「SO」「ラジかるッ！」マネージャーさん。

「SO」の中の。。
この写真を見て。。

この撮影の時のプライベートな写真を　旬君が持ってＴＶ出演した時をちょっと思い出して。。。

2006年10月2日 「名探偵コナン」の実写ドラマのＰＲで、「ラジかるッ！」の「青春リクエスト」に出た時の23歳の旬君です。

このＴＶ出演の3日後「小栗旬 First Stage」が 2006年10月5日に出ましたが。。この出版を前に。。コナンの放送の前に。。
細川マネージャーさんがいらっしゃらなくなって。。

旬君は。。大きな方を失って　がんばってたお仕事の一つだったんですね。。
お元気だった。。2001年に貰った曲や　2003年の写真を持って来てて。。
色々と想いながらの放送だったかと思います。。
涙が出そうに見えた時もあって。。

18歳の時に「風をあつめて」のＣＤを貰ったと。。
よく聴いていた20歳の旬君。。「SO」の写真の時の。。行きつけのお店の方と。。

話の内容は。。

ヒデさんー今日は制服で。。その訳は後ほどねたっぷりね。何歳になったんですか？

旬くん「23歳です。」

ヒデさんーまだ、若いねー！　
賀集さんー大人っぽいですよね。
ヒデさんーどう？23歳で制服を着て高校生って言うのは。

旬くん「そろそろ。。やばいんじゃないかな。。て。」

ヒデさんーあはは。でもマツムラユキ（？）さんは30歳までやってましたからね（笑）ごくせんの時とはまた違った感じだけどね。
（ごくせんの映像が流れて、）これですもんね。
ごくせんの時とは違った高校生ですね。

旬くん「19歳」

ヒデさんー19歳。じゃ、制服に違和感はないね。あの時のメンバーは錚々たるメンバーが居るわけだから、みんながそれぞれ個性がある。。これはやっぱり監督とかが、髪型を決める？こういふうにして！とか。

旬くん「もともとどんな風にするかって言うのは監督とプロデューサーと話して決めたんですけど。。。その後はなんかちょっと自分でやらせて貰って、毎回髪型を変えるみたいな事をしたんですけど。

ヒデさんーなるほど。。どんどんやってくとやることなくなってことになるでしょ。

旬くん「そうですね。。」

ヒデさんー最終的にはなんか色々止めたりするようになって、ライオン丸みたいに。

旬くん「あはは（笑い）」

宮崎アナー「そんな小栗さんの最近のお仕事をまとめてみました。」

日テレ・・・「ごくせん」
ＮＨＫ・・・「義経」
フジ・・・・「電車男」
ＴＢＳ・・・「花男」

ヒデさんー各局いろんなドラマに出てますけど。。局によっても違うでしょうけども。

旬くん「色々やらせてもらってるなと。」

ヒデさん「食事なんかもね。ちがうから。ロケ弁とか。。」

宮崎アナーえー。私は日本テレビしか知らないんですけど。ちなみにどこがいいですか？

賀集さんーそんなこと聞くな。

旬くん。「(笑)いや〜。。日本テレビが一番いいんじゃないですか。。(笑)」
(笑)

宮崎アナー視聴者からですね。小栗さんに質問メールが届いております。
40歳のおばさんですが、お付き合いを頂くのに、40歳だと無理でしょうか？
可能なようでしたら、離婚の準備を始めますので、早めに仰ってくださいませ。。。とのことです。

(笑)

ヒデさんーものすっごいやる気のある方ですね。歳上の方。40歳。どうですか？恋愛対象に入りますか。と。

旬くん「あ。でも全然入ると思いますけどねえ。」

ヒデさん。賀集さん。ーおお！！奥さん！奥さん！奥さん！奥さん！。。

宮崎アナー離婚の準備始めちゃいますから。。

旬君「ああ。。じゃあ。離婚の準備は始めないでください。。」

(笑)そーだよねー。。早速荷物まとめられてもねぇ！何才くらいがいいとかありますか？好きなタイプとか？

旬くん「そんな特にないです。好きなタイプ。。食事に好き嫌いがない人。」

ヒデさんーあ。。コレ食べられなーい。（変な女の子みたいに）っていうのとか？

旬くん「そ。そうするとイラっとしますもん」

あははは。。(笑)ここで宮崎アナがこうなんだと。気持ち悪く真似をして食べれられな〜い。これキラーイって。宮崎は好き嫌い多いよな！
お魚たべれな〜い。私たべれな〜いって　意地悪く何度もいうヒデさん。(笑)自分で言ってムカついて怒って見せて。。

宮崎アナー（小栗さんなら）喜んでついて行きますよ。我慢して食べますよ。相手によりますから。。

ヒデさんー小栗君のお気に入りのおやつ。これは？

旬くん「とうがらしの種っていう。。普段甘いものってほとんど食べないので。どうしようと思って。これはよくビールのおつまみで。

ヒデさんー渋いね。。量を飲むの？何を飲むか、
。。。略。。。。

ヒデさんーさあ。小栗君。青春リクエストは。

旬くん「はっぴいえんどの　風をあつめて　っていう」

ヒデさんーやっぱ昭和40年代のおじさんになっちゃうって。凄いね。古いよこれ。

宮崎アナーさあ。これを聴いていたという映像を観ながら、「風をあつめて」を聴いてください。

ヒデさんーこの頃聴いてたの？

旬くん「そうです。一人暮らしを始めて。その時に知り合いの方からＣＤを貰って。これを聴くと明日も頑張ろうみたいな。」

ヒデさんーなるほど。。はっぴいえんどの。ごくせんの頃？

旬くん「始まる前ぐらいです。」

ヒデさんーはっぴいえんどっていうのは1970年代ですよ。実際に活動したのは。その頃。。当然生まれてない？

旬くん「生まれてないです」

ヒデさんー知るわけないのに知り合いから貰って。。何が良かったの？

旬くん「なんだったんですかね。。でも。。」

ヒデさんーこのおだやかーなかんじでしょ？

旬くん「この時期は凄く。。僕が生まれる前からこんないい曲が。。名曲っていっぱいあるんだなあって」

ヒデさんー家族と離れて一人暮らしってどうだった？

旬くん「やっぱり食生活はほんと　ひどかったですね。」

ヒデさんーそうか。。自炊はしてたの？

旬くん「お金がないから。。もやしとか茹でて醤油かけて食べてました。」

ヒデさんー売れない芸人と一緒だね。もやしだけでいっかって？

旬くん「もやしだと、1パック50円とかで買えるじゃないですか。それを買ってきて1パック全部茹でて。

略。。。

野球の話。。中目黒上腕二頭筋っていうチームのはなし。＾＾
左効きなので外野か、ファーストっていう。
今度、ヒデさんの野球チームと対戦しようと。

ヒデさんー今夜、コナンのドラマがあるという。
原作者の青山さんからのご指名だったそうで。凄い。
合ってるよね。

旬くん「友人からはお前じゃないだろ！ってひどい言われ方をしました」

ヒデさんーあははは。。でも青山さんが仰るんだから。。。

〜〜〜〜〜〜〜
というラジかるッ！でした。