ファンサービス。。。追加。。



これもメールやメッセージでお話を頂いて。。心配されていらっしゃる方もいるようで。。。


すみません。。皆さんに個々に応えられませんが。。ここで。。2件について。。


私の勝手な想いですよ。。^^


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最近ファンになられた方が。。「ムサシ」の発表会見の報道を見た時。。旬君は。。怖かった。。というお話も頂いたのですが。。


発表会見は。。最初から最後まで映してくれた映像も当時ありましたが。。会見は。。とても愉快で和やかなものでした。。
今も見れるでしょうか。。
PCで。。確認出来たら。。してみますが。。

その会見の大事さは。。半端ないもので。。


この作品は。。ほりぷろの。記念舞台。。ほりぷろの えーす。。たつや君を 宮本武蔵にした舞台を是非つくりたいと。。社長の構想何年。。もの想いが叶うという。

ようやく。。井上ひさしさんが書いて下さるとお返事され。。演出は蜷川さんが引き受けてくださると。。

きっと。。大成功をさせて。。それを基に。。アメリカ公演も視野に入れて企画されていたかと。。

武蔵役はたつやくん。。共演はあんちゃん。。までは。。ほりぷろの想いだったと思います。。

佐々木小次郎は。。蜷川さん個人の意見で「小次郎は小栗で」と。。薦めて下さって決まったそうです。。。

舞台を大成功させるためには。。蜷川さんは。。是非。。旬君に出て貰いたかったんだと思います。。


ほりぷろも。。たつやくんの名だけでも。。成功できるとは思っていたでしょうが。。
旬君に加わって貰った方が。。話題も。。人気も。。期待出来るし。。大成功間違いない。。という想いもあったかと。。


一度。。人気作品と。。なれば。。世界に持って行く時に。。大成功を収めた舞台。。と宣伝して貰えますから。。
旬くんには。。アメリカ公演は出来なくていいから。。というお話だったかも知れませんよね。。


多忙で。。「TAJOMARU」「天地人」。。(「シュアリー」の撮影もしたい。。)中。。東京・大阪公演もある舞台を。。よく旬君。。引き受けたと思います。。
それだけ。。嬉しいお話でもあったでしょうし。。^^

カーテンコールも。。千秋楽の挨拶も盛り上げながらも。。たつや君を立てることをしていたと思います。。


怖く見えるように。。報道されたものは。。。
ほりぷろの力を込めた舞台が実現する。。という発表会見。。

企画・制作のほりぷろの。。社長。。役員。。主だった方。。
蜷川さん。。井上ひさしさん。。
たつやくん。。あんちゃん。。白石さん。。こうたろうさん。。
錚々たる方々。。が並んでいらして。。。

井上さん。。蜷川さん。。キャストも。。自分達もわくわくしていることを伝えてくれる。。凄くいい会見でした。。
井上さんの遅筆を。。ユーモラスに言いながら。。^^


会見の最後に。。写真撮影で。。
たつやくん。。旬君。。あんちゃん。。の三人がカメラの前で。。しばらく写される時間。。
一部の記者が。。しつこく。。旬君にプライベートの話をされて。。ぶち壊していました。。
それでも。。旬君。。ちゃんと笑顔で。。カメラに応えていました。。


全て。。終わって。。
退場する時も。。応えないのを知ってて。。次々に旬君にその場に合わない質問を投げかけ続けて。。
それは。。報道の自由をかざした。。何でもアリ。。失礼過ぎる行為ですが。。
事務所に守られて。。「作品以外の質問はやめてください」と言われてないから。。

自分で。。しつこい質問者に「しつこいですよ」と注意したんですよね。。

大人ですから。。注意すべきを人任せにしないで。。自分で注意する。。って。。いいことです。。

でも。新聞で。。「小栗キレル」みたいなことを書かれて。。WSで。。そのシーンだけを何度も流されてしまって。。。


こういう日本のマスコミが現実なんですよね。。


どんなに失礼を受けても。。笑顔で対処することがいいのか。。
ちょっとそれは。。ということを。。自分で言える。。ってなかなか出来ません。。

私は。。しつこくしつこく質問して。。その場に迷惑をかけた記者と。。それを捻じ曲げて報道した新聞。。TVには。。ガッカリしました。。


旬君の不快さは。。自分の。。ではない。。
たつや君。。あんちゃんにも。。
ほりぷろの方々へも。。蜷川さん。。
そういう方々にも。。こんな大事な時に。。レベルの違う話題で。。汚してしまった。。という想いがあったと思います。。

