祝☆「キツツキと雨」参加「ジャパン・カッツ」in ニューヨーク。。

(一部。。コピーさせて頂きました。。)

役所広司さんが。。現在ニューヨークで開催されているジャパン・カッツに参加し、出品された新作『キツツキと雨』と俳優になった経緯について語った。


同作は、小さな山間の村にゾンビ映画の撮影にやってきた新人監督幸一(小栗旬)は、プレッシャーに弱く上手くスタッフをまとめられないでいたが、ひょんなことから映画の撮影を手伝うことになった木こりの克彦(役所広司)の影響で、幸一の映画製作が徐々に変わり始めていくというドラマ作品。

今回ジャパン・カッツのイベントでは、『Shall We ダンス?』や『キツツキと雨』など、役所広司主演の5作品が上映されることについて「今回のイベントでは最近の映画も含まれていますが、しばらく映画館で観られなかった作品も上映していただいて、それは非常に嬉しいことですね。憧れていたジャパン・ソサイエティという団体の皆さんに特集を組んでもらって、アメリカの皆さんにも観ていただけるのは光栄ですよ」と語った役所は、ほとんど自分の映画作品は観ないそうだが、たまに映画祭などに参加した際に観客とともに鑑賞し、観客にその映画の面白さを教えられることもあるそうだ。

以下。。略。。

役所広司をニューヨークで直撃!『Shall We ダンス?』『キツツキと雨』など5作品が上映! - シネマトゥデイ