雑誌。。
●「JUNON 2010年1月号」
★奏君とマルオ君の両面ポスター
・脚の長い旬君と。。ヒロ君のオフショット。。1面
・高倉刑事と工藤刑事の仕事中のようなショット。1面
素晴らしい〜♪(*^-^*)。。★
楽しいお話しがいっぱい。。^^
★「東京DOGS」を(秘)ガサ入れっ!・・3ページ
★これがホントの吉高由里子・・2ページ
●「acteur アクチュールNo.17」
小栗旬報。。其の二十七・・「シュアリー・サムディ」の撮影取材。。
【木俣冬さん】・・2ページ
めざましで流れた。。夏の取材日の。。映画撮影の様子
数ヶ月後。。映画の編集。。インタビュー。
旬君「もどかしい思いを吹き飛ばすような作品を作りたかった。猛スピードで一気に転がっていく映画にしたいと思いながら、やっぱり、映画ならではの“余韻”みたいなものも残したいんだよねえ。もうすぐダビング作業。音楽のイメージはしっかりあるんだ。」
旬君「映画を見返しながら、もう少し時間があったら、もっとプランを煮詰めることが出来たのに・・と思う事もあるけど。信頼できる、芝居の巧い俳優が集まってくれたから、面白いものになる気がします。」
【文/よしひろまさみちさん&撮影/夏野苺さん】・・1ページ
取材は。。10月29日。。
苺さんのブログに。。この取材の日の旬君を書いて下さってて
なつのいちごessay |今夜の小栗旬くんは.....
大丈夫。。と思いながら。。心配してました。。
ドラマと。。映画の編集。。(他にも。。TV出演や。。CM撮影。。色々あったでしょうね)
多忙を極めていて。。じっくり考えて取り組みたいのに出来ずに。。辛かったのでしょうね。。写真も。。疲れ切ってる。。旬君です。。。。
でも疲れた瞳は。。見るべきものをみようとしている誠実な目に見えます。。
インタビュー。。
疲れた中でも。。感謝の気持ちはしっかりある旬君。。
僕にとっては自分がもっともやりたいと思ってやっていること”芝居”に打ち込めないことがストレスになってしまって。。芝居が楽しくできないんですよ。。本末転倒ですよね。これまでもやることが多過ぎてストレスになったことはあるけど、今回のストレスは最大級かも。。
略。。
好きなお酒も満足に飲めないのって、「どーすりゃいいんだよー!」って感じ。
周りからは「旬ならデキるよ。」って言われるから。その期待に応えようと頑張っちゃうのがいけないのかな(苦笑)
とはいえ、なんだかんだいっても芝居をしている時はどんな時よりも楽しいし、映画を監督出来た事もありがたいと思ってます。やっぱり自分は恵まれてるな、って実感もあるし、その頑張りを見てもらえることはうれしいことだと思うんだよね。
僕がお世話になった人たち、仲いい役者たちと仕事した「シュアリー・サムデイ」は観た人が「友だちっていいもんだよね」とか、「明日からも頑張ろう」って思ってもらえるような、元気の出る作品に仕上がってる・・・はず!
今、絶賛編集中(笑)。
来年にはこの話をもっとできると思うんで、楽しみにしていてくださいね。
(*^-^*)/ はい。。
●Ray
旬君とヒロ君の写真とインタビュー。。2ページ。。
制作発表の頃のようなインタビュー。。と。。
1ページは2人の真面目なお顔の写真。。
2ページ目は。。チャーミングな笑顔の2人が。。^^