小栗旬&天海祐希さんとW主演☆すごいね☆^^

遅い情報になってしまいました。。
皆さんも、もうご存知のお知らせですが。。


以前、竜也くんが旬くんのANNに出てくれた時に、カイジでの話になって。
「天海さん、凄いよね。本当にかっこいいよね。うん。」って二人で絶賛してましたが。。
その天海さんが。。小栗旬との共演を念願が叶ったと仰って下さって。。旬君。。おめでとう☆
共演の作品も。。強い絆を描くようで。。最高に素敵な作品ですよね。。

素晴らしい。。☆(; ;)
社長〜〜〜!!小栗旬はすごいですね〜〜〜〜。。。

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http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20131230-OHT1T00005.htm


天海祐希小栗旬“相思相愛”初共演「念願かなって楽しみ」

スポーツ報知 2013年12月30日(月)7時2分配信

 女優の天海祐希(46)と俳優の小栗旬(31)が読売テレビ開局55年記念ドラマ「お家さん」(玉岡かおる原作、放送日未定)で初タッグを組むことが29日、分かった。明治から昭和にかけて神戸に実在した「鈴木商店」を支えた女主人と番頭の生きざまを軸に描く。天海と小栗は初めての共演に「念願かなって楽しみ」と声をそろえるなど“相思相愛”。1月6日から撮影に入る。

 「お家さん」(新潮文庫刊)は明治から昭和にかけて神戸に実在した伝説の商社「鈴木商店」の物語。激動の時代に砂糖問屋を世界的な商社へと導いた天海演じる女主人、小栗ふんする大番頭の姿を軸に描いていく。

 意外にもこれまで一度も共演のなかった2人。ようやく互いの強い希望がかなった格好だ。
天海が「(小栗は)勢いも力もある役者さん。のびのびとぶつかり合いながらうれしい影響を受けられると確信している」と言えば、
小栗も「ずっと共演を待っていた。実現することができて今からドキドキしています」と撮影を心待ちにしている。

 女主人の鈴木よねは、どんな逆境にも負けない真っすぐでりりしい女性で、天海にとっては、まさにはまり役。原作を時間を忘れて読破し「なんと純粋で肝の据わった女性」と思ったそう。演じる中で「よねさんの人生に必死にぶつかっていきたい」と意気込む。

 一方、小栗演じる大番頭、金子直吉は後に日商岩井(現双日)の創業期にも関わったとされる人物。ドラマでは志高く、大局を見る目と判断力を持った、男がほれる男として描かれるという。

 台本も読み込んでおり「自分が当時の時代に溶け込め、どこまで人物像に近づけるか。彼のようにがむしゃらに熱い情熱で駆け抜けられるような人間になりたい、と日頃から思っています」とコメントしている。

 年明け早々の1月6日にクランクイン。撮影は都内のスタジオだけでなく、北九州でも行われるなど記念ドラマにふさわしい大作となりそうだ。

 ◆鈴木商店 1874年(明治7年)に川越藩の鈴木岩治郎が神戸に開業した日本の総合商社の先駆け。よねはその妻。砂糖、繊維、鉄鋼、船舶などあらゆるものを手がけヨーロッパでも知られた。1918年(大正7年)には米騒動のあおりで焼き討ち事件にも巻き込まれた。「お家さん」とは商いの世界で女主人の最上級の呼び名を指す。



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天海祐希:小栗旬と初共演 14年のドラマ「お家さん」で主演 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

まんたんウェブ 2013年12月30日(月)6時0分配信

天海祐希小栗旬と初共演 14年のドラマ「お家さん」で主演

読売テレビ開局55年記念のドラマ「お家さん」で主演する天海祐希さん(左)と小栗旬さん

 女優の天海祐希さんが、読売テレビの開局55年記念ドラマ「お家さん」に主演し、俳優の小栗旬さんと初共演することが30日、明らかになった。小栗さんとの共演は「念願だった」という天海さんは、小栗さんについて「華も勢いも力もある役者さんなので、きっとうれしい影響を受けさせていただけると確信しています」といい、小栗さんも「ず〜っと共演を楽しみに待っていたので、こういう形で実現することができ、今からドキドキしています」と喜びを語っている。


 ドラマは玉岡かおるさんの小説「お家さん」(新潮文庫)が原作。明治から昭和にかけて神戸に実在した伝説の商社「鈴木商店」を舞台にした物語で、鈴木商店を世界的な総合商社へ発展させた女主人の鈴木よねを天海さん、大番頭の金子直吉を小栗さんが演じる。生瀬勝久さん、相武紗季さん、伊東四朗さん、松重豊さん、西村雅彦さん、泉ピン子さんも出演する。
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 女性の社会進出が今ほど進んでいなかった時代をたくましく生き抜いていく「お家さん」と呼ばれた女主人・よねを演じる天海さんは「自分が必死に生きることで、周りの人も生かす。言葉は簡単ですが、実際にそのように生きるのは難しい。でも、それをやり遂げた方。よねさんを演じさせていただくにあたって、私もよねさんの人生に必死にぶつかっていきたいです」と意気込んでいる。また、人を引きつける話術を持つ根っからの商売人の大番頭の直吉を演じる小栗さんも「少しエネルギー不足を感じる今の日本で、この時代にこれだけ熱くがむしゃらに生き抜いた人物像に、今の自分がどこまで近づけるか、今からワクワクしています」と話している。
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 ドラマの堀口良則チーフプロデューサーは「関西の放送局である読売テレビの開局55年記念ドラマとして、関西ゆかりの人物を取り上げたいと思い、このドラマを企画しました。日本人が元気だった激動の時代に、もがきながらも自分たちの夢を実現していく男女を描くことで、現代を生きる人々に、先輩日本人たちのたくましさと人の絆の美しさを感動とともに味わってもらえれば、と思います」と制作の意図を説明している。ドラマは2014年に放送




