。。.ラジオの旬君。。


たま姉サンとお芝居のお話をして。。第4回。。第5回。と数えて。
第6回くらいに出ようとした旬君。。んふふ。。^^
この先。。ずっと忙しそうでしたね。。
旬君を見せて貰えるのは嬉しいですけど。。
想いとは別のお仕事もいっぱいあるかもしれなくて。。
でも。。

30歳になったら。。もっと事務所に強気で攻められるって。。^^
自分だけの予定らしい。。計画を立ててました。。
それまでは。。自分の想いではまだお仕事が出来ないということで。。
まだ若い方で。。当り前なのかも知れませんが。。

自分の希望とは違うものを用意されていたり。。
それも全部 大きな責任を伴うもので。。
負担に見合うサポートより。。
逆風の方が大きいかも知れない中で
ひとつひとつ 責任を果たしていくのは大変でしょうね。。

それでも。。
演じることがいやになってなくて。。
しっかりと。「お芝居が好き」という気持ちを持ち続けていてくれて。。嬉しかったです。。

どんな形でも。。旬君が楽しそうに。。お芝居をしたい♪って思ってくれてると。。元気が出ます☆ (*^-^*) すごい単純なもので。。


そして。。会うとお元気で明るいのに。。
哀しい詩を書く柴田さんの心を想って。。
普段は 頂いたメールに返事もしないらしいけども。。
なんとかしてあげたくなって。。「メール頂戴!」って。。^^

弱った心を見せられると。。放っておけなくなるって。。
優しいですよね〜♪ 歳上のお姉さまにも。。

「歳なんて。。もう全然関係ない。自分が大人になって。。気にならなくなった。」って。。。
「頼ってくれ!」って感じで^^。。頼もしかったですね〜。。^^
みんな頼っちゃう。。♪

周りにいる男の子達って。。しっかり考えてる子も勿論いっぱい居ますけど。。

周りを背負って。。期待や。。批判を受けながら。。結果を出し続けていく。。ような立場に居ないからかも知れないですけど。。
すごく大人だなって。。思います。。


旬君がその歳の頃のインタビューや。。お仕事を見てると。。本当に大人で。。しっかりしてます。。


コレは。。苺さんが。。2008年の春に書いて下さったことですが。。
ちょっと思い出して。。

ラジオでも。。ゲストとのお芝居についての会話などで。。時々あるのですが。。^^

しゃべり始めるとノってくる瞬間があって...
あの、スイッチが入ってからの彼のトークは、いつも面白い。

>「ほんとう」のことを究めていくって、チカラがないとできないはず。

小栗くんは魂にチカラのある人なのできっと大丈夫


などなど。。書いて下さってました。。
なつのいちごessay |久しぶりの小栗旬