られてない。これってすごくいい位置にいるんじゃないかな。

コレ以上、有名にならず、でも実力は認められている。そんな存在になりたいな。
それには04年もがんばらないとね。」

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本当に。。よく頑張ってきましたよね。。ずーっと。。

この2003年に出した本「SO」の最後のページには。。制作に関わった方が載ってますが。。

ARTIST PRODUECE 細川美由紀　

と。。あります。。最初のマネージャーさんです。。。

この頃。。楽しそうにお芝居をしている旬君。。
がんばったら。。自分も。。周りも。。幸せになれると信じてて。。

これからも。。楽しくお芝居出来ますように☆