『獣医ドリトル』3話。。


今回のお話も。。。。原作にあるお話で。。
それを基に。ドラマ向きに。。巧くアレンジが加わえられていて。。よく出来ていました。。(*^-^*)

花菱先生の設定もそうでしたが。。土門先生も。。
キャスト発表で。。國村さんが演じることに。。ちょっと違う?。。って気がしましたが。。
ドラマ化する時に。。設定も。。家族構成も。。変えて。。配役もよく考えられていたんだなって。。感心します。。
今回も。。とてもいいお話で。丁寧に仕上げられていました。。

夏緑さんが 放送前に。。
http://www.geocities.co.jp/Playtown/1484/doridora.html
>お子様が「動物を飼いたい!」とおっしゃっている保護者の皆様。とくに今回の話は、ご家族でごらんいただけるとよろしいかと思います。テレビの前で、お楽しみにお待ちください。

と。。仰っていらっしゃいましたように。。
お子様にも「ペットを飼う。」。ということは。。どういうことか。。少し解るような。。。お話でした。。

良かったですね〜〜。。(*^-^*)


原作も。。元々。。専門知識と。。自然界。。生態系。。現代社会の抱える問題を。。解り易く伝えている素晴らしい本で。。読み始めた時から。。「これを旬君でやってくてるの?^^」。。と嬉しかったですけど。。^^

動物もずーっと。。いっぱい出てくるので。。ドラマ化の難しさもきっとあるはずで。。そこはちょっと心配でしたけど。。
ドラマ用に書かれた脚本家さんのセンスや巧さに。。驚いてます。。

動物に撮影でストレスを与えてしまわないように。。ケアされてる方々。。

動物さんの体を。。手術用に。。作って下さってる美術さん。。

ドリトルチームの皆さん。。素晴らしいです。。


大事な手術の場面で流れるmiwaちゃんの歌は。。
ANNで。。「今までで一番苦労して作った」。。と言ってましたが。。本当によく出来ていて。。毎回。。一層素敵なドラマにしてくれます。。


スタッフさん。。チームの皆さんが。原作の内容の良さを理解し。。ドラマの脚本を信じて。監督を信じて。。
素敵なドラマを自信を持って作ってる感じ。。(思い込み?(笑)。。)。







旬君は。。鳥取健一さんと一体化してきて。。旬くんならではの魅力が。。どんどん出てきてました。。
役や。。撮影自体に。。すっかり乗ってきてる感じでしたね。。

旬君の声の良さ。。。
首や。。肩の。。ちゃんと鍛えた。。逞しい感じが醸し出ていて。。。。
体調が表れる肌も。。瞳も。。きれいで。。よかった。。