「シュアリー・サムデイ」。。

竹中さんのラジオの中で。。スタッフさんの中に職人さんのような方がいらして。。撮影で小栗旬を。。監督としても。。現場のことも認めて下さったようで。。打ち上げの最後まで参加されて「俺がここまで残っているのは。。そういうことだ。」と仰って下さったことがすごく嬉しかったと言ってましたね。。^^ 







某番組司会者:「監督はずるい。やれるところだけ自分でやって見せて。。出来ないことはやらないで俳優にさせる。」。
そんな監督が居るとか。。その方はもう映画は撮らないと。。懲り懲り。とTVで仰ってました。

小栗旬は。。俳優として。。いろんな要求に応えてきました。ハードな殺陣も。。暴行を受けるシーン。。。。喧嘩アクションも。。

監督としては。。多忙な俳優さんの時間を無駄にしないためにも。撮影がスムーズに進むように。事前に。。カメラワークなどを伝えるために。。自分でスタッフの前で動いて見せ。。打ち合わせをしたといいます。。

役者さんのアクションをよく見せながら。。安全に行う方法を。。専門の方と念入りに打ち合わせたりしていたそうですから。(スタントコーディネーターの出口正義さんより)

決してそんなレベルの意識で監督をやったりしてはいないです。。まして。。ずるい監督などではなかったはずです。。^^。。