もし。。たつやくんだったら。。記者も。。そんな質問してないと思います。。
ほりぷろの大事な俳優さんの晴れの会見を。。そんな風にしては。。お仕事が無くなると思います。。


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旬君が。。ファンサービスが足りない。。無愛想。。怖い。。という。。声。。^^;


これも。。自分が旬君を。。観て来て。。旬君の言葉を聞いて。文章を読んで。。
決して。。全てを観れてませんが。。
感じてきたことは。。


旬君だけのために集まったファンの前。。
舞台などの場では。。
(例えば。。六本木であった。。全劇場。。旬君の映画を上映した。。小栗旬まつり。。などの舞台挨拶。。)
自分だけのパフォーマンスで。。自由に。。会場の前から。。後ろまで。。移動して。。感謝を込めて。。満面の笑顔で。。楽しんで貰おうとする人です。。


旬君だけでない。。他の役者さんもいる舞台。。他の役者さんへの配慮をする人で。。舞台のカーテンコール。。映画の舞台挨拶。。などは。。みんなと一緒に。。拍手を受けて。。みんなと感謝を表してると。。



ファンと向き合う場ではない。。
プライベートな時間。。
舞台のお芝居の前に。。遭遇した一部の方。。
特別に積極的に近づいてくる方。。
空港などで。。不意に取材される時。。


これは。。無愛想にしているかも知れません。。


それは。。もし。。笑顔で対応したら。。「キャー」って声を出しちゃうだろうし。。その後。。「私も」。。って騒ぎが大きくなって。。多くの人が寄って来てしまうかも知れません。。


こういうことはしないで。。という。。


これは。。巨大な事務所が。。所属するタレントに「ファンを大事にしなさい。」。。と指導していて。。どこに行くにも。。警備をそれなりにして貰える。。という俳優さんとは違いますから。。


そして。。もし。。お芝居の前に旬君が。。
数名と握手をした。。笑顔でお話した。。写真も撮った。。
となると。。ブログや。。Twitterでそれを知ったファンが。。次回。。早くから集まってくることになります。。


前に。。観劇。。の記事で。。
数名は大丈夫でも。。全員がすると迷惑になることはしてはいけないことだと思う。。
に。。繋がりますが。。

旬君も。。数名には出来ることでも。。全員には出来ないこと。。出来る日と出来ない日がある。。

そういう公平に出来ないことは。。しない。。と。。思ってるのではないでしょうか。。


それと。。舞台前などで遭遇したファンに愛想よくして。。自分だけ多くのファンに囲まれることは。。
他の役者さんへの配慮もあって。。決して好まない状態だと思います。。



空港で。。ファンを大事にする海外の有名俳優さんが来日する時に。。とても愛想よく。。笑顔で応え。。サインもし。。プレゼントも頂いてる映像が流れ。。スタジオで。。優しい。。と褒めてます。。

これは。。きちんと。。前以て。。警備に準備が出来て。。お金も掛けて。。空港も協力して。。という中であって。。

旬君が。。無愛想。。と言われる場は。。
準備されてない。。警備もしてない場合。。
その中で立ち止まって。。対応すれば。。他のお客さんの大迷惑なります。。警備も出来ません。。


旬君の舞台は。。他の役者さんも出演されますし。。他の方のファンも居ます。。


旬君がすれば。。他の方もしなくてはいけなくなります。。

主役や。。人気のある立場の。。大手ではない旬君が。。アイドルのように振舞うのは。。とても出来ないと思います。。


無愛想に見えて。。公平で。。他の役者さん。。会場の警備の人。。に。。配慮出来てる行動だと思います。。



「オレンジ」の東京千秋楽後。。帰る時。。ファンが待って並んでいる中。。数秒で立ち去れる。。。危険ではない環境だったので。。
東京公演も。。最後だし。。車の窓を開け。。挨拶してくれたのでは。。と思います。。



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それぞれの感想があるかと思いますが。。

ファン想いだし。。

役者仲間想いだし。。

スタッフさん想いです。。

(*^−^*)
一貫して。。何のブレも。。感じないです。。