ドラマ。。映画。。。


この雑誌の中に。。
テレビしょうけんVol.119の記事の中にこうあります。。抜粋です。。

内とう×かめ田戦 を筆頭に 「○の上の雲」など。。視聴率を観ると日本人はやはりテレビが好きだね。。

O:しかし。。「○の上の雲」はいいね。久々に見る骨太な大河ドラマNHKもやればできるじゃないかと。(笑)


(これはね。。私もつくづく思いました。。で。。気になる製作費です。。 3部で。。60おく。。
少し前のニュースで。。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100114k0000m040071000c.html

これを読むと。。てれび局に「○の上の雲」や「○馬伝」を制作する費用はなさそうです。。。
別のところが  製作費を出して作っているのでしょうか。。
みんぽう と同じように。。大手の事務所。。それと。。契約している企業。。が協力して。。?)

にっけいエンタメの記事に戻ります。。


0:しかし2010年は、これまで以上にテレビドラマの映画化のオンパレードだね。
フジも『NODAME』に始まり。。『おどる〜3』『S○Y』『ら○○ー・○ーム』。。。

K:映画会社が、もはやテレビ局の下請けになりつつある(笑)。
笑い事じゃないんだけど。。


(と。。あります。。そうなんですよね。。
テレビ局で大々的に宣伝して。。沢山イベントをやって。。前売りで多くのチケットを売ってしまえないものは。。なかなかこうぎょう収入は伸びないようです。。。

純粋に。。映画で勝負。。という作品が無いわけではありませんが。。テレビ局の。。収入に関係ある作品には力を入れて宣伝して貰えるので。。テレビの影響は大きいようです。。。。

大手の配給会社は。。いい作品を見極めて。。自信を持って上映する。。(こともあるでしょうけれど。。)

テレビ局の放送外収入になる作品。。
大手の事務所が作る。。映画や。。ドラマからの映画。。に乗って。。展開していく傾向が。。ますます強くなりそうで。

大手の事務所の役者さんがメインというドラマが。。今まで以上になっていくのかも。。。

でも。。それは。。不況の中。。いいスタッフと。。脚本で。。質のいいものを作れる経済力がある。。というのは。。
日本の演劇。。映画。。ドラマの質を落とさずに作ってくれている。。喜ぶべきこと。。かもしれません。。

旬君も。。そういう大きな所の作品「○なだん」「○くせん」他。。などに参加出来る時は安心ですけど。。主役の時が。。ちょっとね。。


(そういう大きな所は。。どうか。。少ない費用で頑張ってる作品や役者を。。テレビ局に圧力をかけたり。。記事で。。潰さないで貰いたいですね。)