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小栗旬、天海祐希との初共演「ず〜っと待ってた」 | ORICON NEWS

オリコン 2013年12月30日(月)6時0分配信

 女優・天海祐希と俳優・小栗旬読売テレビ開局55年記念ドラマ『お家さん』(2014年放送)で初共演を果たすことがわかった。主演の天海はまだ女性の社会進出の許されていなかった時代に、神戸の砂糖問屋「鈴木商店」を世界的な巨大企業に成長させていく女主人・鈴木よねを演じ、小栗はそんなよねと深い絆で結ばれる大番頭・金子直吉役を務める。


 天海は、小栗との初共演に「今回、私の念願叶って、小栗旬さんと共演させて頂きます!華も勢いも力もある役者さんなので、きっと嬉しい影響を受けさせて頂けると確信しています」と大喜び

小栗も「ず〜っと共演を楽しみに待っていたので、こういう形で実現する事ができ、今からドキドキしています」と期待に胸をふくらませている

 同作は玉岡かおる氏の小説『お家さん』(新潮文庫刊)を原作に、NHK連続テレビ小説純情きらり』(2006)や『ラブジェネレーション』(1997)などを手がけた浅野妙子氏が脚本を担当。米騒動に巻き込まれ焼き討ちにあうなど、数々のピンチに見舞われながらも強く生き抜いたよねと、彼女を支えた直吉が起こした日本経済史上、類を見ない奇跡の物語を描く。

 チーフプロデューサーの堀口良則氏は「日本人が元気だった激動の時代に、もがきながらも自分たちの夢を実現していく男女を描く事で、現代を生きる人々に、先輩日本人たちのたくましさと人の絆の美しさを感動と共に味わって貰えれば」と力を込める

 そのほかにも頑固者で主従関係に厳しくよねに巨岩のように立ちはだかる夫・鈴木岩治郎役に生瀬勝久、岩治郎の隠し子で直吉と恋仲となる千役に相武紗季。また、「鈴木商店」の強者の名物女中で岩治郎の死後、よねを支えるイシ役を泉ピン子が演じ、黒川智花伊東四朗松重豊大和田健介、西村雅彦ら豪華キャストが脇を固める。撮影は来年1月から北九州の門司や小倉で敢行され、当時の神戸港を再現したシーンはみどころの一つとなる。



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天海祐希「念願かなった」小栗旬とドラマ初共演!

webザテレビジョン 2013年12月30日(月)22時15分配信

天海祐希「念願かなった」小栗旬とドラマ初共演!

宝塚歌劇団フリークという原作者の玉岡氏は天海の起用に「(「お家さん」を書いた)ごほうびかもしれない」と喜びのコメント

2014年、日本テレビ系にて読売テレビ開局55年記念ドラマ「お家さん」の放送が決定。
主演を天海祐希小栗旬が務めることが発表された。「お家さん」は玉岡かおるの同名小説が原作。明治〜昭和期に実在した総合商社「鈴木商店」の栄枯盛衰が、女主人・鈴木よね(天海)と大番頭・金子直吉(小栗)の視点で描かれる。

天海は「今回は私の念願がかなって小栗旬さんと共演させていただきます! お互いのびのびとぶつかり合いながら良いお芝居ができる様に頑張ります」と、

直吉を演じる小栗は「とても楽しみです。(天海とは)ず〜っと共演を楽しみに待っていたので、こういう形で実現する事ができ、今からドキドキしています」と、お互いが初共演を熱望していたことを明かす。

また2人はそれぞれが演じるよねと直吉について、「(よねは)なんと純粋で、肝の座った、大きく、真っすぐで懸命に生きた方なんでしょうか。こんな女性が実在していたとは、と驚くばかりでした。自分が必死に生きる事で、周りの人も生かす。言葉は簡単ですが、実際にその様に生きるのは難しい。でも、それをやり遂げた方です。よねさんを演じさせていただくにあたって、私もよねさんの人生に必死にぶつかっていきたいです」(天海)、「こういう人物たちのエネルギーが今日の日本の基盤を作っているのだなとあらためて実感しました。少しエネルギー不足を感じる今の日本で、この時代にこれだけ熱くがむしゃらに生き抜いた人物像に今の自分がどこまで近づけるか、今からワクワクしています」(小栗)と役への思いを熱く語った。

堀口良則チーフプロデューサーは「関西の放送局である読売テレビの開局55年記念ドラマとして、関西ゆかりの人物を取り上げたいと思って企画しました。夢のような二人の共演に加え、日本を代表する豪華な俳優陣で脇を固める事ができました。日本人が元気だった激動の時代に、もがきながらも自分たちの夢を実現していく男女を描く事で、現代を生きる人々に先輩日本人たちのたくましさと人の絆の美しさを感動とともに味わってもらえればと思います」とアピールした。

また2人の他にも生瀬勝久相武紗季伊東四朗松重豊、西村雅彦、泉ピン子が出演が決定しており、豪華俳優陣が2人の脇を固める重厚な作品となりそうだ