5/7〜8。興行収入。。『岳』1位☆


最新日本映画興行成績ランキング | 映画-Movie Walker

1位(初登場)岳 ガク

2位(先週1位)名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)

3位(2位)GANTZ PERFECT ANSWER

4位(5位)八日目の蝉

5位(3位)クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 黄金のスパイ大作戦

6位(4位)ガリバー旅行記

7位(6位)阪急電車 片道15分の奇跡

8位(初登場)アンノウン

9位(7位) 豆富小僧

10位(10位) 英国王のスピーチ


岳 ガク』が初登場首位を獲得!

他にも『アンノウンが』8位に初登場


石塚真一のベストセラーコミックを小栗旬長澤まさみ共演で映画化した『岳 ガク』が初登場首位を獲得。

10代、20代の若年層から、山好きと思われる中高年層まで幅広い客層を動員し、全国315スクリーンでの初日2日間成績は動員20万8416人、興収2億6465万6200円となり、興収20億円に向けてヒットスタートをきった。

続く2位、3位は前週よりワンランクずつダウンしたが、2位『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』は4週目を迎え、累計成績は動員200万人、興収25億円を突破。3位『GANTZ PERFECT ANSWER』は3週目を迎え、累計成績は動員150万人、興収20億円を突破している。前週初登場5位でスタートとなった『八日目の蝉』はワンランクアップの4位。5位『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 黄金のスパイ大作戦』は4週目を迎え興収10億円を突破し、トップ5作品を邦画が独占する結果となった。その他、新作ではリーアム・ニーソン主演『アンノウン』が8位にランクイン。交通事故から目覚めると、妻をはじめ誰も自分のことを知らず、全く別の男が自分になりすまし、さらに何者かに命を狙われた男が真相究明に乗り出す。監督は「エスター」のジャウム・コレット=セラ。